3月29日(水)、第一組 浄國院様にて、六時礼讃会を行いました。会員12名の参加がありました。
「六時礼讃」とは、一日を六時(日没、初夜、中夜、後夜、晨朝、日中)に分けお勤めを行い、善導大師の説かれた『往生礼賛偈』をお唱えし極楽往生を願い、阿弥陀仏を礼し讃歎する法会です。
奈良浄青では、この六時礼讃会が恒例行事となっており、歴代会員のもと長年に渡り勤められてきました。
とはいっても六時礼讃は、日頃の法務ではお唱えする機会の少ないお経の節が出てくる為、皆でその節を確認し合うように、いつもよりやや緊張感のあるお勤めとなりました。
お勤めが進むうちに「ああこんな雰囲気やったな〜」と、加行当時を思い出し懐かしい思いに浸りながらのお勤めでした。麗らかな春の陽気の中、本堂には青年僧の礼讃の声が響き渡りました。
今年度の行事はこれで最後となります。
来年度も、松谷会長のもと多くの会員に参加してもらえればと思います。





