投稿者: 奈良浄青HP委員会

  • 第2回念仏会 於 西光院

    第2回念仏会 於 西光院

    6月26日、葛城市竹内の西光院を会処に第2回念仏会を行いました。この日は朝から雨模様でしたが、10名の会員が参加しました。

    6月26日 念仏会 西光院

    6月26日 念仏会 西光院 (2)

    6月26日 念仏会 西光院 (3)
                  ↑庭先にきれいなアジサイが咲いていたので、思わず一枚。

    6月26日 念仏会 西光院 (4)

    6月26日 念仏会 西光院 (5)
    お念仏の間に、少しのお礼拝をさせていただきました。だんだんと体が熱くなってきて、上着を脱いで礼拝をさせる方もおられて、良い運動にもなった念仏会でした。

  • 第3回大和五重研修会 於 永福寺

    第3回大和五重研修会 於 永福寺

    6月19日、王寺町畠田の永福寺を会処に、第3回大和五重研修会を行いました。25名の会員が参加しました。

    五重研修会1

    五重研修会5

    大和五重研修会も今回で3回目を迎えました。講師は前回、前々回に引き続いて廣井一法上人をお招きし、「殿司としての心得」をテーマに、道場のしつらえや儀式全体の流れなど、殿司が注意すべき点を中心にご講義いただきました。
    また、今回は儀式の際に使う「散華」の作り方をご指導いただきました。講師の廣井上人が散華の作り方を実演してくださり、その後、参加者も散華作りをしました。

    五重研修会3

    五重研修会4

    五重研修会7

                     皆さん、うまくできましたか??

    五重研修会2

    五重研修会6

    最後に質疑応答の時間もあり、大変充実したものになりました。大和五重研修会も残すところあと1回となりましたが、次回も有意義な研修会にしたいと思います。

  • 第1回門付托鉢 於 専行院

    第1回門付托鉢 於 専行院

    梅雨の晴れ間の6月15日夕方、田植えを終えた天理市柳本の専行院を会処に、奈良浄青の僧侶が集い門付托鉢行いました。16名の会員が参加しました。

    2015 6 15 托鉢 専行院

    2015 6 15 托鉢 専行院 (2)

    今回は静岡教区と滋賀教区からも遠路参加をいただき、ともどもに托鉢をいたしました。門付托鉢では家々の玄関先にて読経とお念仏を行います。お念仏の声が村中に響き渡るなか、お家おうちの玄関にて檀信徒の方と共にお念仏をお称えいたしました。

    2015 6 15 托鉢 専行院 (3)

    2015 6 15 托鉢 専行院 (4)

    2015 6 15 托鉢 専行院 (5)

    ご喜捨をしていただきました浄財は合計40,250円になりました。浄財はすべて災害復興支援等に寄付させていただきます。

    2015 6 15 托鉢 専行院 (6)

  • 第1回念仏会 於 報土寺

    第1回念仏会 於 報土寺

     5月29日、平成27年度の第1回念仏会が大和郡山市の報土寺を会処に行われました。参加人数は13名でした。日照時間が長い時期で開始時刻の19時になっても外からの薄明りが差し込みました。

    20150529 (1)

     今回は会処さまのご配慮により椅子席で念仏会を勤めました。足の痛みを気にすることなくお念仏に集中してほしいというお心遣いでした。

    20150529 (2)

     最近は年忌法要や年中行事の際に、お檀家さんが椅子席にお座りになることが増えてきているかと思います。外陣の椅子席から拝むことでお檀家さんの目線を意識することができたように思います。有意義な経験をさせていただきました。

    20150529 (3)

    20150529 (4)

     念仏会が終わると外はすっかり暗くなっていました。6月は大和五重研修会、門付托鉢、第2回念仏会と活動が多数予定されています。浄青活動へのご参加・ご協力よろしくお願いいたします。

    20150529 (5)

  • 全日仏青 東大寺花まつり千僧法要

    全日仏青 東大寺花まつり千僧法要

     5月26日、東大寺にて花まつり千僧法要が行われました。天候にも恵まれ多くの参拝者の中、宗派を越えて全国から大勢の青年僧が集まりました。浄土宗からは45名、中でも奈良教区からは9名が参加し、共に大仏さまの足下でお勤めをさせて頂ききました。
    image

