月: 2013年7月

  • 弘法大師賞を受賞!!的場裕信上人

    弘法大師賞を受賞!!的場裕信上人

    第48回高野山競書大会の最高賞である「弘法大師賞」に、奈良浄青会員の的場裕信上人が選ばれました!!

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    ◇ まさかの受賞、驚きを隠せず
     実家の寺の仕事を手伝うため、高校2年から真剣に書を始めました。大学院に通いながらなので制作時間が少なく、まさか受賞できるとは思いませんでした。過去に受賞した先輩方を思うと、恐れ多いです。将来は僧侶として、書を大切にし、その必要性を自分にしかできない方法で伝えていけたらと思っています。(的場上人)
    ◆ 毎日新聞の記事はコチラ

    的場上人は佛教大学の大学院生として浄土教学を研究する中、書道についても研鑽を積まれています。様々な書道展で入賞歴のある的場上人ですが、今回の「弘法大師賞」受賞は格別の思いがあるとのことです。

    弘法大師は真言宗を開かれた空海上人のことです。「弘法大師」という名は醍醐天皇から空海上人へ贈られた「大師号」であり、そのまま空海上人の呼び名になっているほど有名です。

    浄土宗を開かれた法然上人も大師号を賜っています。しかも、8つも大師号を頂戴した唯一の僧侶です。「圓光」「東漸」「慧成」「弘覚」「慈教」「明照」「和順」「法爾」という8つの大師号があり、続けて「圓光・東漸・慧成・弘覚・慈教・明照・和順・法爾」大師とお呼びすることもあります。

    そのようなことに思いを馳せながら、このたび的場上人が「弘法大師賞」を受賞されたことを喜び、弘法大師とのご縁に感謝する思いです。

    なお、優秀作品は8月1〜15日、高野山の金剛峯寺で展示されますので、お時間のある方は是非ご覧頂ければと思います。

  • 大和布教研修道場 第2回特別研修会

    大和布教研修道場 第2回特別研修会

    7月24日、教務所にて大和布教研修道場の第2回特別研修会が開催されました。浄青会員も多数出席しましたので、ご報告致します。

    大阪教区の安達俊英上人を講師に迎え、よく話題となる「悪人正機説」についてご講義頂きました。親鸞聖人の代名詞とも言われる「悪人正機説」ですが、はたして法然上人が最初に説かれたと言えるのか、最新の学説をもとに詳説にご説明くださいました。その意味や歴史、問題点や学者の諸説、法然上人の受け止め方など、実に興味の尽きないテーマでした。

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  • 会員親睦会 於 天理観光農園

    会員親睦会 於 天理観光農園

    7月19日、天理観光農園にて会員親睦会を開催しました。大人35名、子ども16名もの大人数が参加しました。

    お寺が忙しくなるお盆を前に、家族一緒に交流を深める恒例の親睦会です。暑い中にも関わらず元気に遊び回る子どもたちに圧倒されながらも、大人も体力を養うべくバーベキューを堪能しました。スイカ割りや花火などもあり、楽しいひと時を過ごしました。

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