5月27日、浄青会員寺院を中心に廻る念仏行脚を行いました。念仏行脚の実施は藤田宏至会長の熱い思いで実現となりました。
⑴今まで行ったことがない奈良の会員寺院を回りたい。
⑵諸先輩方が行脚をされていたが、それからしばらく時間が空いている。
この2つを、念仏行脚を行う大きな目的としています。2年間で11回の念仏行脚を行う予定です。
第一回の今回は、大和郡山市・洞泉寺から道中、寺院に立寄りながら斑鳩町・吉田寺までのおよそ13㎞を行脚し、28名の会員が参加しました。
雨模様かと数日前より心配していましたが、何とか雨は持ちこたえて時には晴れ間がさす天気となりました。しかし、大変蒸し暑い中での念仏行脚となりました。
▼出発 洞泉寺
出発地点の洞泉寺では、本堂前にて道中無事に終わりますように、と思い込めてお勤めをさせていただきました。そして集合写真を撮ってから出発です。
▼常称寺(休憩)
常称寺にて休憩をさせていただきました。ご住職さまのご厚意によりまして、お茶やケーキをいただきました。赤井上人、有り難うございました。
ここまで1時間半ほど行脚しましたが、参加会員の皆さん、まだ体力は十分に残っていたようです。
▼サポートカー担当 岡崎上人
道中の休憩をさせていただく寺院に車で先に移動し、飲み物などのサポート役です。
▼善福寺(休憩)
常称寺より少し距離があったので、善福寺にて2度目の休憩をさせていただきました。私たちが到着しますと、お檀家の皆さまがお出迎え下さいました。善福寺を出発する時も門前で手を合わせてお見送りいただきました。
お檀家の皆さまの後押しで、会員一同頑張ろうという思いになりました。とても有り難かったです。その気持ちとは裏腹に、そろそろ足腰がつらい……
▼到着 吉田寺
出発から4時間半ほどの夕方5時、吉田寺に到着しました。
行脚をするのは初めてという参加会員もいたので、良い経験をさせてもらったと感じています。これから経験を重ね、自身の修行のみならず念仏行脚をしている僧侶の姿を見た人々の教化に繋がっていけば良いなと思っています。
蒸し暑かったので体力を消耗しましたが、けが人等もなく参加者全員成満できました。
また、行脚中にご喜捨をいただきました。わざわざ車から降りて渡しに来て下さった方もおられました。
集まりました浄財、42,051円は熊本地震の義援金として被災地へ送金いたします。
次回は7月1日、天理市方面を予定しています。















