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  • 近畿浄青 研鑽会 於 道成寺

    近畿浄青 研鑽会 於 道成寺

    2月7日(金)和歌山県日高川町にある道成寺にて近畿地区浄青主催の研鑽会が行われました。道成寺は「安珍清姫伝説」でも知られる和歌山県最古の古刹です。奈良教区からは5名の会員が参加しました。

    はじめに通していただいた宝物殿には国宝・重要文化財の仏像がまわりを取り囲むようにおまつりされ、その中でお勤めをさせていただきました。その後、ご住職から道成寺の縁起をご教授いただきました。

    場所を移して、「安珍清姫伝説」の絵解き説法を拝聴しました。ユーモアも交えたテンポのよいご住職のお話に引き込まれる思いでした。数百年の間、同じことを繰り返しながら多くの人に感銘を与え続けた一端に触れることができました。

    本堂では33年に一度だけ開扉される秘仏の千手観音さまのお姿を思いながら両手を合わせ、念仏堂の五劫思惟の阿弥陀さまにもお参りすることができました。変化を続ける社会の中で、お寺を相続してゆくヒントをいただけた有意義な研修会でした。

  • 三千礼拝行仏名会 於 斑鳩 吉田寺

    三千礼拝行仏名会 於 斑鳩 吉田寺

    12月1日から3日までの3日間
    斑鳩にある吉田寺様にて浄土宗青年会の恒例行事であります、三千礼拝行仏名会が行われました。

    過去・現在・未来の三世におられる三千の仏の名号を唱え一年の罪障を懴悔し取り除いて頂くための法会です。浄土宗では阿弥陀仏のお名前をお唱えして礼拝をします。
    礼拝では身体を地に伏せ両手両足を地にのべ、頭を地につけて敬礼する五体頭地接足作礼を行います。

    三千礼拝の参加のべ人数
    は奈良浄青からは29名、会員外含めると51名が参加しました。
    3日間通して浄青会員をはじめOB会員の上人方、他教区の上人方もたくさんご参加くださいました。今年の満行者は4名でした。

  • 吉水流詠唱奉納大会 於 かしはら万葉ホール

    吉水流詠唱奉納大会 於 かしはら万葉ホール

    10月10日(木)、かしはら万葉ホールにて、吉水流詠唱奉納大会が行われました。

    奈良浄青からも毎年奉納させていただいておりましたが、ここ数年はコロナ禍のため開催見合わせとなっていました。久しぶりの開催となった今回は近畿地区奉納大会を兼ねており、宗務総長はじめ多くのご来賓がお越し下さる中、9名(OB2名含む)で「月かげの御詠歌」「光明摂取和讃」の二曲を奉納いたしました。

    その後は各支部の奉納を拝聴させていただきました。ご高齢の講員さんが一生懸命にお唱えをされるお姿に、胸が熱くなるのを感じました。詠唱を通じて、教えられることの多い一日でした。

  • 第四回念仏会 詠唱練習併修 於 教務所

    第四回念仏会 詠唱練習併修 於 教務所

    10月2日(水) 田原本町にあります浄土宗奈良教区教務所を会所として、第四回念仏会が行われました。参加者は9名(OB含む)でした。

    講師に奈良教区吉水講理事長の平野順彰上人をお招きして、10月10日(木)の詠唱奉納大会に向けて詠唱のお稽古も併修して行いました。

    朝夕の気温差が大きく、体調管理が難しい季節になりましたが、お体に気を付けてお過ごしください。

  • 近ブロ浄青 第46回総会・第57回研修会 於 東大寺金鐘ホール

    近ブロ浄青 第46回総会・第57回研修会 於 東大寺金鐘ホール

    5月28日(火)、東大寺金鐘ホールにて近畿ブロック浄土宗青年会の第46回総会ならびに第57回研修会が開催されました。
    奈良浄青からは20名の会員が参加しました。
    総会では、令和5年度の事業報告・会計決算報告がなされ、続いて令和6年度の事業計画案、予算案が承認されました。

    総会に次いで研修会が行われ、3名の先生のご講義を拝聴しました。

    講義1 森田康友上人
    『遺言執行者となって』

    自ら経験なさった具体的な事例を元に、遺言執行者となった経緯や注意点などをお示しくださり、お寺に携わる以上は誰もが遺言執行者となりうることを教えて頂きました。

    講義2 東海林良昌上人
    『慈悲の実践-ボーイスカウト、
    青年会、お寺での介護者カフェ』

    自身のボーイスカウト活動のお話や東日本大震災の被災経験、ご自坊での介護者カフェの開催等。僧侶やお寺ができる事は何か。ということを自身に問い続ける事の大切さを学びました。

    講義3 光誉祐華上人
    『私が歩んできた音楽布教の道』
     
    前半、後半の2部制で前半は講義、後半はLiveでした。
    前半に僧侶になったきっかけ、自らの経験を通して、自分にしか出来ない布教の仕方として音楽布教を導き出した話で
    後半は、会場全体を巻き込んだライブをして頂き皆で楽しませて頂きました。
    僧侶全体の課題となる問題のヒントを頂き学ぶ事が出来ました。

