第四回念仏会 於 第六組 明日香 蓮花寺

 10月7日(金) 第六組 明日香 蓮花寺さまにおいて念仏会を行いました。会員14名の参加がありました。蓮花寺さまは奈良浄青第15期(平成10年、11年)会長 廣井一法上人の御自坊であり、念仏会には賛助会員である廣井上人もご参加くださいました。秋雨前線の影響か、10月に入り気温も一気に下がり寒くなりましたが、若手会員の姿も多くいつもの様に、一時間の別時念仏に励みました。

 終わりの松谷会長の挨拶では、蓮花寺さまでの浄青の思い出話に触れられました。平成29年10月奈良県内に大型の台風が直撃し、当時、五重相伝の開廷を一週間後に控えていた蓮花寺さまでは、山から流れた土砂が境内に溢れ、お寺近隣にも大きな被害が出ていました。奈良浄青では、現役・OB関わらず連日多くの有志が駆け付け、スコップなどで泥を掻き流す作業を行い、支援に励みました。後日、なんとか五重相伝を迎えられ、無事に満行を迎えられたと聞いた時には、皆で胸を撫で下ろした、とのお話でした。
浄青ならではのフットワークの軽さと、困った時はお互い様の精神で動いた当時の思い出話に、あの時は本当に助けられたと廣井上人から改めて御礼の言葉がありました。そうした過去の活動も若手会員にも知ってもらい、次に繋げてもらえたら嬉しく思います。