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  • 全国浄青 於 増上寺

    全国浄青 於 増上寺

    3月8日、9日と東京の増上寺にて、東日本大震災七回忌法要ならびに第42回総合研修会が行われました。

    あの日から、もう6年と考えると月日が経つのが早く感じますが、復興があまり進んでいない事を思うとまだまだ時間がかかる事なのかと感じます。
    約1500名の俗名・戒名を読ませていただき、生きたかった魂の供養をさせていただきました。

    H29 全国浄青 増上寺

    H29 全国浄青 増上寺2

    研修会では、たくさんの命が失われた教訓が時間とともに薄れていってしまうことのないように、減災、防災をどう取り組んでいくのかを、地域を通じ考えていかないといけないという、一つの方法を学びました。

    H29 全国浄青 増上寺3

  • 第六回 大和巡礼念仏行脚 二日目

    第六回 大和巡礼念仏行脚 二日目

    行脚2日目。

    H29 第四回念仏行脚 二日目4

    H29 第四回念仏行脚 二日目5

    かつらぎの森にて朝食を頂き、吐田極楽寺に移動。本堂前でお勤めさせていただき出発です。

    この日はあいにくの雨でした。それに風が強く網代笠が飛ばされそうになるほどでした。作務衣にカッパ。の人もいれば、雨にもマケズ風にもマケズ本格派の装いの人も。
    櫛羅浄土寺、念誦院、平岡極楽寺、法林寺、蓮生院と順に立寄らせていただきました。

    ▼出発 御所市吐田 極楽寺

    H29 第四回念仏行脚 二日目

    H29 第四回念仏行脚 二日目6

    H29 第四回念仏行脚 二日目7

    ▼御所市長柄 龍正寺
    吐田極楽寺から櫛羅浄土寺まで距離があるということで、龍正寺ご住職さまのご厚意で休憩をさせていただきました。

    H29 第四回念仏行脚 二日目3

    H29 第四回念仏行脚 二日目2

    H29 第四回念仏行脚 二日目8

    ▼御所市櫛羅 浄土寺

    H29 第四回念仏行脚 二日目9

    ▼葛城市脇田 念誦院

    H29 第四回念仏行脚 二日目14

    ▼葛城市南道穂 法林寺

    H29 第四回念仏行脚 二日目10

    ▼葛城市太田 蓮生院

    H29 第四回念仏行脚 二日目11

    ▼到着 葛城市竹内 西光院

    H29 第四回念仏行脚 二日目12

    H29 第四回念仏行脚 二日目13

    各寺院では雨にうたれ、風にも吹かれ冷えて疲れた体を温かいお茶やコーヒーを差し入れて頂き、本当にありがたく感じました。
    それらの心遣いに支えられ、脱落者なくみんなで無事西光院へとたどり着くことができました。

    足の裏に水ぶくれができたり、決して楽な道のりではありませんでしたが、達成感はひとしおでありました。

    次回の念仏行脚は次年度になります。
    藤田会長の発案により始まった「大和巡礼 念仏行脚」も半分が過ぎました。回数を重ねるごとにより良いものになってきているのを感じます。
    残り半分も会員各々が実りある、念仏行脚にしていきたいと思います。

  • 第六回 大和巡礼念仏行脚 一日目

    第六回 大和巡礼念仏行脚 一日目

    2月22日、23日、奈良県の浄青会員寺院を中心に廻る念仏行脚を行いました。
    今回の念仏行脚は、広陵町・葛城市・御所市方面を一泊二日で歩きます。

    初日は約14㎞を26名で、2日目は約14,5㎞を17名で歩破しました。

    葛城市の西光院に集合、準備ののち、ルートの都合上、橿原市の瑞花院にタクシーで移動してから出発をしました。
    最後は竹内西光院へ行脚で戻ってくるので、タクシーで出発地点の瑞花院に向かっている時、「さあ、頑張ろう!」という思いの一方「これからこの距離を歩くのか…」という思いも交錯しながらの車移動になりました。

