12月12日(金)橿原市八木の國分寺さまを会処として、六時礼讃会が行われました。会員8名、会員のお子さん1名の参加となりました。
この六時礼讃会も長年の恒例行事となっております。「六時礼讃」では一日を日没(にちもつ)・初夜(しょや)・中夜(ちゅうや)・後夜(ごや)・晨朝(じんじょう)・日中(にっちゅう)の六つに分け、善導大師がおまとめになった『往生礼讃』の偈文を唱えます。特徴的な美しい節回しの中で、阿弥陀仏や極楽浄土を讃え、礼拝をし、極楽浄土への往生を願うのです。
僧侶であっても日々の勤行の中では唱えることの少ない、この六時礼讃を年に一度でも、集中して行う機会は得難いものです。短時間ではありましたが寒さを忘れ、参加会員一同勤めることができました。
これを以て、本年の浄土宗奈良教区青年会の活動は最後となります。
来年の浄青活動がますます発展し、学び多き年になりますことを祈念いたします。合掌。














