カテゴリー: 関係諸団体

  • 近ブロ浄青 40周年記念行事

    近ブロ浄青 40周年記念行事

    2月22日、京都にて近畿ブロック浄青の40周年記念行事が開催されました。奈良浄青からは18名の会員が参加しました。
    総本山知恩院で行われた第一部の記念法要では、法然上人御堂で40周年を迎えたことを法然上人にご報告し、御門主猊下より御垂示を賜りました。続いて記念講演では、TVなどでご活躍の辛坊治郎氏のお話を聴講しました。辛坊氏は浄土宗とご縁があり今回の講演を引き受けていただいたそうです。朝の番組を担当されているので起床は午前2時半ごろ。この日の講演は午後3時からなので、この時間にはフラフラですと仰っていましたが、予定通り1時間半マイクを握っていただきました。残念ながら講演中の撮影および録音は禁止だったのですが、それに相応しい内容のお話もあり、とても楽しませていただきました。

    ▼総本山知恩院
    近ブロ40周年記念行事

    近ブロ40周年記念行事 (2)

    ▼記念講演 辛坊治郎氏
    近ブロ40周年記念行事 (3)

    京都ホテルオークラに場所を移して第二部です。記念式典と祝賀会が行われました。記念式典では神田理事長の挨拶や近ブロ浄青の先亡会員の追善回向を行いました。記念行事実行委員会の方々の様々な企画があり、祝賀会も大盛況のうちに幕を閉じました。

    この日は第一部より近ブロ浄青歴代理事長やOBの先輩諸上人も多数お越しいただき、また記念品のなかに『40年のあゆみ』という冊子もあり、先輩方がどのような活動をされていたのかなどを知ることができました。これまでの歴史を感じつつ、現青年僧侶もお念仏を伝えていくために活動していきたいと思います。

    ▼京都ホテルオークラ
    近ブロ40周年記念行事 (4)

    近ブロ40周年記念行事 (5)

    ▼近ブロ浄青副理事長 鎌房広明上人
    近ブロ40周年記念行事 (6)

    近ブロ40周年記念行事 (7)

  • 全国浄青 総合研修会

    全国浄青 総合研修会

    2月15日・16日の2日間、全国浄青の総合研修会が開催されました。奈良浄青からは会長はじめ4名が参加しました。
    初日は佛教大学にてグループワークを行い、僧侶と檀信徒のあり方を各グループごとにわかれ、各カテゴリーの中でディスカッションを行いました。
    2日目は宗務庁で1日目の話の内容を各カテゴリーの先生より報告があり、これからの課題等をいただき研修会を終えることができました。

    H30 2月総合研修会

    H30 2月総合研修会 (2)

    H30 2月総合研修会 (3)

    H30 2月総合研修会 (4)

    H30 2月総合研修会 (5)

  • 嘉禄の法難念仏行脚

    嘉禄の法難念仏行脚

    1月24日、法然上人御祥当忌日(1月25日)を前に京都で嘉禄の法難念仏行脚が行われました。
    嘉禄の法難とは、上人没後15年後の嘉禄3年(1227)におこった専修念仏弾圧の一連の動きの事を言います。
    比叡山の僧たちが専修念仏をひろめた上人の遺骸を掘り起こして鴨川に流そうとしたのを、上人の弟子たちが遺骸を他の場所に移しながら守りました。当時の事を忘れてはならないとして、また上人のご遺徳をしのび、念仏行脚という形で再現しています。奈良浄青からは9名が参加しました。

    非常に寒い日になり、例年よりは参加者が減ったようでしたが、浄土宗・時宗、西山浄土宗などの僧侶・檀信徒など100名以上が集まりました。
    粟生の光明寺へ集合し、バスで太秦の西光寺へ移動してからの出発です。

    ▼集合場所 粟生光明寺
    平成30年 嘉禄の法難

    平成30年 嘉禄の法難 (2)

    ▼出発 太秦西光寺
    平成30年 嘉禄の法難 (3)

