京都浄青 第2回定期研修会 於 京都市

10月8日、京都市左京区の瑞林院にて、京都浄青第2回定期研修会が行われました。奈良浄青からも2名が参加しました。
「晋山式の威儀作法」という研修内容で、瑞林院ご住職の河合真人先生、弘誓寺副住職の粟飯原岳志先生が講師を務められました。講師の河合先生は、今月末にご自身の晋山式を執り行われるとのことで、お忙しい中にもかかわらずお話を下さいました。

晋山式は新しく住職となるも者が、山(寺)に晋(進む)様子を表した儀式です。近年は他の法要と兼ねて行う寺院が増えつつあるということで、時代の流れの中で、新住職として法灯を継承する式をどのように執り行うべきか、前半は資料を見ながら晋山式の準備や式の流れ、留意する点を説明いただき、後半は講師の先生解説のもと京都浄青の会員の方々による実演を拝見しながらの講義になりました。

2時間という短時間でしたが、事前の打ち合わせや案内等、先方の都合も考慮して早め早めに行動する事務的なことから、座具の持ち方、さばき方などなど幅広くご指導いただきました。研修の最後には多くの質問が出され、活気ある研修会でした。
これから住職となっていく私たち青年僧にとって大変勉強になったと思います。

H28.10・8 京都浄青研修会