11月27日、大本山増上寺にて全国浄土宗青年会主催の別時念仏会が開催されました。


「ときどき別時の念佛を修して、心をも身をも、はげまし、ととのえ、すすむべきなり。日々に六万遍七万遍を唱えば、さても足りぬべき事にてあれども、人の心ざまは、いたく目なれ耳なれぬれば、いらいらいと、すすむ心すくなく、あけくれは怱々として、心閑かならぬ様にてのみ疎略になりゆくなり。その心をすすめんためには、時々別時の念佛を修すべきなり。」
増上寺式衆会による縁山声明や名越派に伝わる双盤念仏の実演に続き、200名を超える青年僧の木魚念仏が堂内に響き渡りました。



奈良教区青年会からは鎌房会長と全浄事務局松島が参加致しました。来年の別時念仏会は近畿ブロック主催になります。皆さまのご参加をお待ちしております。

(全国浄土宗青年会幹事 松島靖朗)
