投稿者: 奈良浄青HP委員会

  • 第2回門付托鉢 於 浄照寺

    第2回門付托鉢 於 浄照寺

    10月28日、田原本町黒田の浄照寺席にて門付托鉢を行いました。9名の会員が参加しました。

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    車が行きかう交通量の多い時間帯でしたが、檀家総代さまのお宅からはじまり、各家々の玄関先にて読経とお念仏を称えさせていただきました。
    お称えし始めますと、お家から出てきて一緒に手を合わせて下さる方が多くおられました。共にお念仏を称えさせていただき、ありがたいなと感じる瞬間でした。

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    ご喜捨いただきました浄財は、合計45,100円になりました。浄財はすべて災害復興支援等に寄付させていただきます。

    最後に、奥さまとお寺をパシャリ!
    色々とご準備いただき、ありがとうございました。
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  • 大和布教研修道場 実演・特別研修会(2015年10月)

    大和布教研修道場 実演・特別研修会(2015年10月)

    10月14日、教務所にて大和布教研修道場の第2回実演研修会ならびに第3回特別研修会が開催されました。浄青会員も多数出席しましたので、ご報告致します。

    今回は以下の2名が15分間の実演を行いました。

    鷲尾隆彰 師 讃題は『光明摂取』(前篇26章)から
    岡崎順哉 師 讃題は『無常迅速』(前篇22章)から

    布教経験が少ないながらも若さあふれる力強い法話に、とても頼もしく尊い思いがしました。

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    その後、特別研修会として兵庫教区の日下部謙旨上人を講師に迎え、「第五重と五重相伝全体について」と題してご講義頂きました。五重相伝につながる浄土宗の教義に関して、最近のニュースから注意すべき点についてもお話がありました。つい伝統的なやり方と伝え方に終始してしまいがちな第五重のみ教えと儀式ですが、「本当に伝わっているか」「受者にとって尊く受け止められるか」という面から考え直しても良いのではないか、との大切なご指摘。五重相伝で「変えていって良い点、変えてはならない点」をどのような立場で判断していくか、その重要な視点をお話しくださいました。

    時間いっぱいに講題以上の内容をお伝えいただき、非常に有り難い研修となりました。

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  • 第4回念仏会 於 遣迎寺

    第4回念仏会 於 遣迎寺

    10月6日夜、桜井市江包の遣迎寺にて念仏会を行いました。13名の会員が参加しました。

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    娑婆世界にお出ましくださったお釈迦さまが私たちの背中を押し(発遣)、極楽世界にいらっしゃる阿弥陀さまが私たちの手を引いて(来迎)くださいます。

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    ご本尊である弥陀三尊像と先代のご住職さまが描かれた釈迦三尊図に見守られながら、お念仏をお称えさせていただきました。

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    本堂の壁面には阿弥陀さまと共に来迎くださる聖衆の御像が納められており、正にご来迎いただく時を思い浮かべながらお念仏をお称えすることができました。

  • 近畿ブロック浄青研鑽会 於 新知恩院

    近畿ブロック浄青研鑽会 於 新知恩院

    9月14日、滋賀県大津市下在地町の新知恩院にて近畿ブロック浄青研鑽会が開催されました。近畿各教区より約70名の会員が参加をし、奈良浄青からは12名が参加しました。

    新知恩院は、1467年応仁の乱のときに総本山知恩院が疎開するにあたり建立されたお寺です。当時の住持であった知恩院第二十二世周誉珠琳上人は、その難をさけるべく仏像や宝物を上在地の金蓮寺に安置しました。翌年に知恩院が焼失したので、下在地の現在の場所に堂宇を建立し、宝物などを安置しました。これが新知恩院の始まりとされています。

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    とてものどかなところにある新知恩院。当日は天気も良く、落ち着いた雰囲気の中で研鑽会が始まりました。
    新知恩院のご本尊様は阿弥陀様ではなく、「鏡の御影」と言われる、法然上人のお像です。
    そのお像を前にお勤めをさせていただき、その後、近畿ブロック浄青理事長の谷口上人より新知恩院が所蔵する『末代念仏授手印』やお寺の歴史などのご講話をいただきました。
    谷口理事長、このような機会は初めてとのことで、緊張されたご様子でした。お疲れ様でした!

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    お勤めや谷口理事長のご講話を聞くなかで、苦難を何とか乗り越えようという先徳の「思い」を感じることができたのではないかと思いました。

  • 救急の托鉢 於 近鉄奈良駅周辺

    救急の托鉢 於 近鉄奈良駅周辺

    9月9日、毎年恒例になっている近鉄奈良駅周辺にて救急の托鉢を行いました。13名の会員が参加しました。

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    会処である念仏寺を出発し駅前まで念仏行道を行い、救急の浄財を勧募しました。また献血協力も行いました。

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    28,649円の浄財をあげていただきました。浄土宗の災害救援基金に寄付させていただきます。ご協力いただきありがとうございました。

