投稿者: 奈良浄青HP委員会

  • 兵庫浄青 第2回研修会 於 神戸

    兵庫浄青 第2回研修会 於 神戸

    9月16日、神戸市の兵庫県民会館にて兵庫教区浄土宗青年会の第2回研修会が開催されました。奈良浄青会員も若干1名出席しましたので、ご報告致します。

    京都教区の大澤亮我上人を講師に迎え、「日常勤行式を通じてお念仏を受け止める」と題して講義を拝聴しました。何百回・何千回と勤める日常勤行式ですが、どれほどの理解と気持ちをもって勤めているかというと甚だ疑問です。そこで大澤上人の深い知見を得ることによって、普段のお勤めをさらに一歩踏み込んで受け止め、より一層丁寧に勤めることを目的とした研修会でした。

    日常勤行式の歴史的成り立ち、それぞれの偈文の意味と背景など、大澤上人は休憩なしで3時間みっちりとご伝授くださいました。この学びをまさに日常のお勤めに活かし、檀家さんにお念仏の有り難さを伝えていきたいと思います。

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  • 義援金送金の報告

    去る8月20日、広島市安佐北区および安佐南区を中心に甚大な被害を与えた土砂災害が発生しました。

    奈良浄青はこの災害に対して義援金を送ることを決定しました。
    9月11日付で広島教区浄土宗青年会に50,000円を送金しました。また、9月9日の救急の托鉢で頂いた浄財34,882円は全国浄土宗青年会の災害救援基金に送金しました。

    命を落とされた方々のご冥福と地域の人々が一刻も早く心の平安を取り戻されることを祈念いたします。南無阿弥陀仏。

  • 救急の托鉢 於 近鉄奈良駅前

    救急の托鉢 於 近鉄奈良駅前

    9月9日、近鉄奈良駅前にて托鉢を行いました。9月9日という日付けにちなんだ「キューキューの日の托鉢」です。奈良市内の念佛寺を会処にお借りし、念佛行脚にて駅前へ向かいました。
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    参加者は11名で、34,882円の浄財が集まりました。
    浄財はすべて浄土宗の災害救援基金に寄附させて頂きます。

    また、駅前ビルの献血センターにて、献血協力もしました。

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    9月9日 (2)

  • 近畿ブロック浄青研鑽会 於 蓮華寺

    近畿ブロック浄青研鑽会 於 蓮華寺

    9月4日、滋賀県米原市番場にある浄土宗本山・蓮華寺にて近畿ブロック浄青研鑽会が開催されました。近畿ブロック内の各教区浄青から約60名が集まり、奈良浄青からは8名が参加しました。

    蓮華寺の創建は古く聖徳太子によるもので、「東の法隆寺」と呼ばれていました。落雷による焼失後、浄土宗三祖・良忠上人の弟子である一向上人(法然上人のひ孫弟子)が再興して蓮華寺と改めました。江戸時代には時宗開祖・一遍上人の時宗に組み入れられますが、昭和17年に浄土宗に帰属し、浄土宗唯一の本山としてその法灯が受け継がれています。

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    そのような伝統ある本堂で30分間の別時念仏を勤めた後、蓮華寺執事長の眞泉善章上人から蓮華寺と一向上人の縁起をお聞きしました。宝物庫ならびに本堂周囲の石碑なども見学し、大切に護持されるべき本山の価値を感じることができました。

    特に一向上人が荼毘に付された跡に植えられた樹齢700年の巨大な杉「一向杉」の大きさには圧倒されました。高さ30メートルの巨木は一見の価値ありです。

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  • 第10回全国大会 於 東京

    第10回全国大会 於 東京

    8月27日、「第10回全国浄土宗青年会全国大会」が東京ドームホテルにて開催されました。全国から450名以上の浄青会員の参加があり、奈良浄青からも9名が参加いたしました。今期の全国浄青は「こころは同じ 花のうてなぞ 〜命の輝き 念佛の輪とともに〜」をテーマとして活動しておられます。
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    〔第1講義〕中村外二工務店代表 数寄屋建築棟梁 中村 義明 先生

          ー 『寺院』という空間』 ー

    ご自身が手掛けた建造物等を例に、日本建築ならではの空間作りについてお話いただきました。寺院とは格式高い建造物であるべきで、敷居を跨ぎ一歩足を踏み入れた時に少し硬く冷たい感じがするぐらいが、程よい緊張感を与え、より厳かな心持ちになってもらえる。また、たとえ小さな空間であってもそれぞれに意味がある。そこにどのように迎え入れ、どのように感じてもらうのか。寺院という空間がどうあるべきなのか、考えさせられるお話でした。

