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  • 三千礼拝行仏名会 1日目

    三千礼拝行仏名会 1日目

    奈良浄青では毎年12月1日より3日間の仏名会を行っております。
    仏名会は懺悔の法要です。自分の有り様を深く振り返り、犯してしまった罪業を懺悔します。私たちは生まれながらに煩悩を持ち、それは取り除くことは非常に困難です。現に懺悔の礼拝をしている途中にも、良からぬことが心に生じ消えてはまた生じる―その繰り返しです。しかし、仏の名を唱えることで、阿弥陀さまは煩悩をもつこの姿のままの私たちを受け止めてくださいます。
    新たな一年を「煩悩がなければ生きていけないではないか!」と開き直るのではなく、「煩悩ありながらも生かされている。」そんな心で迎えるための法要が仏名会です。

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    3日間に亘って3000遍の礼拝をもって懺悔いたします。第二組吉田寺にて、初日は1100遍の礼拝をさせていただきました。滋賀浄青・大阪浄青からもご参加があり、さらには奈良浄青の諸先輩方にもご来臨・ご随喜を賜りました。あと2日間よろしくお願いします。
    【参加人数 会員16名 他教区浄青6名 その他8名 計30名】

  • 第2回聞法会 於 あらかしホール

    第2回聞法会 於 あらかしホール

    11月29日、奈良教区教化団主催の第2回聞法会が、あらかしホール「大淀町文化会館」で開催されました。浄青会員も参加しましたので、ご報告いたします。

    今回は2名の上人の法話を聴聞しました。

    法話(1)
    『ちぎりし友の深きまことを』
    総本山知恩院布教師・静岡教区養命寺ご住職 安井隆秀上人
    法話(2)
    『そのときどう動く』
    総本山知恩院布教師会副会長・滋賀教区西方寺ご住職 安部隆瑞上人

    会場に集まった約350名は、両上人の熱意のこもったお話に聞き入りました。

    平成29年11月29日 第二回聞法会

  • 第十回 大和巡礼念仏行脚ならびに第四回念仏会

    第十回 大和巡礼念仏行脚ならびに第四回念仏会

    11月16日、奈良県の浄青会員寺院を中心に廻る念仏行脚ならびに念仏会を行いました。
    念仏行脚では、吉野町新子の達中寺から吉野町南大野の浄土寺の間を往復しました。往復してもおよそ4㎞と短距離でしたが、前回に続いて自然豊かな地域を念仏行脚しました。11名の会員が参加しました。

    ▼吉野町新子 達中寺
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    ▼吉野町南大野 浄土寺
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    ▼念仏会
    念仏会は達中寺を会所に行いました。13名が参加しました。
    達中寺の上田上人は先月、晋山されたばかりの若いご住職です。同じ青年僧として共に活動していきたいと思います。
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    H29行脚兼念仏会 吉野 (10)

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    冷え込む一日となり、身も心も引き締まる念仏行脚・念仏会になりました。

  • 奈良教区吉水講「詠唱のつどい」 於 橿原万葉ホール

    奈良教区吉水講「詠唱のつどい」 於 橿原万葉ホール

    11月8日、橿原市の万葉ホールにて奈良教区吉水講「詠唱のつどい」が開催され、奈良浄青も参加させていただきました。
    会員12名が集まり、今年は「光明摂取和讃」を奉納しました。
    昨年と同様にプログラム1番での発表で、木上副会長が詠題をお唱えしました。この日、集まった奈良浄青会員は男性のみでしたので男性の集団らしく、重厚感のあるお唱えができたように思います。
    参加された各寺院が日頃の研鑽の成果を披露されていました。

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    「光明摂取和讃」
    1、人のこの世はながくして かわらぬ春とおもいしに 無常の風はへだてなく はかなき夢となりにけり
    3、されど仏のみ光に 摂取されゆく身にあれば おもいわずらうこともなく とこしえかけて安からん
    南無阿弥陀仏 阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 阿弥陀仏

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  • 吉水流詠唱 事前練習のお知らせ

    吉水流詠唱 事前練習のお知らせ

    会員の皆様にはご案内の通り、奈良浄青では、11月8日(水)に開催されます奈良教区吉水講主催の「詠唱のつどい」に今年度もご詠歌を奉納させていただくことになりました。
    つきましては、事前練習を行いますので、初めてのお方もお気軽にご参加下さい。

    【事前練習】
    日 時 11月6日(月) 15時半より
    場 所 奈良教務所
    奉 納 「光明摂取和讃」
    ※お持ちのお方は鈴鉦と「吉水流和讃集」をお持ちください。