  • 全国浄青第11回全国大会 於 山口

    全国浄青第11回全国大会 於 山口

    9月2日、山口県山口市の湯田温泉にて全国浄土宗青年会全国大会が行われました。全国より約400名の会員が参加をし、奈良浄青からは11名が参加しました。途中会場のホテルの厨房から出火したとの事により一時騒然となりましたが、無事全員が避難でき火災もボヤで終わりました。時間は少し遅れましたが全ての日程をこなす事が出来ました。

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    講師である藤本 浄彦(ふじもと じょうげん)上人からは浄土宗の僧侶としての心構えや、日々の過ごし方を分りやすく再確認させて頂きました。中澤 さかな(なかざわ さかな)氏は地域とのコミュニケーションの取り方、藻谷 浩介(もたに こうすけ)氏からは、世界経済を分りやすく教えて頂きそこから見えてくる地域(里山)の経済や生活と寺院の役割を僧侶の目線からではなく、一般の人からの目線で講義して頂きました。

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    宴会ではおいしい地酒を頂き、全国に散らばっている修行時代の仲間との再会で日々の法務での疲れを忘れ楽しい時間を過ごさせてもらいました。埋め込み画像 5

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    次の日は、吉田 松陰(よしだ しょういん)の生誕地であり明治時代のロマンが感じられる萩市の観光に行って来ました。松陰神社と禅宗の一派である黄檗宗 東光寺にお参りをさせて頂き、萩しーまーとでお昼ご飯を頂き全員無事に帰って参りました。

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  • 大和布教研修道場 実演・特別研修会(2015年7月)

    大和布教研修道場 実演・特別研修会(2015年7月)

    7月21日、教務所にて大和布教研修道場の第1回実演研修会ならびに第2回特別研修会が開催されました。浄青会員も多数出席しましたので、ご報告致します。

    今回は以下の2名が20分間の実演を行いました。

    1. 松谷悦成 師 讃題は『無比法楽』(後篇13章)から
    2. 藤田宏至 師 讃題は『行者存念』(後篇20章)から

    2名の実演後、出席者全員が講評しました。

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    その後、特別研修会として兵庫教区神戸組・安養寺副住職の清水良将上人を講師に迎え、「最近のインド事情」について講演を拝聴しました。一年の約半分をインド・ブッダガヤで過ごす清水上人の実体験に基づくエピソードや、現在のインドの抱える問題点などについて、映像と写真を交えながら丁寧にお話しくださいました。

    固定観念では語りきれない、変化し続けるインドの姿をお伝えくださり、またブッダガヤを訪れる日本人僧侶が年々減少していることが残念であるともお話しされました。私たち僧侶はやはりもっと頻度を上げてインドに足を運び、お釈迦さまが布教された地を繰り返し体験すべきだと感じました。

  • 第3回念仏会 於 善福寺

    第3回念仏会 於 善福寺

    7月21日、天理市和爾町の善福寺を会処に、第3回念仏会を行いました。14名の会員が参加しました。
    梅雨明けが発表されたばかりで、一日良いお天気に恵まれました。

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    ご住職によると、本堂を改築されるとのお話でした。そのために今月いっぱいでご本尊様を別のところに移されるご予定だそうです。
    ですので、浄青の活動で善福寺様の本堂に上がらせていただくのはこれが最後となりました。
    次は、新しくきれいになった本堂の阿弥陀様を拝ませていただきたいと思います。

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    だんだんとお盆が近づいてきました。今年も暑い夏となりそうです。
    体調を整えて、お盆を迎えたいと思います。

  • 会員親睦交流会 天理観光農園

    会員親睦交流会 天理観光農園

    7月18日、毎年恒例の会員親睦交流会を天理観光農園にて行いました。台風の影響が心配されましたが、大きな天候の崩れもなく無事開催することができました。
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    多くの幼稚園や小学校が夏休みに入っており、家族連れで参加した会員もありました。大勢でひと時の間、楽しい時間を過ごしました。英気を養い、8月のお盆と施餓鬼をしっかりと勤めたいと思います。

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  • 第52回 奈良教区普通講習会

    第52回 奈良教区普通講習会

    7月8日、明日香村の健康福祉センターにて、第52回奈良教区普通講習会が開催されました。浄青会員も出席しましたので、ご報告いたします。

    午前中は京都教区大圓寺ご住職で法儀司でもあられる大澤亮我先生に、午後からは浄土宗総合研究所 主任研究員の戸松義晴先生にご講義いただきました。
    大澤先生には「五重相伝における懺悔道場の意義について」~大和五重、近江五重、その他の地域の五重相伝の違いを通して~
    というテーマのもと、五重相伝の中で懺悔道場(暗夜道場)がどのような意味をなしているのか、また儀式の作法や唱える偈文について、大和と近江の懺悔道場ではどのような違いがあるのかなどを、時折、出席者に意見を求めながらお話いただきました。

    戸松先生には前半「お寺を取り巻く社会状況の変化について」
          後半「社会状況の変化に応じての教化について」~「縁の手帳」の活用を通して~
    と題して、厳しい実状をグラフを用いて分かりやすくお話いただきました。
    より一層、僧侶自身が襟を正していかなければならないと感じた時間でした。

    52回 普通講習会 (2)

    52回 普通講習会

    午前9時ごろから午後4時ごろまでと長時間でしたが、貴重な一日となりました。