12月22日、忘年会を兼ねて会員親睦会を行いました。大和郡山市内のトドロキボウルにてボウリング大会を開催し、会員家族も含めて31名(うち子供6名)が参加しました。鎌房会長の見事なストライク始球式からの幕明けとなりました。
大人から子供まで熱のこもった投球が続きました。

ボウリングを楽しんだ後は会場を移して忘年会となりました。一年間を振り返りながら楽しい時間を過ごしました。
ボウリング大会の表彰も行われ豪華賞品が贈られました。
平成27年の奈良浄青の活動はこれで最後になりました。鎌房会長任期も残りわずかになりましたが、平成28年もどうぞよろしくお願いいたします。
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近ブロ浄青親睦交流会 於 瓦道
12月10日、時期にしては暖かな陽気の中、近畿ブロック浄土宗青年会の親睦交流会が行われました。今回は奈良教区が企画担当ということで、近畿一円の青年会の皆さまをお迎えいたしました。80名近いご参加をいただき、共にひと時の楽しい時間を過ごしました。奈良教区の会員は25名が参加しました。
奈良市内にある瓦工房「瓦道」さんを訪問しました。大寺院や城郭の瓦も手掛けておられる古くからの瓦工房で、鬼瓦や鯱など多数の型が保管されていました。瓦の主な役割は防炎であったなど興味深いお話もお聞かせいただきました。


最近では瓦の素材を用いた雑貨や小物、また一枚起請文や般若心経が彫られた瓦も作っておられるそうです。

ミニ鬼瓦作りを体験させていただきました。こぶし大の粘土を雌型に押し込みます。その後、裏側に願文などを自由に彫ることができます。童心に還って土とのふれあいを楽しみました。


引き続き、仏師・仏像修復の専門家であり浄土宗僧侶でもある吉水快聞師をお招きし、阿弥陀仏像の変遷と仏像の保存修復についてご講演をいただきました。仏像の基本的な造り方をはじめ、歴史的文化的な影響を受けながら、どのように表現方法が変わっていったのかを詳しくお聞かせいただき、知ったつもりでいた箇所を随分と補っていただきました。また修復に関しても実例を交えながら、修復の際に仏師さんが抱える苦悩もお話しいただきました。私たちが守らねばならないものの大きさに改めて気がつかされました。


日も落ち、場所を奈良ロイヤルホテルの一室に移して懇親会を設けました。谷口近ブロ浄青理事長のご挨拶に始まり、他教区の皆さまとのますますの親睦をはかりました。


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全国浄青 念仏継称事業 於 大阪教区来迎寺
ときどき別時の念佛を修して、心をも身をも、はげまし、ととのえ、すすむべきなり。日々に六万遍七万遍を唱えば、さても足りぬべき事にてあれども、人の心ざまは、いたく目なれ耳なれぬれば、いらいらいと、すすむ心すくなく、あけくれは怱々として、心閑かならぬ様にてのみ疎略になりゆくなり。その心をすすめんためには、時々別時の念佛を修すべきなり。
11月24日、大阪教区来迎寺さまを会所に、全国浄土宗青年会主催の別時念仏会が開催されました。全国より170名の青年僧が集まり、奈良教区からも11名の参加がありました。


宮城教区中澤上人より「東日本大震災から学んだこと」と題し、被災地の現状報告、我々青年層が日頃から行なうべき震災への準備についてお話がありました。また、兵庫教区中川上人より「法然上人のみ教え」と題し、自身の修行大変や日常の布教活動を振り返りながら、現代社会において、これからの念仏布教に必要なことをお示しいただいきました。

講義、法話の後、1時間半ほどの木魚念仏が来迎寺さま本堂に響き渡りました -

マナー講習会 於 西大和さえき
11月12日、河合町にある料亭 西大和さえき にて和食マナー講習会を行いました。会員12名と会員の奥様2名が参加しました。

窓から見えるすばらしい景色の中で佐伯講師より和食の基本的なマナーから食事をいただく心についてのお話しをいただきました。日頃僧侶として和食と接する事が多い中で自分自身おろそかになっていた箸さばき、お椀等の扱い方などの基本的なマナーを確認することが出来ました。


「和食は心から入り、洋食は形から入る」という言葉が印象に残りました。

目の前に運ばれてくる命に対してどのような心でいただくのか、そして和食を通じて客人をもてなす際のおもてなしの心など、日本人としての大切な部分も含めて教わりました。その後お琴の演奏の中、会員同士お互いのマナーを確認しながら美味しい食事をいただきました。

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てらこやフェスタ 滋賀教区
11月6日と7日の夕方、滋賀県草津市の常善寺と正定寺にて、「てらこやフェスタ」が行われました。奈良教区からも数名の会員がお手伝いに参りました。
「てらこやフェスタ」は全国浄土宗青年会の事業であり、多くのお方にお寺に足を運んでいただくきっかけとしてそれぞれの地域で趣向を凝らした様々な企画をお寺で行っています。今回は滋賀教区教務所である常善寺とほど近い正定寺を会処に、紙芝居の上映・写仏・数珠づくり・雅楽演奏・お抹茶接待・木魚体験などが用意され、大勢の老若男女で賑わいました。三時間ずつ二日間の開催で1000人ほどのお参りがあったそうです。

常善寺の前の商店街では「草津街あかり」というイルミネーションのお祭りが毎年行われており、てらこやフェスタも共催する形になっていました。街の美しい灯りの祭典の中でお寺もその一角を担うあり方も参考になるものでした。




