  • 第九回 大和巡礼念仏行脚 二日目

    第九回 大和巡礼念仏行脚 二日目

    前日の行脚の足の疲れが残りながらの2日目の行脚です。宿泊地である吉野山の冷え込みに時節を感じ、昨日とはうってかわって秋晴れの爽やかな風に季節を感じながら、如意輪寺から観音寺までの約12kmの行程です。

    ▼宿泊地にて集合写真
    第七回念仏行脚 吉野 (7)

    ▼出発 吉野町吉野山 如意輪寺
    全国的に桜で有名な吉野山、後醍醐天皇と楠木正行ゆかりの如意輪寺から出発です。途中、金峯山寺蔵王堂を参拝して桜の葉が色付き出した様子を感じながら下山していきます。
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    第七回念仏行脚 吉野 (9)

    第七回念仏行脚 吉野 (10)

    ▼立寄り1ヶ寺目 吉野町丹治 金龍寺
    吉野山の麓の金龍寺で休憩をとらせていただきました。吉野杉の産地なので材木店が多く、杉の香りを感じながら集落を越えていきます。山里なので道端には、栗や柿が実を付け、実りの秋を実感しながら、地蔵院を目指します。
    第七回念仏行脚 吉野 (8)

    第七回念仏行脚 吉野 (12)

    第七回念仏行脚 吉野 (11)

    ▼動画 金龍寺→地蔵院
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    ▼立寄り2ヶ寺目 下市町阿知賀 地蔵院
    地蔵院に到着目前では、少し息切れするような急な坂道がありました。
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    第七回念仏行脚 吉野 (14)

    ▼到着 大淀町桧垣本 観音寺
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    第七回念仏行脚 吉野 (16)

    第七回念仏行脚 吉野 (17)

    橋の上からでも魚の泳ぐ姿が、確認出来る程透き通った吉野川を渡り、到着地の観音寺に足を進めます。
    今回は、特に南部とういうことで、自然を体で感じながらの行脚でした。そして、2日間の行脚で足が重い時に、南無阿弥陀仏のお念仏の声が背中を押して一歩一歩足取りを進める事が出来たのだと体感しています。そしてまた、お念仏の持っている力を、実感出来た吉野宿泊行脚でもありました。
    九回目の行脚も終わり、残すところわずかとなりました。青年僧自身がしっかりお念仏をお称えし、その姿を見た方々の教化に繋がれば・・・という初心を忘れずに最後まで念仏行脚したいと思います。

    行脚中、浄財を頂きました。ご喜捨いただいた71,300円は災害などの被災者支援に当てさせていただきます。
    次回は11月16日、吉野町東側を念仏行脚の予定です。
    吉野町新子の達中寺と吉野町南大野の浄土寺間を念仏行脚で往復し、達中寺で念仏会をさせていただきます。

  • 第九回 大和巡礼念仏行脚 一日目

    第九回 大和巡礼念仏行脚 一日目

    9月28日-29日と奈良県の浄青会員寺院を中心に廻る念仏行脚を行いました。
    藤田会長の任期2年のなかで、また昨年より行っている念仏行脚のなかでも、メイン行事となります今回は吉野町方面を一泊二日で行脚しました。

    初日は5ヶ寺、約17㎞を17名で、2日目は3ヶ寺、約12㎞を14名で行脚しました。

    集合場所の大淀町観音寺に到着した時は雨が降っていましたが、出発の時間が近づくと、怪しい空模様であることは変わりませんが雨はやみました。
    気候も良く、景観の良い吉野を行脚するので、参加の青年僧一同、より一層お念仏をお称えしながら行脚しようという思いで出発です。

    ▼出発 大淀町桧垣本 観音寺
    第七回念仏行脚 吉野

    第七回念仏行脚 吉野 (2)

    ▼立寄り1ヶ寺目 下市町下市 西迎院
    ご住職の中村晃和上人は浄青第9期会長です。また、副住職の中村祐華上人は、元「愛$菩薩」こと「光誉祐華」というお名前で歌を通して仏教の教えを弘める活動をされています。
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    第七回念仏行脚 吉野 (20)

    ▼立寄り2ヶ寺目 大淀町佐名伝 佛眼寺
    ご住職の勝部正雄上人は浄青第6期会長を務められました。
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    第七回念仏行脚 吉野 (5)

    ▼立寄り3ヶ寺目 五條市東阿田町 西方寺
    ちょうど雅楽のお稽古中とのことでしたが、手を止めてお出迎えいただきました。
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    第七回念仏行脚 吉野 (23)