    ▼葛城市竹内 西光院

    H29 第四回念仏行脚 西光院

    H29 第四回念仏行脚 西光院2

    H29 第四回念仏行脚 西光院18

    ▼出発 橿原市飯高町 瑞花院

    H29 第四回念仏行脚 瑞花院3

    H29 第四回念仏行脚 瑞花院4

    H29 第四回念仏行脚 瑞花院5

    次年度より新会員となっていただく木下上人、吉岡上人も参加をしていただきました。
    これから共に活動していきたいと思います。

    H29 第四回念仏行脚 瑞花院6

    H29 第四回念仏行脚 瑞花院7

    ▼立寄り1ヶ寺目 広陵町南郷 定願寺

    H29 第四回念仏行脚 定願寺8

    H29 第四回念仏行脚 定願寺10

    H29 第四回念仏行脚 定願寺9

    ▼立寄り2ヶ寺目 広陵町安部 浄土寺

    H29 第四回念仏行脚 安部浄土寺11

    ▼立寄り3ヶ寺目 香芝市瓦口 長福寺

    H29 第四回念仏行脚 長福寺12

    ▼立寄り4ヶ寺目 香芝市五位堂 寶樹寺
    立寄らせていただいた時は子供文庫という催しをされている時間帯でした。子供たちが本堂からこちらをのぞき込む姿には、私たちも笑顔になりました。
    H29 第四回念仏行脚 寶樹寺13

    H29 第四回念仏行脚 寶樹寺14

    H29 第四回念仏行脚 15

    ▼立寄り5ヶ寺目 葛城市當麻 奥院
    H29 第四回念仏行脚 奥院16

    H29 第四回念仏行脚 奥院17

    ▼到着 西光院

    H29 第四回念仏行脚 西光院19

    3時間半ほどで、無事に西光院に到着しました。
    惜しまれつつ、ここでお帰りになる方もありましたが、大和高田市内で夕食をとりながら会員同士親睦を深めました。

    この日は、かつらぎの森に宿泊です。
    疲れを癒し、明日も頑張ろうと思います。

  • 六時礼讃会 於 蓮臺寺

    六時礼讃会 於 蓮臺寺

    2月3日、桜井市吉備の蓮臺寺にて、六時礼讃会を行い、17名の会員が参加しました。

    H29 2月 六時礼讃会 蓮台寺

    H29 2月 六時礼讃会 蓮台寺2

    正式には、善導大師集記『往生礼讃偈』の事を言い、昼夜六時(日没・初夜・中夜・後夜・晨朝・日中)に帰命懺悔礼拝をすることから『六時礼讃』とも呼ばれます。この六時の時間によって、唱え方は陰旋(いんせん)方と陽旋(ようせん)方を使い分け、美しい旋律となっています。

    H29 2月 六時礼讃会 蓮台寺3

    H29 2月 六時礼讃会 蓮台寺4

    善導大師は撰述の目的を「一切衆生を勧めて、西方極楽世界の阿弥陀佛国に生ぜんと願ぜしむる六時礼讃の偈」と述べられています。この撰述の意図を鑑み、極楽浄土を願い讃文をお唱えし、声高らかにお念仏をお称えすることが出来ました。

    H29 2月 六時礼讃会 蓮台寺5

  • 第5回念仏会 於 十念寺

    第5回念仏会 於 十念寺

    1月27日、田原本町千代の十念寺にて、念仏会を行いました。16名の会員が参加しました。

    H29 1月念仏会 十念寺

    H29 1月念仏会 十念寺2

    本堂の縁側には猫がくつろいでいます。私たちがお寺の門をくぐると、真っ先に出迎えてくれました。

    H29 1月念仏会 十念寺3

    この日は、念仏会の前に役員・理事会を行いました。今後の活動予定や4月の総会に向けての打ち合わせです。

    H29 1月念仏会 十念寺4

    念仏会からは、十念寺の檀信徒の皆さまが加わってくださいました。15名もの方々がお参り下さり、一緒にお念仏をお称えしました。
    1月25日は浄土宗の開祖・お念仏の元祖である法然上人が往生なさった日です。お念仏をお示し下さった法然上人へのご回向と自分自身の極楽往生のために僧侶・檀信徒およそ30名で「南無阿弥陀仏」と申し、いつもより少し緊張感のある念仏会になりました。


