浄土宗奈良教区青年会
6月9日、天理市勾田の善福寺にて『五重相伝』についての研修会が行われました。参加者は約30名で、他教区からの参加もありました。
元奈良浄青会長でもある、蓮花寺住職 廣井一法上人を講師にお迎えし、『大和五重』についてのご講義を拝聴しました。
参加者は熱心にメモを取りながら聞き入り、多数質問も出るなど、活発で有意義な研修会でした。今後、継続的に『五重相伝』について研修して行くことになっています。
6月3日、八木の國分寺本堂を会所に念仏会を行いました。参加人数は21名でした。 梅雨入りがすぐそこまで迫る夕暮れ、蒸し暑く足元悪い中にも関わらず、大勢の会員が一同にお念仏をお称えしました。
本堂は昨年に新築されたばかりで、新しい木の香りと風合いが爽やかでした。
今後長きにわたりお念仏の声が響いてゆく本堂でお念仏をお称えしました。青年僧一人一人が、各々に与えられた命ある間、この声を絶やさず続けてゆくことで、後世の人々もお念仏の幸せを得ていただけるでしょう。本堂の木材が成熟しよい色合いになる頃にもお念仏の声が止むことなく、多くの人々が阿弥陀さまによって救われておられますように。