    〔第2講義〕(有)ベルテンポ・トラベル・アンドコンサルタンツ 代表取締役 高萩 徳宗 先生

          ー 生涯顧客を創るサービスの本質 ー

    旅行会社に勤めながら、車椅子等の身体的にハンデのあるお客様の依頼を受け入れることが出来ずにいたという葛藤から、本来の「サービス」というもののあり方を追求され『旅する視点からみる真のおもてなしと日本の心』としてご自身のお考えをご講義いただきました。「企業がお客様に育てられる」、そして「企業がお客様を教育し、育てる」。お客様にリピーターになってもらい、ファンになってもらい、生涯顧客となってもらう。たとえ良い商品を提供してもその後のサービスがなおざりになってしまうと客は二度と戻ってこない。「軸(じく)のサービス」が100%でない限りはそれに付随する「輪(わ)のサービス」がいくら良くても信頼は得られない等。我々お寺の住職、寺族と檀信徒さんとの関係の在り方についても当てはまる大変興味深いご講義でした。

    〔第3講義〕落語家 林家 正蔵 先生

          ー 古典を現代に伝える心意気 ー

    15歳で父三平師匠に弟子入りし、落語家として以外にも多方面でご活躍の九代目・林家正蔵師匠。「人に何かを伝える話」の難しさを自らの経験からお話下さいました。弟子としての修行中、師匠や先輩へのお茶汲みなどの下働きをさせられることに最初は納得いかなかったものの、次第に師匠の動きを見ながら人の気を読むということの重要さに気付かれます。また、ある寄席の会場でどうやっても笑わないお客さんがおられ、若い頃はなんとかしてそのお客を笑わせてやろうと躍起になられたそうですが、ある時、ただ全てのお客様に喜んでもらいたい、と「無心」に素直な気持ちで伝えようと努められた時、そのお客さんに笑っていただくことができたそうです。たとえば60分のおはなしをするとして、その中のたった「10文字」だけでもこれを伝えたいという言葉を持つこと、ただ一言これだけを伝えたいという心意気を持つことが大事であるとお話し下さいました。講演形式の後にお弟子さんの林家はな平さんのお噺を一席、そして正蔵師匠の「松山鏡」のお噺を聞かせていただきました。

    研修会の後には会場を同じくして懇親会があり、全国の浄青会員同士の親睦を深め合いました。

  • 東大寺送り火法会

    東大寺送り火法会

    お盆の最終日である8月15日、東大寺で送り火法会が行われ、奈良浄青の会員も随喜いたしました。

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  • 大和布教研修道場 第2回特別研修会(2014年7月)

    大和布教研修道場 第2回特別研修会(2014年7月)

    7月25日、教務所にて大和布教研修道場の第2回特別研修会が開催されました。浄青会員も多数出席しましたので、ご報告致します。

    京都文教大学の平岡聡学長を講師に迎え、「仏教の業思想と差別の問題」についてご講義頂きました。メディアでも取り上げられることが多く、私たち僧侶が質問されやすい「業」の問題について、学術的視点と実践的視点の両面から解説してくださいました。

    昨年発行の『業を見すえて』の内容に沿ったお話で、誤った業の理解が差別思想につながりやすいことがよく分かりました。本書を再読し、より理解を深めたいと思います。

    ◆ 浄土宗人権教育シリーズ(5)業を見すえて|おすすめ|浄土宗出版
    http://press.jodo.or.jp/future/gou.html

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  • 会員親睦交流会 於 天理観光農園

    会員親睦交流会 於 天理観光農園

    7月21日、天理市にある天理観光農園にて会員親睦会を行いました。野外活動を通じて親睦を深めました。日頃は会員を支えてくださる家族を含めて52名(うち子供18名)が参加いたしました。
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  • 第3回念仏会 於 観音寺

    第3回念仏会 於 観音寺

    7月15日、大淀町の観音寺を会処に念仏会を行いました。参加人数は11名でした。
    かつて浄青会長を務められ、現在は奈良教区教化団長の勝部正雄上人もお越しくださいました。20140715 (1)20140715 (3)20140715 (2)清掃の行き届いた本堂でお念仏をお称えいたしました。
    お盆とお施餓鬼を前に、お念仏の大切さを青年僧自身がそれぞれに再確認いたしました。

  • 児童教化連盟 別時念仏会・研修会 於 安養寺

    児童教化連盟 別時念仏会・研修会 於 安養寺

    7月8日、田原本町の安養寺にて児童教化連盟の別時念仏会ならびに研修会が開催されました。浄青会員も多数出席しましたので、ご報告致します。

    小雨が降り非常に蒸し暑い中でしたが、エアコンの効いた本堂で集中して別時念仏を勤めることができました。その後、知恩院浄土宗学研究所の伊藤茂樹先生をお招きし、法然上人二十五霊場について講義していただきました。今回は25霊場中の第16番・粟生の光明寺と第17番・嵯峨の二尊院について、霊沢上人の『圓光大師御遺蹟廿五箇所案内記』を元に解説してくださいました。

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