カテゴリー: 念仏会

  • 一万遍別時念仏会 於 浄土寺

    一万遍別時念仏会 於 浄土寺

    令和元年6月6日、御所市の浄土寺にて一万遍別時念仏会を開催し、14名の会員が参加しました。
    13時から17時まで、木魚念仏にて1万遍を超えるお念仏を申すことができました。

    会所である浄土寺は3年前に本堂を建て替えられたばかりで、新鮮な雰囲気の中での念仏会となりました。
    暑い日が続いておりますが、解放した本堂にはときおり葛城山からの風が吹き抜け、心地よい時間となりました。

    今期の別時念仏会は奈良浄青50周年記念事業である五種正行実践事業のうち称名正行に当たります。
    これまで浄青を支えてきていただいた諸先輩方がどのような思いで活動を続けてこられたのか思いを巡らせ、浄青の歴史と伝統を後の世代に継いで行くべく思いを新たにいたしました。

  • 三部経読誦念仏会 於 吉田寺

    三部経読誦念仏会 於 吉田寺

    浄土宗奈良教区青年会は昭和45年の発足以来、諸先輩の活動と多くのお方の協力のもと今日まで活動を続けて参りました。令和への改元の年でもある本年、奈良浄青は発足50年の大きな節目を迎えることになりました。

    奈良浄青の活動は実践・研鑽・親睦と多岐にわたりますが、いずれもが会員一人一人のお念仏の励みとなることを目的としています。
    会則第二条の目的にも、
    「本会は宗祖法然上人の立教開宗の精神に基づいて青年僧侶の研鑽と親睦を計り教化の実をあげることを目的とする。」
    とあります。

    お念仏は勿論一人でもお称えできますが、思いを同じくする者が集まることで力になる場面が多くあります。当会の活動はお念仏の助業である―この点を今一度かみしめるべく、奈良浄青50周年記念事業として「五種正行」に準えた事業を行うことになりました。

    今回は読誦正行の事業として、浄土三部経の読誦を行いました。5月22日午後1時より第二組吉田寺にて行い、19名の会員が参加しました。
    浄土三部経は所依の経典であり、浄土宗僧侶にとって非常に大切なものながら、全巻を読む機会はだんだん少なくなっています。通して読むのは加行以来という会員も多く、ゆったりしたペースで始まりました。個人的には何度か一人で輪読に挑戦したことがありましたが、毎度挫折していました。しかし、今回は後押しがあり読み進めることができました。中には大変読み慣れた会員の姿もあり、よい刺激にもなりました。

    立教開宗の精神―「我、浄土宗を立つる心は、凡夫の報土に生まるることを、示さんためなり。」
    他のだれでもない凡夫であるこの私が、阿弥陀さまの極楽浄土へと救われ参らせていただけるということをお示しいただいているお言葉です。もっと性根を入れてお念仏をお称えしなければと思いつつも、なかなかそれができない凡夫であります。青年僧である今こそ、何とも頼りない自身の姿を見つめてまいりたいと思います。

    第25期実践活動である別時念仏会(称名正行)を中心としながら、五種正行の事業を進めてまいります。
    また令和2年2月26日には記念式典を計画しております。ご参加・ご協力の程、どうぞ宜しくお願いします。

  • 一万遍別時念仏会 於 洞泉寺

    一万遍別時念仏会 於 洞泉寺

    平成31年3月6日、郡山の洞泉寺にて一万遍別時念仏会を開催し、浄青会員16名が参加しました。
    当日は13時から17時まで4時間かけて木魚念仏を行い、一万遍を超えるお念仏を申すことができました。
    また、その合間には日中礼讃をお唱えしました。
    4時間という時間も一心にお念仏を申しておりますと、あっという間に感じられました。
    日常生活においては様々な事柄に追われ、なかなか1日に1万遍ものお念仏を申すことは難しい事であります。
    今回の一万遍別時念仏会を機に、お念仏に根差した生活を送ってまいりたいと思います。

  • 第三回念仏会 於 善福寺

    第三回念仏会 於 善福寺

    2月27日、第二組和邇の善福寺にて念仏会を行い、会員12名が参加しました。
    善福寺さまは一昨年に建て替えをされ、本堂が新しくなってから初めて浄青活動の会所とさせていただきました。
    真新しい本堂と、文化財にもなっている歴史の深いご本尊の御前にて、私たちも背筋が伸びるような思いでお念仏に励むことができました。

  • 全国浄青 別時念仏会 於 百万遍知恩寺

    全国浄青 別時念仏会 於 百万遍知恩寺

    11/15日、大本山 百万遍知恩寺において全国浄土宗青年会の別時念仏会が行われ、奈良教区青年会も参加いたしました。
    全国から100名を超える青年僧侶が集まり荘厳な雰囲気の中、別時念仏会を行ってまいりました。

    当日は会処の百万遍知恩寺さんでは毎月15日開催の「手づくり市」が行われる日という事もあり多くの一般の人のお参りもございました。

    開式、勤行から始まり

    数珠くりではさらに一般の方2〜300人のお方にご参加いただき、全国お集まりの青年僧と知恩寺名物の大数珠を皆で繰らせていただき、また木魚を打ちながらの別時念仏会を共々に勤めさせていただきました。

    更に知恩寺布教師会会長 神田眞晃上人によるご法話も皆さんとご一緒に「こころは同じ花のうてなぞ」というお題のもとプロジェクターを使ったわかりやすいご法話を聞かせていただきました。