     大仏さまのすぐ足下より拝ませて頂きますが、大仏さまの鎮座されている蓮台の周りにある連弁に掘られた仏さまの彫刻を眼前にみることができます。過去二度の焼失にあっていますが今も部分的に残されています。この連弁は1200年前の創建当時のもので、そこに刻まれたお浄土の様子を見ておりますと、当時の方が大仏さまに込められた思いを感じる事が出来ました。

     この大仏様の前で宗派を越えて祈りを捧げることができ、気持ちの良い一日となりました。

  • 大和布教研修道場 第1回特別研修会(2015年5月)

    大和布教研修道場 第1回特別研修会(2015年5月)

    5月25日、大和布教研修道場の平成27年度総会ならびに第1回特別研修会が開催されました。浄青会員も多数出席しましたので、ご報告致します。

    総会では今年度の事業計画案・予算案が承認されました。3名の実演による実演研修会を3回、講師を招いての特別研修会を4回行うことになりました。

    IMG_1657

    総会後には第1回特別研修会が開催され、三河教区(愛知県)浄名寺の松原紗蓮上人からご自身の生い立ちと信仰についてお話を頂戴しました。2才7カ月で尼寺に預けられた松原上人、その生い立ちからイジメや非行など波瀾万丈の半生を送られます。特に中学2年からの7年間は生きる希望を見失い、自殺未遂や警察沙汰など壮絶な日々。しかしそれでも見捨てなかった尼寺の庵主さんの優しさのもと、仏教とりわけ阿弥陀さまの救いに出あわれました。見事に立ち直った松原上人は、今はお念仏の信仰生活を歩みながら、全国各地での講演活動や非行少年少女の更生活動に活躍されています。本当に人柄のにじみ出る、感動的なお話でした。

    IMG_1659

  • 近ブロ浄青 第37回総会・第48回研修会 於 ANAクラウンプラザホテル神戸

    近ブロ浄青 第37回総会・第48回研修会 於 ANAクラウンプラザホテル神戸

    5月20日、ANAクラウンプラザホテル神戸にて近畿ブロック浄土宗青年会の第37回総会ならびに第48回研修会が行われました。奈良浄青からは24名が参加しました。
    20150520 (4)

    第37回総会では平成26年度の事業報告・決算報告が行われ、平成27年度の事業計画案・予算案が承認されました。前年度からの懸案事項であった会費の値上げについても、執行部議論の末、現時点では据え置きという結論になったことが報告されました。谷口理事長の二年目の活動がスタートしました。
    20150520 (1)

    総会に引き続いて第48回研修会となり、3名の講師をお招きしお話を拝聴しました。

    【研修①】
    浄土宗僧侶のあり方を考える ~『蓮門住持訓』を手がかりとして~
    大正大学非常勤講師 郡嶋昭示師

    江戸時代中期から後期にかけて成立した『蓮門住持訓』をもとに、現代の浄土宗の僧侶がいかにあるべきかをお話しいただきました。昨今、僧侶に対する社会の目はますます厳しさを増しているが、『蓮門住持訓』が著された江戸中期も比較的豊かな時代であり僧侶のあり方に疑問が抱かれていたのではないか―という推察のもと、『蓮門住持訓』の概要をご紹介いただきました。現代でも色あせることのない正論であり、同時に耳の痛い内容でもありました。その上で『蓮門住持訓』は、これらの訓戒を与えられ守らねばならない立場にありながら、それができない自分である―浄土宗僧侶に凡夫の自覚を促すための書物である。『蓮門住持訓』の受け止め方の一つをご講義いただきました。
    20150520 (2)

