月: 2023年3月

  • 六時礼讃会 於 第一組 浄國院

    六時礼讃会 於 第一組 浄國院

     3月29日(水)、第一組 浄國院様にて、六時礼讃会を行いました。会員12名の参加がありました。

    「六時礼讃」とは、一日を六時(日没、初夜、中夜、後夜、晨朝、日中)に分けお勤めを行い、善導大師の説かれた『往生礼賛偈』をお唱えし極楽往生を願い、阿弥陀仏を礼し讃歎する法会です。
    奈良浄青では、この六時礼讃会が恒例行事となっており、歴代会員のもと長年に渡り勤められてきました。

    とはいっても六時礼讃は、日頃の法務ではお唱えする機会の少ないお経の節が出てくる為、皆でその節を確認し合うように、いつもよりやや緊張感のあるお勤めとなりました。

    お勤めが進むうちに「ああこんな雰囲気やったな〜」と、加行当時を思い出し懐かしい思いに浸りながらのお勤めでした。麗らかな春の陽気の中、本堂には青年僧の礼讃の声が響き渡りました。

    今年度の行事はこれで最後となります。
    来年度も、松谷会長のもと多くの会員に参加してもらえればと思います。

    溝端上人参加により、いつもよりピリっとした雰囲気に

    花粉症に苦しみながらの、松谷会長の無常偈

    鼠の如法衣をまとう最年少 天斗君(サウナ好き)

  • 第三回 災害義援金托鉢

    第三回 災害義援金托鉢

    3月11日(土)大和八木駅にて街頭托鉢を行いました。
    浄青会員7名(+会員の子供1名)が参加くださいました。

    16時から18時の間でしたが25691円の義援金が集まりました。
    この義援金は東日本大震災復興義援金に使わせていただきます。
    皆さま、ご支援ありがとうございました。

  • 第九回 念仏会 於 興善寺

    第九回 念仏会 於 興善寺

    3月6日(月)奈良市にあります興善寺さまにおいて第九回念仏会を行いました。
    浄青会員15名が参加くださいました。

    興善寺さまには法然上人直筆の念仏結縁交名が見つかっており、これはご本尊としてお祭りされている阿弥陀如来像を調査させてほしいとの仏師の申し出をうけ、先々代の住職が修理も兼ねてという条件で調査を許したところ、阿弥陀如来像の中から「源空」と名のはいった書簡が見つかったそうです。

    当時の弟子や有縁の方たちにお念仏のみ教えをお伝えしていたお姿が思い浮かび、今また時代を超えて我々も共々に同じ南無阿弥陀仏とお念仏をお唱えして、後世にお念仏のみ教えが着実に受け継がれているということに感慨深く感じました。


    念仏結縁交名