7月7日、教務所にて大和布教研修道場の第1回実演研修会が開催されました。浄青会員も多数出席しましたので、ご報告致します。
今回は以下の3名が20分間の実演を行いました。
- 藤田宏至 師 讃題は『一枚起請文』から
- 鷲尾隆基 師 讃題は『一枚起請文』から
- 片山善現 師 讃題は知恩院御法語集・後篇20章『行者存念』から
3名の実演後、お一人ずつについて出席者全員が講評しました。意見交換が広がり、濃密な法談となりました。

7月7日、教務所にて大和布教研修道場の第1回実演研修会が開催されました。浄青会員も多数出席しましたので、ご報告致します。
今回は以下の3名が20分間の実演を行いました。
3名の実演後、お一人ずつについて出席者全員が講評しました。意見交換が広がり、濃密な法談となりました。

5月22日、大和郡山市の洞泉寺にて念仏会を行いました。参加人数は15名でした。
愛知県にあった同名の「洞泉寺」の住職・宝誉上人が、豊臣秀長公(秀吉の弟)から土地の寄進を受けて建立し、その寺を故郷と同じ「洞泉寺」と名づけられたことから始まったそうです。
また、境内には光明皇后が病人救済のために勅願された、地蔵菩薩像と石造りの浴槽が現存しています。
ご本尊は快慶の作と伝わる弥陀三尊像です。
歴史深いお寺のご本尊前で別時念仏をすることで、人々の依り所となり続けてきたお念仏を今自分が頂戴している悦びを感じました。
第23期・鎌房会長のもと、初めての奈良浄青活動となりました。2年間、どうぞよろしくお願いします。

5月22日、大和布教研修道場の平成26年度総会ならびに第1回特別研修会が開催されました。浄青会員も多数出席しましたので、ご報告致します。
総会では今年度の事業計画案・予算案が承認されました。3名の実演による実演研修会を4回、講師を招いての特別研修会を4回行うことになりました。
総会後には第1回特別研修会が開催され、中村晃和上人から「自坊での五重勧誡について」というテーマでご講義頂きました。五重相伝が浄土宗における最大最高の檀信徒教化であることに疑いの余地はないものの、現状は開催地域が限られ、実施率が予想以上に低いことをデータからお示しくださいました。その原因分析と今後の方策についても具体的にご提示頂きました。そのような状況の中で、自坊で自ら勧誡(法話)することのメリット・デメリット、具体的な進め方にいたるまで大変貴重な経験をお伝えくださいました。
お互いよく知っている檀信徒を住職自ら導くという「自坊での五重勧誡」を一つの理想形としつつ、今後の五重相伝の在り方を考える素晴らしい研修会となりました。

5月19日、ダイワロイネットホテル和歌山にて近畿ブロック浄土宗青年会の第36回総会ならびに第47回研修会が開催されました。
総会では、平成25年度の事業報告と決算報告が行われました。続いて、第19期の新役員が選出され、平成26年度の事業計画案と予算案が承認されました。
「 法友 ~共に悩み、共に学び、共に高め合う~ 」をテーマに掲げられた谷口新理事長下での活動に期待です。
研修会では、興味深い講演に聞き入りました。奈良浄青からは21名が参加しました。
▼【研修1】 メモリアルウエスト 代表取締役社長代行 笹新治先生 『お葬式を要らなくしているのは誰だ』
笹先生ご自身の経験をもとに、現代において葬儀会社が果たしている役割をお話いただきました。私も一僧侶として考えさせられるテーマだったように思います。

▼【研修2】 天台宗 道成寺院主 小野俊成師 『絵ときの寺に仕えて─道成寺の1300年の歩み─』
道成寺では年約3000回の絵ときを行い、小野師はその内の約1000回を担当されているそうです。分かりやすい絵ときに加えて、聞き手を笑わしながらお話いただきました。今度は、ぜひ道成寺にてお聞きしてみたいものです。

▼【研修3】 落語家 桂枝曾丸先生 『和歌山弁落語と育て方 育てられ方』

4月26日、全日本仏教青年会主催の「花まつり千僧法要」が開催されました。
奈良浄青からは8名が参加し、山形からは第23期全国浄土宗青年会理事長の西嵜上人、兵庫からは近畿ブロック理事の谷口上人も参加されるなど全国より30名近いメンバーが遠方よりご参加下さいました。
当日は土曜日ということもありたくさんの観光旅行客もお集まりの中、超宗派の僧侶、約600名が大仏殿での法要に出仕いたしました。
法要前に行う境内清掃活動。アショカ・ピラーの台座には花まつり千僧法要の誓願文が刻まれています。
仏教伝来以来一千四百余年、仏教は日本人の心の支えとして多くの文化・思想を育んできました。また仏教は多くの民衆の中に溶け込み、信仰として人々に生きる力を与えてきました。
しかしながら今日、日本の社会構造は大きく変わり、仏教の社会における意義も変わりつつあります。物質的豊かさを誇る一方で、生への不安と混迷にさいなまれる人々が増えつつあるように思われます。
かつて聖武天皇は、単に人々の幸福と安寧ばかりでなく、動物も植物も共に栄えることを願われて、毘盧遮那仏の造立を発意され、東大寺に千僧、万僧を招請してその開眼供養絵を催されました。
このたび、我々仏弟子たちは聖武天皇の故事を思い起こし、仏法の弘通に情熱を傾けた先徳たちを追慕し、宗派を超えて千僧相集うことにしました。
我々はこの機を縁とし、釈迦牟尼仏帰依の法要を通して苦悩する人々の心の救済と人類の福祉、世界の平和に寄与せんことを毘盧遮那仏のご宝前に誓願したいと思います。
昭和六十三年四月二十六日 全日本仏教青年会
我々自身も青年僧として、仏教伝来の奈良の地から21世紀に生きる仏教をお伝えしてまいりましょう。

平成25年度の災害義捐金托鉢の浄財を寄附しましたので、ご報告致します。
平成25年9月10日の王寺駅前托鉢の浄財29,700円、平成26年3月11日の八木駅前托鉢の浄財41,901円、合計71,601円を「浄土宗第二地区東北地方教化センター」へ災害復興義捐金として送金しました。
また、平成25年9月9日の奈良駅前「救急の日の托鉢」の浄財31,700円は「全国浄土宗青年会救急センター」へ災害救援基金として既に振込しております。
ご協力頂いた皆さま、本当に有り難うございました! 合掌