    【研修②】
    英霊公葬運動から見る戦争と宗教の問題
    埼玉大学教養学部准教授 一ノ瀬俊也師

    戦後70年を迎える中、憲法改正をはじめとした平和とは何かを考える機会が多くなっています。日本近現代の戦史を専門にされている一ノ瀬師より、戦死者の葬儀が人々の戦争に対する意識にどのように影響を与えていたかという視点からお話を頂きました。葬儀の意義には大きく宗教的意味と社会的意味の二つがあり、僧侶を含め宗教者が主に関わるのは宗教的意味になります。戦時下では人々の意識を戦争協力へ向けるための場の一つとして戦死者の葬儀がありました。戦死者の栄誉を称え、相手国への敵愾心を煽り、遺族の悲しみを抑える―戦死者の葬儀を盛大に行うことで、人々の意識は大きく変わったということです。僧侶の中でも葬儀のあり方が常に議論されますが、宗教的観点は当然ながら社会的観点の切り口をもつことが、現代の葬送儀礼にある問題解決のヒントの一つになるのではないかと考えさせられました。
    20150520 (3)

    【研修③】
    聖地ブッダガヤで体感する仏教
    インド仏心寺を支援する会理事 清水良将師

    兵庫教区神戸組安養寺の所属であり浄土宗青年会の現会員でもある清水師は一年の半分をインドのブッダガヤで過ごされています。清水師はブッダガヤの仏心寺という無宗派の寺院を護持しながら、現地の人々の支援や宿坊の管理をなさっています。ブッダガヤを訪れる人々との交流から感じる日本の僧侶のあり方や、現地に根付く仏教精神を体験談を交えてお話いただきました。仏心寺を訪れた旅行者の様子や変化のエピソード、彼らからのアンケート結果もご提示いただき、切に仏教に触れたいと願う若者の生の声に、僧侶のあるべき姿について考えさせられました。
    20150520 (5)

  • 第46回通常総会 於 新大宮

    第46回通常総会 於 新大宮

    4月9日、浄土宗奈良教区青年会の第46回通常総会が新大宮駅前の待多郎にて行われました。会員37名が出席し、来賓7名のご臨席をいただきました。
    20150409 (2)

    20150409 (1)

    20150409 (4)

    平成26年度の事業報告・決算報告ならびに平成27年度の事業計画案・予算案が承認されました。鎌房会長の任期2年目には近ブロ浄青親睦交流会を奈良教区が担当することに決まっています。平成27年度も奈良浄青の活動にご協力をよろしくお願いいたします。
    20150409 (3)

    総会後の懇親会の乾杯は出席者最年少の的場裕信上人にご発声いただきました。若い力に期待があつまっています。

  • 大和布教研修道場 第4回実演研修会(2015年3月)

    大和布教研修道場 第4回実演研修会(2015年3月)

    3月25日、教務所にて大和布教研修道場の第4回実演研修会が開催されました。浄青会員も多数出席しましたので、ご報告致します。

    今回は以下の2名が20分間の実演を行いました。

    1. 川野真広 師 讃題は『一枚起請文』(前篇23章)から
    2. 桂 浄薫 師 讃題は『信行双修』(前篇15章)から

    2名の実演後、出席者全員が講評しました。少人数のアットホームな講評となりました。

    IMG_0401

  • 災害托鉢 於 王寺駅

    災害托鉢 於 王寺駅

    お水取りも終わりに差し掛かり、お彼岸も近づきましたが、3月11日は冷え込みが厳しく雪もちらつく一日となりました。平成23年からこの日は特別な日となりました。東日本大震災からちょうど4年が経ち、多方面で犠牲者の冥福を祈り、少しでも早い復興を祈る姿が見られました。奈良浄青では震災直後から継続して復興義捐金托鉢を行ってきました。この日も王寺駅前にて12名の会員が托鉢を行い、浄財を勧募しました。20150311 (4)20150311 (3)
    老若男女問わず、街往く大勢の方々から心温まるご喜捨と励ましのお言葉をいただきました。被災地は低気圧に覆われ、より厳しい寒さであったようです。お力添えをいただいたお方の思いが、どうか今も苦しい中にある被災地の皆さまに、そしてお念仏の声が亡きお方に届きますように。20150311 (1)20150311 (2)
    托鉢の最後に東日本大震災犠牲者諸々霊への追善回向を行い、今年度の最後の奈良浄青活動を締めくくりました。この日、集まった52,090円の浄財は間違いなく災害義捐金として被災地へ送らせていただきます。