    ▲勤行 念仏一会

    H29 1月念仏会 十念寺5

    H29 1月念仏会 十念寺6

    H29 1月念仏会 十念寺7

    H29 1月念仏会 十念寺8

    H29 1月念仏会 十念寺9

    H29 1月念仏会 十念寺10

    念仏会のあと、新年会も兼ねて食事会を行いました。
    理事会・念仏会・食事会とご準備いただいた野口上人・奥様、有り難うございました。

  • 嘉禄の法難念仏行脚

    嘉禄の法難念仏行脚

    1月24日、法然上人祥当御忌日を前に嘉禄の法難念仏行脚が行われました。この法要は法然上人追慕の思いをあらたに毎年、西山浄土宗・時宗・浄土宗の合同で行われます。奈良浄青からは8名の会員が参加しました。

    終着地点は西山浄土宗の総本山である粟生光明寺です。法然上人のご遺体が荼毘に付されたご遺跡です。参加者は光明寺に集合します。

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    集合場所 粟生光明寺

    ご用意いただいたバスに乗って出発地点へ移動します。法然上人が一時改葬されていた太秦西光寺から行脚が始まります。弾圧からお護りするためお弟子方が祖師と共に歩まれた道を踏みしめます。

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    出発地点 太秦西光寺

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    参加者

    出発時には少し明るかった空もあっという間に暗闇に包まれました。嵐山渡月橋を通り南へと行脚を続けます。降雪が心配されましたが、仏天のご加護か強く降ることはありませんでした。

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    井戸来迎寺

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    寺戸来迎寺

    道中、井戸来迎寺さま・寺戸来迎寺さまで法要・休憩をいたしました。休憩地点では暖かいおにぎりやぜんざいの接待を受け、心身ともに励まされました。沿道には寒い中、合掌にてお見守りくださるお方の姿も多く、法然上人のご遺徳が800年以上たった今も生き続けていることを実感いたしました。200名を超える参加者と共に、御逮夜をお念仏の中に過ごさせていただけたことに感謝の思いでいっぱいです。来年はさらに多くのご参加があることを念願しております。

  • お知らせ

    1月27日(金)、第5回理事会を行います。会員のどなたでも聴講できますので、どうぞご参加ください。
    また、理事会・念仏会、終了後には食事会を行いますので、奮ってお越しください。

    【第5回理事会】
    日 時  1月27日(金) 16時より
    場 所  第五組 十念寺(田原本町千代)
    ※十念寺にて18時より念仏会、終了後、食事会の予定です。

  • 第五回 大和巡礼念仏行脚ならびに寒行托鉢 王寺町~香芝市

    第五回 大和巡礼念仏行脚ならびに寒行托鉢 王寺町~香芝市

    1月16日、王寺町永福寺から香芝市正楽寺までを念仏行脚で往復し、そして正楽寺にて門付托鉢を行いました。19名の会員が参加しました。

    念仏行脚 寒行托鉢11

    永福寺本堂前でお勤めをしてからの出発です。

    念仏行脚 寒行托鉢10

    念仏行脚 寒行托鉢9

    正楽寺には30分ほどで到着しました。

    念仏行脚 寒行托鉢8

    念仏行脚 寒行托鉢7

    休憩の後、各お宅の前で托鉢を行ないました。寒い中、外へ出てきて手を合わせて下さる方が多数でした。
    37,500円の浄財がありました。災害などの被災者支援にあてさせていただきます。

    念仏行脚 寒行托鉢6

    念仏行脚 寒行托鉢5

    翌17日は阪神淡路大震災の発災から22年を迎えるにあたり追悼のご回向をさせていただきました。毎年のように大災害がおきていますが、阪神淡路大震災があったこと、多くの方が亡くなられたことを忘れないように、そして今、日常生活が出来ていることが何より有り難いことを感じなければならないと思います。さらに、昨年末にご遷化なさいました浄青第3期会長、中村隆宣上人のご回向もさせていただきました。
    それぞれに思いを寄せながら、お念仏を称えました。