    出発の5時ごろにはだんだん薄暗くなり、風で網代笠が飛ばされそうになる中で、歩き始めました。

    平成30年 嘉禄の法難 (4)

    ▼井戸来迎寺
    平成30年 嘉禄の法難 (5)

    平成30年 嘉禄の法難 (6)

    ▼寺戸来迎寺
    平成30年 嘉禄の法難 (7)

    平成30年 嘉禄の法難 (8)

    途中、井戸の来迎寺、寺戸の来迎寺でお勤め、休憩をとらせていただきました。温かいお茶やおにぎりなど大変ありがたく頂戴しました。
    参加の檀信徒の中にはお袈裟を掛けて、数珠を持ち、僧侶に合わせてお念仏を称えておられる方や、沿道には私たちが通り過ぎるまで合掌して下さる方もおられました。上人の弟子たちが暗闇に紛れながら、遺骸を運んだ当時の様子に思いを寄せる事ができたのではないかと思います。

  • 近ブロ浄青 親睦交流会

    近ブロ浄青 親睦交流会

    12月4日、近畿ブロック浄青の会員親睦交流会がエディオンアリーナ第二競技場で開催されました。
    奈良浄青からは10名の会員が参加しました。

    「エディオンアリーナ第二競技場」という言葉でお分かりの方もあると思います。今回は”お坊さんだらけの大運動会”と題して、近畿ブロック各教区対抗戦で親睦を深めました。
    奈良浄青会員は前日まで三千礼拝行を行っていました。その翌日の運動会ということで身体的に厳しさを感じながらでしたが、三千礼拝行で鍛えた精神力で頑張りました。

    種目は、
    ➀大縄跳び
    ➁スリッパ飛ばし
    ➂綱引き
    ➃しゃもじリレー
    ➄リレー
    の5種目で楽しみました。

    ▼しゃもじリレー
    近ブロ 運動会

    近ブロ 運動会 (2)

    ▼リレー
    近ブロ 運動会 (3)

    近ブロ 運動会 (4)

    近ブロ 運動会 (5)

    年の瀬が近づいてきました。今年の浄青活動も残すところ会員親睦会を残すのみとなりました。
    会員同士親睦を深め、今年を締めくくりたいと思います。

  • 第2回聞法会 於 あらかしホール

    第2回聞法会 於 あらかしホール

    11月29日、奈良教区教化団主催の第2回聞法会が、あらかしホール「大淀町文化会館」で開催されました。浄青会員も参加しましたので、ご報告いたします。

    今回は2名の上人の法話を聴聞しました。

    法話(1)
    『ちぎりし友の深きまことを』
    総本山知恩院布教師・静岡教区養命寺ご住職 安井隆秀上人
    法話(2)
    『そのときどう動く』
    総本山知恩院布教師会副会長・滋賀教区西方寺ご住職 安部隆瑞上人

    会場に集まった約350名は、両上人の熱意のこもったお話に聞き入りました。

    平成29年11月29日 第二回聞法会

  • 奈良教区吉水講「詠唱のつどい」 於 橿原万葉ホール

    奈良教区吉水講「詠唱のつどい」 於 橿原万葉ホール

    11月8日、橿原市の万葉ホールにて奈良教区吉水講「詠唱のつどい」が開催され、奈良浄青も参加させていただきました。
    会員12名が集まり、今年は「光明摂取和讃」を奉納しました。
    昨年と同様にプログラム1番での発表で、木上副会長が詠題をお唱えしました。この日、集まった奈良浄青会員は男性のみでしたので男性の集団らしく、重厚感のあるお唱えができたように思います。
    参加された各寺院が日頃の研鑽の成果を披露されていました。

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    「光明摂取和讃」
    1、人のこの世はながくして かわらぬ春とおもいしに 無常の風はへだてなく はかなき夢となりにけり
    3、されど仏のみ光に 摂取されゆく身にあれば おもいわずらうこともなく とこしえかけて安からん
    南無阿弥陀仏 阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 阿弥陀仏

