年: 2023年

  • 第八回念仏会 於 浄國院

    第八回念仏会 於 浄國院

    12月9日(土)に奈良市にあります浄國院さまにて第八回念仏会と浄國院さまの十夜法要が併修して行われました。浄青会員9名が参加しました。

    本堂内や境内をライトアップした中でのおつとめで浄國院さんの檀信徒さまをはじめたくさんの方がお参りにいらっしゃいました。また京都百万遍の知恩寺の式衆の方に来ていただき百万遍大念珠繰りも行いました。
    1331年、疫病が流行したため後醍醐天皇は勅によって宮中紫宸殿ししんでんで七日七夜を期間として知恩寺善阿空円に百万遍念仏を修させたところ、疫病が収まったことから百万遍念仏が広まったそうで、百万遍数珠繰りとは大きな数珠をたくさんの方で囲いながら持ち百万遍念仏の独特な節まわしとともに南無阿弥陀仏とお唱えしながら数珠を繰っていく法要です。

  • 三千礼拝行仏名会 於 斑鳩 吉田寺

    三千礼拝行仏名会 於 斑鳩 吉田寺

    12月1日~3日までの3日間斑鳩の吉田寺さまにおいて浄土宗青年会恒例行事になってます三千礼拝行仏名会が行われました。

    仏名会は過去・現在・未来の三世におられる三千の仏の名号を唱え一年の罪障を懴悔し消滅させるための法会です。浄土宗では称名が中心であるのでひたすら阿弥陀仏のお名前をお唱えして礼拝する行です。
    礼拝では身体を地に伏せ両手両足を地にのべ、頭を地につけて敬礼する五体投地接足作礼が最高の敬礼法とされているので五体頭地接足作礼を行います。

    吉田寺さまでは浄土宗青年会員が3日間かけて三千回もの礼拝を毎年おこなっており、三千礼拝行では浄青会員をはじめOB会員の上人もたくさんご参加くださいました。今年の満行者は2名でした。

  • 第七回念仏会 於 光明寺

    第七回念仏会 於 光明寺

    令和5年11月7日(火)、第六組 光明寺さまにて念仏会を行いました。会員11名の参加がありました。
    11月のはじめは夏日のような日が続きましたが、ちょうど秋ふかまるほどよい気候で会員一同念仏をお称えいたしました。
    浄土宗では10月や11月になるとよくお十夜法要が行われます。これは三部経の中の無量寿経には「この世で善い行いを十日十夜することは、仏様の国で千年の善い行いをすることよりも勝れている」と記されています。だからこの世で善行であるお念仏をお称えすることは素晴らしい功徳をつめるのであります。
    みなさま十日十夜お念仏をお称えしたことはありますでしょうか?なかなか難しいと思っておられる方はたくさんおられると思います。なかなか長時間とってお念仏にふける時間というのも難しいものではありますが、このことを言い換えれば少しの時間のお念仏であってもそれは素晴らしい功徳のあることであると思います。今回の念仏会では約1時間ほどお称えいたしましたが、これからも日々のお念仏を絶やさずお称えしていきたいものです。