令和7年1月14日(火)17時より
高取町にある宗運寺さまにて念仏会が行われました。参加者は5名でした。
寒い日になりましたが、新年初めての念仏会を、会員共々一心不乱に約1時間お勤めしました。

令和6年2月12日(月) 桜井市吉備にある蓮臺寺さまにて念仏会が開催されました。
浄青会員19名が参加いたしました。
お唱えした法然上人の御法語「正雑二行」には迷いの世界か脱したいと願う人々は聖道門(自力によって覚りを求める道)ではなく浄土門(仏の力によって浄土に往生することを目指す道)を選びなさい。そして阿弥陀仏の本願であるお念仏をお称えすることで浄土に必ず往生することができるのだと説かれています。念仏会では多くの会員とともにお念仏に励みました。
念仏会の後の松谷会長のご挨拶では、若手会員たちには是非お説教や御詠歌、法式などいろいろなことを経験して、それぞれの自分にあった道に励んでほしいとお話くださいました。


12月9日(土)に奈良市にあります浄國院さまにて第八回念仏会と浄國院さまの十夜法要が併修して行われました。浄青会員9名が参加しました。
本堂内や境内をライトアップした中でのおつとめで浄國院さんの檀信徒さまをはじめたくさんの方がお参りにいらっしゃいました。また京都百万遍の知恩寺の式衆の方に来ていただき百万遍大念珠繰りも行いました。
1331年、疫病が流行したため後醍醐天皇は勅によって宮中紫宸殿ししんでんで七日七夜を期間として知恩寺善阿空円に百万遍念仏を修させたところ、疫病が収まったことから百万遍念仏が広まったそうで、百万遍数珠繰りとは大きな数珠をたくさんの方で囲いながら持ち百万遍念仏の独特な節まわしとともに南無阿弥陀仏とお唱えしながら数珠を繰っていく法要です。

令和5年10月6日(金)、第七組 定願寺さまにて念仏会を行いました。会員13名の参加がありました。今回の念仏会は、「同時同行念仏行脚」と題して、念仏会の前に約1時間の念仏行脚を行いました。
これは、全国浄土宗青年会の呼びかけによる事業で、来たる令和6年に控えた、浄土宗開宗850年慶讃のお待ち受け事業の一つです。
法然上人が示された「南無阿弥陀佛」のお念佛のみ教えを、皆一丸となって全国に弘め、全国の檀信徒のみならず、この念佛行脚をご縁として、老若男女関係なく目や耳に触れた方々に、お念仏の声を届けよう(全浄HPより引用)という趣旨のもと、各地の浄青で行われています。
お彼岸も過ぎ、季節はすっかり秋になりました。収穫を控えた稲穂が広がる、広陵町ののどかな田園風景を味わいながら、陽の沈みゆく中を、しばしの時間、声高らかにお念仏を称え行脚しました。
その後、定願寺さま本堂にて、約1時間の別時念仏を行いました。
お勤の中で、松谷会長が「開宗の文※」を称えられ、結びの挨拶では「浄土宗開宗850年という大きな節目に巡り会えるとこは貴重なこと、その勝縁を大切にしたい」と述べられました。
来年に向け、その機運が益々高まってゆけばと思います。合掌
※「一心専念弥陀名号 行住坐臥不問時節久近
念念不捨者是名正定之業 順彼佛願故」
「一心に専ら弥陀の名号を念じて 行住座臥(ぎょうじゅうざが) 時節の久近(くごん)を問わず
念々に捨てざれば これを正定(しょうじょう)の業と名づく 彼の仏願に順ずるがゆえに」

10月7日(金) 第六組 明日香 蓮花寺さまにおいて念仏会を行いました。会員14名の参加がありました。蓮花寺さまは奈良浄青第15期(平成10年、11年)会長 廣井一法上人の御自坊であり、念仏会には賛助会員である廣井上人もご参加くださいました。秋雨前線の影響か、10月に入り気温も一気に下がり寒くなりましたが、若手会員の姿も多くいつもの様に、一時間の別時念仏に励みました。
終わりの松谷会長の挨拶では、蓮花寺さまでの浄青の思い出話に触れられました。平成29年10月奈良県内に大型の台風が直撃し、当時、五重相伝の開廷を一週間後に控えていた蓮花寺さまでは、山から流れた土砂が境内に溢れ、お寺近隣にも大きな被害が出ていました。奈良浄青では、現役・OB関わらず連日多くの有志が駆け付け、スコップなどで泥を掻き流す作業を行い、支援に励みました。後日、なんとか五重相伝を迎えられ、無事に満行を迎えられたと聞いた時には、皆で胸を撫で下ろした、とのお話でした。
浄青ならではのフットワークの軽さと、困った時はお互い様の精神で動いた当時の思い出話に、あの時は本当に助けられたと廣井上人から改めて御礼の言葉がありました。そうした過去の活動も若手会員にも知ってもらい、次に繋げてもらえたら嬉しく思います。