タグ: 東日本大震災

  • 全国浄青 於 増上寺

    全国浄青 於 増上寺

    3月8日、9日と東京の増上寺にて、東日本大震災七回忌法要ならびに第42回総合研修会が行われました。

    あの日から、もう6年と考えると月日が経つのが早く感じますが、復興があまり進んでいない事を思うとまだまだ時間がかかる事なのかと感じます。
    約1500名の俗名・戒名を読ませていただき、生きたかった魂の供養をさせていただきました。

    H29 全国浄青 増上寺

    H29 全国浄青 増上寺2

    研修会では、たくさんの命が失われた教訓が時間とともに薄れていってしまうことのないように、減災、防災をどう取り組んでいくのかを、地域を通じ考えていかないといけないという、一つの方法を学びました。

    H29 全国浄青 増上寺3

  • 災害托鉢 於 王寺駅

    災害托鉢 於 王寺駅

    3月11日、王寺駅前にて災害托鉢を行いました。13名の会員が参加しました。

    20160311

    東日本大震災から5年の月日が流れました。大変恥ずかしいことに、私、震災から時間が経つに随って震災や被災地のことを考える機会が減ってきています。5年目の3月11日を迎え、新聞やテレビの報道を見て思いを新たにしている自分を情けなくも感じています。奈良浄青では震災直後から瓦礫の撤去などのボランティア活動・仮設住宅への慰問・慰霊法要の奉修など様々な取り組みをしてきました。ただ、精一杯のことができたのか?本当に力になれたのか?その問いに自信を持った答えをなかなか出せずにいます。

    しかし、まだ寒さの残る駅前で義援金箱を持って立たせていただくと、

    時間に追われたスーツ姿のビジネスマン
    晩ご飯の買い物中の奥さま方
    練習帰りの高校球児たち
    ベビーカーに赤ちゃんを乗せた若いお母さん
    運転席からわざわざ降りて「少ないけれど。」と駆け寄ってくれたタクシーの運転手さん

    老若男女さまざまなお方が心温まる浄財を寄せてくださいました。

    ふと、みんな思いは同じではないのかとも思いました。
    奈良浄青会員の中には定期的に被災地へ足を運ぶ者もいます。各方面から積極的な支援を続けるお方もいらっしゃいます。しかし私を含めた多くの者にはそこまでのことはできないし、正直なところ被災地への思いも日に日に薄れ始めている。でも「何か少しでも。」そんな思いがある。それは少しの後押しで力の一部になれるのかもしれません。奈良浄青では今後も引き続き、「何か少しでも。」を続けていきたいと思っています。

    73004円と10セントの浄財が集まりました。被災地へ送らせていただきます。

  • 災害托鉢 於 王寺駅

    災害托鉢 於 王寺駅

    お水取りも終わりに差し掛かり、お彼岸も近づきましたが、3月11日は冷え込みが厳しく雪もちらつく一日となりました。平成23年からこの日は特別な日となりました。東日本大震災からちょうど4年が経ち、多方面で犠牲者の冥福を祈り、少しでも早い復興を祈る姿が見られました。奈良浄青では震災直後から継続して復興義捐金托鉢を行ってきました。この日も王寺駅前にて12名の会員が托鉢を行い、浄財を勧募しました。20150311 (4)20150311 (3)
    老若男女問わず、街往く大勢の方々から心温まるご喜捨と励ましのお言葉をいただきました。被災地は低気圧に覆われ、より厳しい寒さであったようです。お力添えをいただいたお方の思いが、どうか今も苦しい中にある被災地の皆さまに、そしてお念仏の声が亡きお方に届きますように。20150311 (1)20150311 (2)
    托鉢の最後に東日本大震災犠牲者諸々霊への追善回向を行い、今年度の最後の奈良浄青活動を締めくくりました。この日、集まった52,090円の浄財は間違いなく災害義捐金として被災地へ送らせていただきます。