近畿ブロック浄青研鑽会 於 大原勝林院

9月6日、京都市大原の勝林院にて近畿ブロック浄青研鑽会が行われました。奈良浄青からは15名の会員が参加しました。
勝林院は天台宗の寺院で、聲明が有名なお寺として知られていますがそれだけではなく、文治2年(1186)、天台宗顕真法印の要請により法然上人と諸宗の碩学たちが浄土の宗義について論議を交わした「大原問答」が行われたお寺としても有名です。

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H28 研鑽会 大原勝林院

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勝林院本堂で聲明や礼賛を加えたお勤めと勝林院を管理しておられる宝泉院ご住職からご講話をいただきました。
問答が行われていた際、法然上人が念仏によって極楽へ往生できることをはっきりと示されたそのとき、本尊の阿弥陀仏が光明を放ってその主張が正しいことを証明されたため「証拠の阿弥陀如来」と呼ばれているとのお話でした。
その阿弥陀如来様はどうやら俳優などでご活躍の中井貴一さんに似ているイケメンだとか・・・お参りされたことのない方、どうぞご自身の目で確かめてください。
研鑽会終了の後は往生極楽院などを参拝させていただき、さらに研鑽を重ねました。

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法然上人二十五霊場の第21番目の霊場にもなっている大原の地で、良い経験をさせていただきました。