投稿者: 奈良浄青HP委員会

  • 六時礼讃会 於 浄國院

    六時礼讃会 於 浄國院

     令和6年3月27日(水)に第一組の浄國院様にて六時礼讃会が行われました。浄青会員5名が参加いたしました。
     六時礼讃とは一日六回(日没、初夜、中夜、後夜、晨朝、日中)に分けて阿弥陀仏を讃歎し、浄土往生を願いながらは善導大師の「往生礼讃」を唱え礼拝をする法会です。
     浄青では毎年恒例の行事となっており、15時から18時の間にかけて六時礼讃をお唱えいたしました。六時礼讃となるとなかなか慣れていない節回しも多くありましたが、句頭をする順番を変えながら素晴らしい礼讃会を行うことができました。

  • 第三回 災害義捐金托鉢 

    第三回 災害義捐金托鉢 

    令和6年3月11日(月)に大和八木駅周辺にて第三回災害義捐金托鉢が行われました。
    浄青会員8名が参加いたしました。
    3月11日はちょうど13年前に東日本大震災がおこった日であります。また今年は1月1日に能登半島においても大きな地震が起き、たくさんの被害者の方が出ております。今回の災害義捐金托鉢で集まった浄財30378円は能登半島地震で被害にあわれた方たちのための義捐金として使わせていただきます。
    被災地の一日でも早い復興を心よりお祈り申し上げます。

  • 第十一回念仏会 於 奈良蓮臺寺

    第十一回念仏会 於 奈良蓮臺寺

    令和6年3月5日(火)に奈良市北之庄にある蓮臺寺さまにて第十一回念仏会が開催されました。
    浄青会員16名が参加いたしました。
    3月にはいり、まだ寒さも残る中多くの会員ともどもたくさんのお念仏をお称えいたしました。
    また松谷会長のもと毎月の念仏会を主体とした浄青活動も今期は最後となり、8月を除き念仏会が無事毎月開催され、これまで多くの会員がご参加くださいました。浄土宗の教えの中心であるお念仏を多くの会員でお称えできる素晴らしい機会であったと思います。これからも日々のお念仏を大切に生きていきたいものです。

  • 近畿浄土宗青年会研鑽会 飛鳥観光ツアー

    近畿浄土宗青年会研鑽会 飛鳥観光ツアー

    令和6年2月22日(木)奈良の明日香村にて近畿浄土宗青年会研鑽会として飛鳥観光ツアーが開催されました。
    浄土宗奈良教区青年会から14名、他教区の浄土宗青年会から21名の計35名が参加いたしました。

    高松塚古墳 壁画館 → 天武・持統天皇陵 → 鬼の雪隠 → 橘寺 → 石舞台古墳 → 飛鳥寺と順に飛鳥地方の各地を巡りました。
    浄土宗奈良教区青年会員寺院のお檀家さんである石田様に、飛鳥観光ツアーのガイドをしていただきました。石田様のお話では当時の天皇の古墳というのは正八角形の形に作られており、高松塚古墳のような円墳は天皇陵ではないのだと教えていただきました。また各所において石田様の面白く、ユーモアのあるお話で楽しませてもらいながら観光いたしました。

    橘寺では本堂にてお念仏の後、副住職にお話をしていただきました。橘寺では聖徳太子がお生まれになったところで御本尊が聖徳太子であり、聖徳太子像が祀られていました。また天台宗ではあるが、法然上人や親鸞上人の像もお祀りしているとお話くださいました。

    飛鳥寺では本尊飛鳥大仏(釈迦如来像)の前でお念仏をお称えした後、住職にお話をしていただきました。本尊の飛鳥大仏を日本最古の仏像であり、鞍作鳥によって作られた仏像で609年に作られて以来お寺の建物は変わっても飛鳥大仏だけは作られた当時と場所が変わらないままずっとあるのだとお話くださいました。

    高松塚古墳近くにて、最近は猪による被害で土地が荒らされているとお話くださいました。

    高松塚古墳

    鬼の雪隠

    天武・持統天皇陵

    橘寺 中には聖徳太子がお祀りされています

    橘寺往生院天井画

    石舞台古墳 

    飛鳥寺と飛鳥大仏像

  • 第十回念仏会 於 蓮臺寺

    第十回念仏会 於 蓮臺寺

     令和6年2月12日(月) 桜井市吉備にある蓮臺寺さまにて念仏会が開催されました。
    浄青会員19名が参加いたしました。
     お唱えした法然上人の御法語「正雑二行」には迷いの世界か脱したいと願う人々は聖道門(自力によって覚りを求める道)ではなく浄土門(仏の力によって浄土に往生することを目指す道)を選びなさい。そして阿弥陀仏の本願であるお念仏をお称えすることで浄土に必ず往生することができるのだと説かれています。念仏会では多くの会員とともにお念仏に励みました。