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  • 近ブロ浄青研鑽会 於 誕生院

    近ブロ浄青研鑽会 於 誕生院

    9月11日、近畿ブロック浄土宗青年会の研鑽会が和歌山教区日高組の誕生院にて行われました。
    誕生院にて徳本上人の200回忌法要を勤めさせていただいたのち、誕生院ご住職の畠山上人による絵解き説法を聴聞し、徳本上人のご功績、生い立ちなどを参加者一同で学ばせていただきました。奈良教区からは4名が参加しました。

    ▼誕生院
    H29 近ブロ研鑽会 誕生院2

    ▼徳本上人十念名号塔
    H29 近ブロ研鑽会 誕生院3

    H29 近ブロ研鑽会 誕生院4

    H29 近ブロ研鑽会 誕生院

  • 全国浄青 第13回全国大会 於 名古屋

    全国浄青 第13回全国大会 於 名古屋

    8月29日、名古屋マリオットアソシアホテルにて第13回全国浄土宗青年会全国大会が行われました。全国から約460名の会員が参加し、研修会を行いました。奈良教区からは10名が参加しました。

    H29 全国大会 (3)

    H29 全国大会
    ▲講義➀
    花園大学教授・佐々木閑氏による講義では、「現代社会の中の仏教 ~現代における僧侶のあり方~」を題に講義を頂きました。仏教の基本、そして沙門として私達一人一人が努力していくことの大切さ、心のあり方などわかりやすく伝えていただきました。

    H29 全国大会 (2)
    ▲講義➁
    京都文教大学学長・平岡聡氏による講義では、「安心とは? ~釈尊と法然上人に学ぶ~」を題にお釈迦様と法然上人の涅槃と往生についてご講義頂きました。数ある仏教のみ教えから御念仏を選ばれ、その御念仏に普遍性を求められたことの重要性。青年僧に向けて浄土宗の僧侶である意義を示して下さいました。

    H29 全国大会 (4)
    ▲講義➂
    hasunoha代表・堀下剛司氏、浄土宗光琳寺副住職・hasunoha共同代表の井上広法氏のお二人による講義では、hasunoha(お坊さんに相談できるサイト)の立ち上げから、現在相談に寄せられる悩み、そして僧侶による解答を交え、現代においてどのような僧侶が求められているのか、寺院や僧侶と相談者の架け橋として運営にあたる側の視点でご講義いただきました。

    それぞれの講義で青年僧に対してどのようにあるべきか、そして今の社会からどのような僧侶像が求められているのかを一貫してご講義いただきました。僧侶として極楽浄土への方向を檀信徒に示すことができているのか、往生を信じて下さっている檀信徒の方々だけでなく、広く一般の方にどのように御念仏のみ教えが語ることができるのか。自分がまず御念仏を信じ称え、そして檀信徒だけでなく広く一般に対して持ち得る力を生かし、微力ながらでも良いので法然上人の御念仏のみ教えを広めていくことを改めて大切にしたいと感じました。

    次の日は、会員4名で大須観音で有名な真言宗真福寺宝生院、明治時代にタイ王国より送られたお釈迦様の御遺骨が安置される日泰寺、そして岡崎市にある徳川氏の菩提寺で浄土宗大樹寺に参拝させていただきました。

    H29 全国大会 (5)

  • 近ブロ浄青40周年記念事業 第1回特別研修会

    近ブロ浄青40周年記念事業 第1回特別研修会

    7月3日、梅雨とは思えないほどの汗ばむ快晴のなか、知恩院山内源光院(浄土宗教化研修会館)において、近畿ブロック浄青40周年記念研修会が行われました。「 光明摂取和讃について 」と題して奈良教区第六組、蓮花寺ご住職の廣井一法上人を講師にお招きし、ご講義いただきました。奈良浄青からは18名が参加いたしました。

    H29 近ブロ40周年 特別研修会 (2)

    H29 近ブロ40周年 特別研修会

    まず、近畿ブロック浄青理事長の神田上人のご挨拶より幕をあけ、光明摂取和讃のお歌の心を教えていただき、続いて出席会員共々にお唱えをいたしました。
    お通夜の席で和讃を用いることを想定し、吉水流の節だけでなく廣井上人の回向節をご教授いただきました。