    念仏行脚 寒行托鉢4

    念仏行脚 寒行托鉢3

    念仏行脚 寒行托鉢2

    念仏行脚 寒行托鉢

    念仏行脚 寒行托鉢12

    念仏行脚 寒行托鉢 13

    念仏行脚に托鉢、追悼回向など、中身の詰まった”寒行”となりました。
    会所をお借りしました永福寺坊城上人、正楽寺新改上人、お世話になりました。

    次の大和巡礼念仏行脚は2月22、23日に行う予定です。

  • 近ブロ浄青 阪神淡路大震災23回忌法要 於 兵庫

    近ブロ浄青 阪神淡路大震災23回忌法要 於 兵庫

    1月13日、近畿ブロック浄土宗青年会の特別行事として灘の中勝寺にて阪神淡路大震災23回忌追悼法要に参加させていただきました。
    人と防災未来センターにて当時の状況や写真、資料などを目の当たりにし、いかに被害が甚大でたくさんの犠牲者がおられたのかを痛感いたしました。また、語り部の方にもニュースや新聞では報道されていない”生の声”だからこそお聞きできる貴重なお話を伺いました。

    阪神淡路23回忌法要3

    阪神淡路23回忌法要7

    阪神淡路23回忌法要8

    阪神淡路23回忌法要

    阪神淡路23回忌法要2

    阪神淡路23回忌法要9

    その後、災害時に青年会として、また僧侶として自分たちができることなどを他教区の青年会の方々と共に話し合いや意見交換の後、様々な思いを胸に抱きながらお勤めをさせていただきました。
    ただ災害の恐怖のみを感じるのではなく、この世は無常であること、いつ何が起こるか分からないような中で様々な災害を経て、人々がそれぞれの知恵や思いを形にして共に支え合いながら築いているのがこの世界なのだと深く感じ、今生きる私たちに何ができるのだろうと考えさせられる一日となりました。

    阪神淡路23回忌法要6

    阪神淡路23回忌法要4

    阪神淡路23回忌法要5

    阪神淡路23回忌法要10

  • 会員親睦交流会 冬の忘年会

    会員親睦交流会 冬の忘年会

    12月22日、今年一年の締めくくりの活動になります会員親睦交流会を行いました。寺庭を含む16名が参加しました。
    ここ数年はボーリング大会を開催しておりましたが、今年は新しい企画をということで、天理市勾田町の善福寺にてテレビや新聞などに多く取り上げられている「おてらおやつクラブ」の活動を体験しました。

    H28 12/22 親睦交流会

    H28 12/22 親睦交流会2

    H28 12/22 親睦交流会3

    「おてらおやつクラブ」では、仏さまにお供えされるさまざまな「おそなえもの」を、「おさがり」として頂戴し、全国のひとり親家庭を支援する団体と協力して経済的に困難な状況にあるご家庭へ「おすそわけ」する活動をされています。
    奈良浄青の副会長でもあり、その団体で事務局長をされている桂浄薫上人にご説明をいただき、全国に発送する「おさがり」の梱包作業をお手伝いしました。

    H28 12/22 親睦交流会4

    H28 12/22 親睦交流会5

    この日は青年会のメンバーだけでなく、おてらおやつクラブの活動に賛同される方々のご参加もありました。
    おさがりの内容や数量の多少ではなく、おさがりのおやつを発送する活動の継続が大切ですとの桂上人のお話でした。

    H28 12/22 親睦交流会6

    その後、奈良プラザホテルに場所を移して忘年会を行いました。ビンゴゲームや各自一つ品物を持ち寄ってプレゼント交換などで親睦を深めました。

    比較的暖かい年になりましたが、寒暖の差が激しい日々です。体調管理に気を付けながら良いお年をお過ごしください。
    今年一年有り難うございました。来年もどうぞよろしくお願いします。