    最後に衆会堂において青年僧のみで坪井剛先生により「法然上人の開宗とその時代背景」と題してお話を聞かせていただきました。

    勤行、数珠くり、別時念仏、法話と盛りだくさんの内容を全国からお集まりの多くの青年僧の皆様と一緒になって学ばせていただく1日となりました。

  • 一夜参篭念仏会 於 極楽寺

    一夜参篭念仏会 於 極楽寺

    平成30年10月1日~2日、結崎の極楽寺を会処に、今年度の実践活動の目玉行事である一夜参篭念仏会を行いました。
    1日の夜8時から翌日の朝6時まで10時間の不断念仏となりました。
    不断念仏とは、人が入れ代わり立ち代わりしながら、お念仏を途切らせることなく称え続けることです。
    今回はおおよそ2万遍のお念仏をお唱えすることができました。
    かつて法然上人は一日に6万遍のお念仏をお唱えされたとも言われており、それがいかに大変なことか実感いたしました。
    今回の活動には、奈良浄青から19名、他教区より10名、合わせて29名が参加しました。
    当日、通してご参加いただいた京都教区の青木玄秀上人よりコメントをいただきましたのでご紹介させていただきます。

    行とは、本来一人でも励まなければなりませんが、私には中々それができません。
    そんな私が今回「一夜参篭念仏会」をご一緒することができたのは、一人ではないという安心感であり、皆様が行に励まれる姿を見て、一緒に最後までやり遂げたいと思ったからです。
    そのおかげで皆様と達成感を共有することができたと考えております。
    この貴重な機会を頂戴いたしましたこと、また奈良教区浄土宗青年会の皆様のお心遣いに改めて御礼申し上げます。合 掌
    京都教区 南城組 極楽寺 青木玄秀

    今回の一夜参篭念仏会を期に、いまいちど気持ちを引き締め、日々のお念仏に励みたいと思います。

  • 一万遍別時念仏会 於 遣迎寺

    一万遍別時念仏会 於 遣迎寺

    平成30年7月9日、今期の目玉行事のひとつである一万遍別時念仏会を第四組の遣迎寺にて開催し、浄青会員17名が参加しました。
    当日は13時から17時まで4時間かけて木魚念仏を行い、一万遍を超えるお念仏を申すことができました。

    また、合間には晨朝礼讃を皆でお唱えしました。
    このような大人数で声を合わせる機会はなかなかないため、たいへん良い機会となりました。

    今回は一万遍を超えるお念仏を申すことが出来ましたが、同じ修行をする仲間たちがあっての一万遍であったように思います。
    今期の奈良浄青では、お念仏の原点に立ち返るということを目標にしています。
    お念仏に根差した生活を送っていくべく気持ちを引き締めるよい機会となりました。

  • 第一回念仏会 於 常称寺

    第一回念仏会 於 常称寺

    5月28日、第二組郡山の常称寺にて念仏会を行いました。12名の会員が参加いたしました。
    第二組の新理事となられました赤井上人の御寺院にてお勤めさせていただきました。
    今年度からは礼讃のお勤めもさせていただき更に参加者一同、熱の篭ったお念仏を申し非常に有難く有意義なスタートをきる事が出来ました。
    終了後には、ご住職手作りのデザートを出していただき美味しく頂戴いたしました。

  • 第五回念仏会 於 浄慶寺

    第五回念仏会 於 浄慶寺

    3月2日、第二組郡山浄慶寺にて念仏会を行いました。7名の会員が参加しました。

    mde

    ご住職の木上徹哉上人は1日に入山なされ、その直後の念仏会となりました。浄慶寺さまの益々の興隆を願いながら、参加会員にとっても法味のあるひと時となりました。

    今期の浄青活動も残すところ、第九回大和巡礼念仏行脚のみとなりました。
    引き続き、ご参加・ご支援の程よろしくお願いします。

  • 第十回 大和巡礼念仏行脚ならびに第四回念仏会

    第十回 大和巡礼念仏行脚ならびに第四回念仏会

    11月16日、奈良県の浄青会員寺院を中心に廻る念仏行脚ならびに念仏会を行いました。
    念仏行脚では、吉野町新子の達中寺から吉野町南大野の浄土寺の間を往復しました。往復してもおよそ4㎞と短距離でしたが、前回に続いて自然豊かな地域を念仏行脚しました。11名の会員が参加しました。

    ▼吉野町新子 達中寺
    H29行脚兼念仏会 吉野

    H29行脚兼念仏会 吉野 (2)

    ▼吉野町南大野 浄土寺
    H29行脚兼念仏会 吉野 (3)

    H29行脚兼念仏会 吉野 (4)

    H29行脚兼念仏会 吉野 (5)

    H29行脚兼念仏会 吉野 (6)

    H29行脚兼念仏会 吉野 (7)

    ▼念仏会
    念仏会は達中寺を会所に行いました。13名が参加しました。
    達中寺の上田上人は先月、晋山されたばかりの若いご住職です。同じ青年僧として共に活動していきたいと思います。
    H29行脚兼念仏会 吉野 (8)

    H29行脚兼念仏会 吉野 (9)

    H29行脚兼念仏会 吉野 (10)

    H29行脚兼念仏会 吉野 (11)

    冷え込む一日となり、身も心も引き締まる念仏行脚・念仏会になりました。