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  • 近ブロ浄青40周年記念事業 第2回特別研修会

    近ブロ浄青40周年記念事業 第2回特別研修会

    1月27日、浄土宗教化研修会館(源光院)にて近ブロ浄青第2回特別研修会が行われました。回向師としてご活躍の大島仁志先生を講師にお迎えし、「回向の心得と実践」と題してご講義を頂戴しました。近畿六教区から60名を超える浄青会員が集い、奈良浄青からも12名が参加しました。


    冒頭に神田理事長からは、第1回特別研修会のテーマになった光明摂取和讃と同じく、年中行事や法事で節つき回向を用いて教化に役立てて欲しいとご挨拶がありました。


    講義資料
    大島先生からは若かりし日に初めて聞いた五重相伝での回向に感動したこと、回向は伝承の世界であり師匠について口伝えで様々な勉強をしたこと、回向は決して声じまんであってはならず、阿弥陀さまに頼る思いを忘れてはならないこと。ご自身の経験を交えながらお話いただきました。


    その後、実際に各年中行事での節つき回向の実演をしていただきました。節つき回向をさせていただくことができれば、檀信徒さまの心により響くお勤めができることを実感しました。簡単ではありませんが、一つの向かう先を示していただきました。2月22日の40周年記念行事には、近畿六教区を代表する回向師の先生方の節つき回向を収録したCDがいただけるとのことで、ますます楽しみになりました。

    回向の節は地域によっても違いがあり、例えば一唱一礼の節も京都や奈良には特徴があるとのことでした。研修会後の懇親会の席でもその話に花が咲き、大いに盛り上がりました。

  • 近ブロ浄青研鑽会 於 誕生院

    近ブロ浄青研鑽会 於 誕生院

    9月11日、近畿ブロック浄土宗青年会の研鑽会が和歌山教区日高組の誕生院にて行われました。
    誕生院にて徳本上人の200回忌法要を勤めさせていただいたのち、誕生院ご住職の畠山上人による絵解き説法を聴聞し、徳本上人のご功績、生い立ちなどを参加者一同で学ばせていただきました。奈良教区からは4名が参加しました。

    ▼誕生院
    H29 近ブロ研鑽会 誕生院2

    ▼徳本上人十念名号塔
    H29 近ブロ研鑽会 誕生院3

    H29 近ブロ研鑽会 誕生院4

    H29 近ブロ研鑽会 誕生院

  • 近ブロ浄青 第39回総会・第50回研修会 於 ホテルモントレ グラスミア大阪

    近ブロ浄青 第39回総会・第50回研修会 於 ホテルモントレ グラスミア大阪

    5月22日、近畿ブロック浄土宗青年会主催の第39回総会・第50回研修会ならびに懇親会が、ホテルモントレ グラスミア大阪にて開催されました。奈良浄青からは21名が参加しました。

    この日は天候が良すぎるくらいの暑さでしたが、会場は難波駅のすぐ真横という交通の便が良い場所で行われました。

    H29 近ブロ総会 大阪

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    H29 近ブロ総会 大阪 (3)

    H29 近ブロ総会 大阪 (4)

    はじめの総会では、平成28年度の事業報告・各種会計決算報告がなされ、続いて平成29年度の事業計画案、予算案が承認されました。神田理事長の2年目に入ります。

    H29 近ブロ総会 大阪 (5)

    次いで研修会が行われました。3名の先生のご講義を拝聴しました。

    研修➀ 【心を耕すー本願の宮仕いとしてー】
    総本山知恩院布教師会副会長・浄圓寺住職 藤野良海上人

     私たち僧侶は仏様に仕える身である。現在の近ブロ浄青のテーマ「Be Active」のように僧侶として多方面に活動する中で、いったい何の為に私たち僧侶は行動しているのかを見失ってはならないと仰います。とても熱のこもったお話でした。

    研修➁ 【未来の住職塾と考えるこれからのお寺づくり】
    未来の住職塾塾長 松本紹圭上人

     変化の速いこの時代、「僧侶」もこれまでになく難しいものになってきているなかで、これからのお寺づくりをどうしていくのかをお話いただきました。自坊と他寺院とを比べてそのギャップを埋めていくのではなく、自身の内側から出てくる、「こんなお寺にしたい!」というアプローチが大切で、また、単に新しい事をはじめるのが良いのではなく、変化著しい世の中でもお寺という変わらない場がある、変わらずにいてくれる人がいることが人々に安心を与えるのです。そのためには、お寺を守っていく人がいること、法事などの仏事の価値を高めていくこと、境内や本堂内などをお参りしやすいように整えていくことが必須ですとのお話でした。各宗派各寺院で状況は様々ですが、できる範囲で自坊の興隆、地域の活性化のために取り組んでいかなければと思います。

    研修➂ 【「死にざま」こそ人生】
    淀川キリスト教病院理事長 柏木哲夫先生

     末期がんなど、余命わずかな方々との関わりを通して「自分自身」と「死」についてのお話をいただきました。さて、自分と死の間には距離があると感じますか?自分が死に近づいているのでしょうか?それとも死が自分に迫ってくるのでしょうか?柏木先生は、生の延長上に死があるのではない、人は常に死を背負っているのです。誕生したその場から死を背負い、死は生の先ではなく、横に潜んでいると仰います。多くの患者さんを看取ってこられた経験から、最期をどのように迎えれば良いか、また余命わずかな方々とどのように向き合えば良いかをご講話いただきました。

    H29 近ブロ総会 大阪 (6)

    H29 近ブロ総会 大阪 (7)

    懇親会では、「KJ-1グランプリ」なるものが開催されました。「我こそは!」という一芸に秀でた方々が、自身の特技などで競いました。
    5組のエントリーがあり、奈良浄青からは我らが赤井上人がダンスとマイクパフォーマンスを披露されました。惜しくも優勝とはなりませんでしたが、赤井上人の勇姿はとても格好良いものでした。大変盛り上がる懇親会となりました。