同時同行念佛会・六時礼讃会 於 興善寺

法然上人ご命日の1月25日、奈良市の興善寺にて「同時同行念佛会」と「六時礼讃会」を併修しました。奈良浄青会員から16名、会員外が4名、さらに興善寺の檀信徒さまが10名ほど参加しました。

「同時同行念佛会」は全国の浄土宗寺院が日時を合わせ、法然上人ご往生の1月25日正午を中心にして各地で別時念佛を行うものです。昨年度は175ヵ所、6713名のエントリーがありました。エントリーしていない寺院でも毎年数多く念佛会が営まれています。

「六時礼讃会」は法然上人の師、唐の善導大師の『往生礼讃偈』を美しい旋律で唱えるもので、一日を6つの時間に別けて行うので「六時礼讃」と呼ばれます。六時は日没(にちもつ)・初夜(しょや)・中夜(ちゅうや)・後夜(ごや)・晨朝(じんじょう)・日中(にっちゅう)を指します。

今回は「同時同行念佛会」と「六時礼讃会」の併修ということで15〜21時の間に随時、日没礼讃・初夜礼讃・中夜礼讃・後夜礼讃・晨朝礼讃・日中礼讃を唱え、檀信徒の皆さまと一緒に別時念佛を勤めました。夜には若草山山焼きの打ち上げ花火の音が響く中、厳かな礼讃の調べが重なり、如法な雰囲気となりました。

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