令和6年2月22日(木)奈良の明日香村にて近畿浄土宗青年会研鑽会として飛鳥観光ツアーが開催されました。
浄土宗奈良教区青年会から14名、他教区の浄土宗青年会から21名の計35名が参加いたしました。
高松塚古墳 壁画館 → 天武・持統天皇陵 → 鬼の雪隠 → 橘寺 → 石舞台古墳 → 飛鳥寺と順に飛鳥地方の各地を巡りました。
浄土宗奈良教区青年会員寺院のお檀家さんである石田様に、飛鳥観光ツアーのガイドをしていただきました。石田様のお話では当時の天皇の古墳というのは正八角形の形に作られており、高松塚古墳のような円墳は天皇陵ではないのだと教えていただきました。また各所において石田様の面白く、ユーモアのあるお話で楽しませてもらいながら観光いたしました。
橘寺では本堂にてお念仏の後、副住職にお話をしていただきました。橘寺では聖徳太子がお生まれになったところで御本尊が聖徳太子であり、聖徳太子像が祀られていました。また天台宗ではあるが、法然上人や親鸞上人の像もお祀りしているとお話くださいました。
飛鳥寺では本尊飛鳥大仏(釈迦如来像)の前でお念仏をお称えした後、住職にお話をしていただきました。本尊の飛鳥大仏を日本最古の仏像であり、鞍作鳥によって作られた仏像で609年に作られて以来お寺の建物は変わっても飛鳥大仏だけは作られた当時と場所が変わらないままずっとあるのだとお話くださいました。
高松塚古墳近くにて、最近は猪による被害で土地が荒らされているとお話くださいました。
高松塚古墳
鬼の雪隠
天武・持統天皇陵
橘寺 中には聖徳太子がお祀りされています
橘寺往生院天井画
石舞台古墳
飛鳥寺と飛鳥大仏像