  • 第三回 災害義捐金托鉢 

    第三回 災害義捐金托鉢 

    令和6年3月11日(月)に大和八木駅周辺にて第三回災害義捐金托鉢が行われました。
    浄青会員8名が参加いたしました。
    3月11日はちょうど13年前に東日本大震災がおこった日であります。また今年は1月1日に能登半島においても大きな地震が起き、たくさんの被害者の方が出ております。今回の災害義捐金托鉢で集まった浄財30378円は能登半島地震で被害にあわれた方たちのための義捐金として使わせていただきます。
    被災地の一日でも早い復興を心よりお祈り申し上げます。

  • 第十一回念仏会 於 奈良蓮臺寺

    第十一回念仏会 於 奈良蓮臺寺

    令和6年3月5日(火)に奈良市北之庄にある蓮臺寺さまにて第十一回念仏会が開催されました。
    浄青会員16名が参加いたしました。
    3月にはいり、まだ寒さも残る中多くの会員ともどもたくさんのお念仏をお称えいたしました。
    また松谷会長のもと毎月の念仏会を主体とした浄青活動も今期は最後となり、8月を除き念仏会が無事毎月開催され、これまで多くの会員がご参加くださいました。浄土宗の教えの中心であるお念仏を多くの会員でお称えできる素晴らしい機会であったと思います。これからも日々のお念仏を大切に生きていきたいものです。

  • 近畿浄土宗青年会研鑽会 飛鳥観光ツアー

    近畿浄土宗青年会研鑽会 飛鳥観光ツアー

    令和6年2月22日(木)奈良の明日香村にて近畿浄土宗青年会研鑽会として飛鳥観光ツアーが開催されました。
    浄土宗奈良教区青年会から14名、他教区の浄土宗青年会から21名の計35名が参加いたしました。

    高松塚古墳 壁画館 → 天武・持統天皇陵 → 鬼の雪隠 → 橘寺 → 石舞台古墳 → 飛鳥寺と順に飛鳥地方の各地を巡りました。
    浄土宗奈良教区青年会員寺院のお檀家さんである石田様に、飛鳥観光ツアーのガイドをしていただきました。石田様のお話では当時の天皇の古墳というのは正八角形の形に作られており、高松塚古墳のような円墳は天皇陵ではないのだと教えていただきました。また各所において石田様の面白く、ユーモアのあるお話で楽しませてもらいながら観光いたしました。

    橘寺では本堂にてお念仏の後、副住職にお話をしていただきました。橘寺では聖徳太子がお生まれになったところで御本尊が聖徳太子であり、聖徳太子像が祀られていました。また天台宗ではあるが、法然上人や親鸞上人の像もお祀りしているとお話くださいました。

    飛鳥寺では本尊飛鳥大仏(釈迦如来像)の前でお念仏をお称えした後、住職にお話をしていただきました。本尊の飛鳥大仏を日本最古の仏像であり、鞍作鳥によって作られた仏像で609年に作られて以来お寺の建物は変わっても飛鳥大仏だけは作られた当時と場所が変わらないままずっとあるのだとお話くださいました。

    高松塚古墳近くにて、最近は猪による被害で土地が荒らされているとお話くださいました。

    高松塚古墳

    鬼の雪隠

    天武・持統天皇陵

    橘寺 中には聖徳太子がお祀りされています

    橘寺往生院天井画

    石舞台古墳 

    飛鳥寺と飛鳥大仏像

  • 第十回念仏会 於 蓮臺寺

    第十回念仏会 於 蓮臺寺

     令和6年2月12日(月) 桜井市吉備にある蓮臺寺さまにて念仏会が開催されました。
    浄青会員19名が参加いたしました。
     お唱えした法然上人の御法語「正雑二行」には迷いの世界か脱したいと願う人々は聖道門(自力によって覚りを求める道)ではなく浄土門(仏の力によって浄土に往生することを目指す道)を選びなさい。そして阿弥陀仏の本願であるお念仏をお称えすることで浄土に必ず往生することができるのだと説かれています。念仏会では多くの会員とともにお念仏に励みました。

     念仏会の後の松谷会長のご挨拶では、若手会員たちには是非お説教や御詠歌、法式などいろいろなことを経験して、それぞれの自分にあった道に励んでほしいとお話くださいました。

  • 第九回念仏会 於 常称寺

    第九回念仏会 於 常称寺

    令和6年1月19日(金)に大和郡山市にある第二組の常称寺さまにて第九回念仏会が開催されました。
    念仏会には浄青会員が10名参加いたしました。

    法然上人が1175年に浄土宗を開かれ今年は浄土宗開宗850周年を迎えます。法然上人はお念仏「南無阿弥陀仏」と称えることですべての人が平等に阿弥陀様に救われる道を説かれました。
    念仏会で拝読いたしました法然上人御法語19章の乗仏本願では阿弥陀様に救われるには、お念仏によって救ってくださるという阿弥陀様の本願を疑わずにお念仏をお称えし、その本願に乗ずることが大切だと説かれております。
    日々のお念仏ではそういった心を常に忘れず念仏に精進したいものです。                     合掌