    ▼到着 五條市須恵 櫻井寺
    ご住職を務められる康成達文上人は浄青第5期会長です。
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    櫻井寺に到着した時にはいつの間にやらあたりは薄暗くなっていました。前回の念仏行脚から3ヶ月ほどあいており、少しブランクを感じる局面もありましたが到着することができました。
    2日目も険しい道のりとなりますが、しっかりお念仏が称えられるように体の疲れをとりたいと思います。
    この日は吉野町吉野山の太鼓判花夢花夢にて宿泊です。

  • 近ブロ浄青研鑽会 於 誕生院

    近ブロ浄青研鑽会 於 誕生院

    9月11日、近畿ブロック浄土宗青年会の研鑽会が和歌山教区日高組の誕生院にて行われました。
    誕生院にて徳本上人の200回忌法要を勤めさせていただいたのち、誕生院ご住職の畠山上人による絵解き説法を聴聞し、徳本上人のご功績、生い立ちなどを参加者一同で学ばせていただきました。奈良教区からは4名が参加しました。

    ▼誕生院
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    ▼徳本上人十念名号塔
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    H29 近ブロ研鑽会 誕生院4

    H29 近ブロ研鑽会 誕生院

  • 救急の日 街頭托鉢 於 近鉄奈良駅前

    救急の日 街頭托鉢 於 近鉄奈良駅前

    9月9日、キューキューの日にちなんで救急の日、街頭托鉢を行いました。9名の会員が参加し、うち2名が献血に協力しました。
    街頭托鉢の準備のため、奈良市漢国町の念佛寺を会処にお借りし、お勤めをしてから近鉄奈良駅まで移動して托鉢を行いました。
    お勤め中、念佛寺の子供さんがトコトコと本堂前まで歩いてきました。何をするのかなと思っていますと、どうやら仏様のお姿を真似してくれているようです。大変ありがたくお勤めをさせていただきました。

    ▼奈良市 念佛寺
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    ▼近鉄奈良駅前
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    今年は土曜日ということもあり観光客が行き交う夕方でした。21,795円の浄財が集まりました。災害などの復興支援に当てさせていただきます。

  • 全国浄青 第13回全国大会 於 名古屋

    全国浄青 第13回全国大会 於 名古屋

    8月29日、名古屋マリオットアソシアホテルにて第13回全国浄土宗青年会全国大会が行われました。全国から約460名の会員が参加し、研修会を行いました。奈良教区からは10名が参加しました。

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    H29 全国大会
    ▲講義➀
    花園大学教授・佐々木閑氏による講義では、「現代社会の中の仏教 ~現代における僧侶のあり方~」を題に講義を頂きました。仏教の基本、そして沙門として私達一人一人が努力していくことの大切さ、心のあり方などわかりやすく伝えていただきました。

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    ▲講義➁
    京都文教大学学長・平岡聡氏による講義では、「安心とは? ~釈尊と法然上人に学ぶ~」を題にお釈迦様と法然上人の涅槃と往生についてご講義頂きました。数ある仏教のみ教えから御念仏を選ばれ、その御念仏に普遍性を求められたことの重要性。青年僧に向けて浄土宗の僧侶である意義を示して下さいました。

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    ▲講義➂
    hasunoha代表・堀下剛司氏、浄土宗光琳寺副住職・hasunoha共同代表の井上広法氏のお二人による講義では、hasunoha(お坊さんに相談できるサイト)の立ち上げから、現在相談に寄せられる悩み、そして僧侶による解答を交え、現代においてどのような僧侶が求められているのか、寺院や僧侶と相談者の架け橋として運営にあたる側の視点でご講義いただきました。

    それぞれの講義で青年僧に対してどのようにあるべきか、そして今の社会からどのような僧侶像が求められているのかを一貫してご講義いただきました。僧侶として極楽浄土への方向を檀信徒に示すことができているのか、往生を信じて下さっている檀信徒の方々だけでなく、広く一般の方にどのように御念仏のみ教えが語ることができるのか。自分がまず御念仏を信じ称え、そして檀信徒だけでなく広く一般に対して持ち得る力を生かし、微力ながらでも良いので法然上人の御念仏のみ教えを広めていくことを改めて大切にしたいと感じました。

    次の日は、会員4名で大須観音で有名な真言宗真福寺宝生院、明治時代にタイ王国より送られたお釈迦様の御遺骨が安置される日泰寺、そして岡崎市にある徳川氏の菩提寺で浄土宗大樹寺に参拝させていただきました。

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