別時念仏会 於 東大寺勧進所

6月25日(日)法然上人二十五霊場の第十一番の東大寺指図堂において、浄土宗開宗850年お待ち受け慶讃法要に奈良浄青も参加をさせて頂きました。
奈良浄青は指図堂の隣にある、勧進所において別時念仏会をお勤めさせて頂きました。
勧進所には、五劫思惟の阿弥陀仏が祀られております。阿弥陀仏は法蔵菩薩の時、もろもろの衆生を救わんと五劫の間ただひたすら思惟をこらし四十八願をたて、修行をされ阿弥陀仏となられた仏様であり、五劫思惟の阿弥陀仏とは五劫思惟されているときのお姿をあらわしたものです。
また、五劫思惟の阿弥陀仏像は、通常の阿弥陀仏像と違い、頭髪がかぶさるような非常に大きな髪型が特徴でありました。その阿弥陀様を拝しながら、約2時間の念仏を行いました。