     念仏会の後の松谷会長のご挨拶では、若手会員たちには是非お説教や御詠歌、法式などいろいろなことを経験して、それぞれの自分にあった道に励んでほしいとお話くださいました。

  • 第九回念仏会 於 常称寺

    第九回念仏会 於 常称寺

    令和6年1月19日(金)に大和郡山市にある第二組の常称寺さまにて第九回念仏会が開催されました。
    念仏会には浄青会員が10名参加いたしました。

    法然上人が1175年に浄土宗を開かれ今年は浄土宗開宗850周年を迎えます。法然上人はお念仏「南無阿弥陀仏」と称えることですべての人が平等に阿弥陀様に救われる道を説かれました。
    念仏会で拝読いたしました法然上人御法語19章の乗仏本願では阿弥陀様に救われるには、お念仏によって救ってくださるという阿弥陀様の本願を疑わずにお念仏をお称えし、その本願に乗ずることが大切だと説かれております。
    日々のお念仏ではそういった心を常に忘れず念仏に精進したいものです。                     合掌

  • 第二回 災害義捐金托鉢

    第二回 災害義捐金托鉢

    令和6年1月17日(水)に大和八木駅近くにて街頭托鉢を行いました。
    会員7名(+会員の子供1名)が参加しました。
    今年は1月1日に能登半島を中心として非常に大きな地震があり、石川県等に多くの被害が起きました。
    このたびの災害により被災された皆様ならびにそのご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
    街頭托鉢にて今回多くの方からご喜捨いただきました浄財50562円はすべて能登半島地震の災害義捐金として使わせて頂きます。
    皆様の安全と被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

  • 第八回念仏会 於 浄國院

    第八回念仏会 於 浄國院

    12月9日(土)に奈良市にあります浄國院さまにて第八回念仏会と浄國院さまの十夜法要が併修して行われました。浄青会員9名が参加しました。

    本堂内や境内をライトアップした中でのおつとめで浄國院さんの檀信徒さまをはじめたくさんの方がお参りにいらっしゃいました。また京都百万遍の知恩寺の式衆の方に来ていただき百万遍大念珠繰りも行いました。
    1331年、疫病が流行したため後醍醐天皇は勅によって宮中紫宸殿ししんでんで七日七夜を期間として知恩寺善阿空円に百万遍念仏を修させたところ、疫病が収まったことから百万遍念仏が広まったそうで、百万遍数珠繰りとは大きな数珠をたくさんの方で囲いながら持ち百万遍念仏の独特な節まわしとともに南無阿弥陀仏とお唱えしながら数珠を繰っていく法要です。

  • 三千礼拝行仏名会 於 斑鳩 吉田寺

    三千礼拝行仏名会 於 斑鳩 吉田寺

    12月1日~3日までの3日間斑鳩の吉田寺さまにおいて浄土宗青年会恒例行事になってます三千礼拝行仏名会が行われました。

    仏名会は過去・現在・未来の三世におられる三千の仏の名号を唱え一年の罪障を懴悔し消滅させるための法会です。浄土宗では称名が中心であるのでひたすら阿弥陀仏のお名前をお唱えして礼拝する行です。
    礼拝では身体を地に伏せ両手両足を地にのべ、頭を地につけて敬礼する五体投地接足作礼が最高の敬礼法とされているので五体頭地接足作礼を行います。

    吉田寺さまでは浄土宗青年会員が3日間かけて三千回もの礼拝を毎年おこなっており、三千礼拝行では浄青会員をはじめOB会員の上人もたくさんご参加くださいました。今年の満行者は2名でした。

  • 第七回念仏会 於 光明寺

    第七回念仏会 於 光明寺

    令和5年11月7日(火)、第六組 光明寺さまにて念仏会を行いました。会員11名の参加がありました。
    11月のはじめは夏日のような日が続きましたが、ちょうど秋ふかまるほどよい気候で会員一同念仏をお称えいたしました。
    浄土宗では10月や11月になるとよくお十夜法要が行われます。これは三部経の中の無量寿経には「この世で善い行いを十日十夜することは、仏様の国で千年の善い行いをすることよりも勝れている」と記されています。だからこの世で善行であるお念仏をお称えすることは素晴らしい功徳をつめるのであります。
    みなさま十日十夜お念仏をお称えしたことはありますでしょうか?なかなか難しいと思っておられる方はたくさんおられると思います。なかなか長時間とってお念仏にふける時間というのも難しいものではありますが、このことを言い換えれば少しの時間のお念仏であってもそれは素晴らしい功徳のあることであると思います。今回の念仏会では約1時間ほどお称えいたしましたが、これからも日々のお念仏を絶やさずお称えしていきたいものです。