    最後にはお通夜席を想定した法話のお手本をお見せいただき、研修会終了となりました。
    約1時間半のご講義をいただき、約70名の参加者にはとても学ぶことの多い研修会でありました。

  • 近ブロ浄青 第39回総会・第50回研修会 於 ホテルモントレ グラスミア大阪

    近ブロ浄青 第39回総会・第50回研修会 於 ホテルモントレ グラスミア大阪

    5月22日、近畿ブロック浄土宗青年会主催の第39回総会・第50回研修会ならびに懇親会が、ホテルモントレ グラスミア大阪にて開催されました。奈良浄青からは21名が参加しました。

    この日は天候が良すぎるくらいの暑さでしたが、会場は難波駅のすぐ真横という交通の便が良い場所で行われました。

    H29 近ブロ総会 大阪

    H29 近ブロ総会 大阪 (2)

    H29 近ブロ総会 大阪 (3)

    H29 近ブロ総会 大阪 (4)

    はじめの総会では、平成28年度の事業報告・各種会計決算報告がなされ、続いて平成29年度の事業計画案、予算案が承認されました。神田理事長の2年目に入ります。

    H29 近ブロ総会 大阪 (5)

    次いで研修会が行われました。3名の先生のご講義を拝聴しました。

    研修➀ 【心を耕すー本願の宮仕いとしてー】
    総本山知恩院布教師会副会長・浄圓寺住職 藤野良海上人

     私たち僧侶は仏様に仕える身である。現在の近ブロ浄青のテーマ「Be Active」のように僧侶として多方面に活動する中で、いったい何の為に私たち僧侶は行動しているのかを見失ってはならないと仰います。とても熱のこもったお話でした。

    研修➁ 【未来の住職塾と考えるこれからのお寺づくり】
    未来の住職塾塾長 松本紹圭上人

     変化の速いこの時代、「僧侶」もこれまでになく難しいものになってきているなかで、これからのお寺づくりをどうしていくのかをお話いただきました。自坊と他寺院とを比べてそのギャップを埋めていくのではなく、自身の内側から出てくる、「こんなお寺にしたい!」というアプローチが大切で、また、単に新しい事をはじめるのが良いのではなく、変化著しい世の中でもお寺という変わらない場がある、変わらずにいてくれる人がいることが人々に安心を与えるのです。そのためには、お寺を守っていく人がいること、法事などの仏事の価値を高めていくこと、境内や本堂内などをお参りしやすいように整えていくことが必須ですとのお話でした。各宗派各寺院で状況は様々ですが、できる範囲で自坊の興隆、地域の活性化のために取り組んでいかなければと思います。

    研修➂ 【「死にざま」こそ人生】
    淀川キリスト教病院理事長 柏木哲夫先生

     末期がんなど、余命わずかな方々との関わりを通して「自分自身」と「死」についてのお話をいただきました。さて、自分と死の間には距離があると感じますか?自分が死に近づいているのでしょうか?それとも死が自分に迫ってくるのでしょうか?柏木先生は、生の延長上に死があるのではない、人は常に死を背負っているのです。誕生したその場から死を背負い、死は生の先ではなく、横に潜んでいると仰います。多くの患者さんを看取ってこられた経験から、最期をどのように迎えれば良いか、また余命わずかな方々とどのように向き合えば良いかをご講話いただきました。

    H29 近ブロ総会 大阪 (6)

    H29 近ブロ総会 大阪 (7)

    懇親会では、「KJ-1グランプリ」なるものが開催されました。「我こそは!」という一芸に秀でた方々が、自身の特技などで競いました。
    5組のエントリーがあり、奈良浄青からは我らが赤井上人がダンスとマイクパフォーマンスを披露されました。惜しくも優勝とはなりませんでしたが、赤井上人の勇姿はとても格好良いものでした。大変盛り上がる懇親会となりました。