4月5日(水)天理の和爾町にあります善福寺さまを会所として第1回念仏会を行いました。
浄青会員13名が参加くださいました。
善福寺さまの本堂は数年前に建て替えられたところで新しくきれいな本堂でした。
今回の念仏会は今年度としては初の浄青行事で、たくさんの念仏を会員共々にお称えしました。
今年度も毎月、浄青会員の御寺院を会所として念仏会を行ってまいります。

3月6日(月)奈良市にあります興善寺さまにおいて第九回念仏会を行いました。
浄青会員15名が参加くださいました。
興善寺さまには法然上人直筆の念仏結縁交名が見つかっており、これはご本尊としてお祭りされている阿弥陀如来像を調査させてほしいとの仏師の申し出をうけ、先々代の住職が修理も兼ねてという条件で調査を許したところ、阿弥陀如来像の中から「源空」と名のはいった書簡が見つかったそうです。
当時の弟子や有縁の方たちにお念仏のみ教えをお伝えしていたお姿が思い浮かび、今また時代を超えて我々も共々に同じ南無阿弥陀仏とお念仏をお唱えして、後世にお念仏のみ教えが着実に受け継がれているということに感慨深く感じました。

2月13日(月)田原本にあります教安寺様にて第八回念仏会を行いました。
浄青会員15名が参加くださいました。
教安寺様の現ご住職の里見上人も浄青の前会長を務められており、念仏会の際には里見上人も一緒に念仏会に参加くださいました。
阿弥陀如来像には坐像と立像がありますが、坐像とは人々をどのように導くかを考えたり、説法をしているお姿だと言われております。また立像は立ち上がり人々をいざ救おうとする実践のお姿だと言われております。
教安寺様の御本尊の阿弥陀如来様は坐像でありますが、その阿弥陀様を拝しながら約1時間のお念仏にふけりました。
徐々に温かさを感じる季節になってきてますが、まだまだ寒い日もありますので、皆さま体調管理に気をつけてお過ごしください。

1月19日(木)大和郡山市洞泉寺町にあります浄慶寺様にて第七回念仏会を行いました。
浄青会員17名(内、賛助会員1名)の参加がありました。
浄慶寺様は鎌倉時代に創建され一度戦乱で焼失しますが、天正年間(1580年頃)増田長盛公が郡山市内に再建され、寛永14年(1637年)に中興開山稱誉上人が現在の洞泉寺町に移転されました。御本尊阿弥陀如来坐像は平安時代初期の仏像で、国の重要文化財に指定されています。
会員皆で阿弥陀様を拝しながら、1時間の念仏にうちこみました。
今年は例年より非常に寒く、雪がちらつく地域も多くございますが、皆さま体調に気を付けてお過ごしください。
なお今回の念仏会は法然上人の御命日(1月25日)に合わせ、全浄青主催の「同時同行念仏会」にエントリーさせていただきました。
ご遺跡マップ
https://zj.jodo.or.jp/doji_map

12月1から3日までの3日間斑鳩にある吉田寺様にて浄土宗青年会の恒例行事であります、三千礼拝行仏名会が行われました。昨年度はコロナの影響で時間制限を設けて縮小して行われておりましたが、今年は例年通り三千回のお礼拝を無事に行うことができました。12月に入り非常に寒い日となりましたが、礼拝を繰り返すと体も温まり寒さも感じないほどで一心不乱に礼拝行を勤めることができました。
また今年は昭和58年に当時の浄土宗青年会の会長である藤田上人の発案により始まって以来、ちょうど40周年という節目にあたり浄土宗青年会より吉田寺様に40周年記念パンフレットを贈呈させていただきました。部数もたくさんありますので是非吉田寺様にお立ち寄りの際は、手に取っていただけたら幸いです。