7月18日、教務所にて大和布教研修道場の第1回実演研修会が開催されました。浄青会員も多数出席しましたので、ご報告致します。
今回は以下2名の実演があり、講評と合わせて15~18時まで白熱した研修会となりました。
- 第十組 御所市 満願寺 鷲尾隆基 上人 『一紙小消息』から
- 第三組 天理市 花園寺 中村宏道 上人 『万機普益』から

7月18日、教務所にて大和布教研修道場の第1回実演研修会が開催されました。浄青会員も多数出席しましたので、ご報告致します。
今回は以下2名の実演があり、講評と合わせて15~18時まで白熱した研修会となりました。
7月5日、前日に続き研修会が開催されました。
東大寺ミュージアムを拝観し、梶谷亮治先生から説明を頂戴しました。
次に興福寺国宝館を拝観した後、閉会となりました。

7月4日、橿原ロイヤルホテルにて浄土宗布教師会 近畿地区支部 第41回研修会が開催されました。主催は近畿地方教化センター・浄土宗布教師会近畿地方支部、担当は奈良教区布教師会です。浄青会員も多数出席しましたので、ご報告致します。
京都・滋賀・伊賀・大阪・兵庫・和歌山から約250名もの出席者がありました。大会テーマは「衆生 佛を称うれば、佛これを聞き給う」として、仏さまと私たちの強いつながりを感じる研修会となりました。
研修1. 澤田謙照 先生 『南無阿弥陀仏に思いをいたして』福田行誡上人に学ぶ
法然上人と名号「南無阿弥陀仏」について、ならびに福田行誡上人の信仰について、詳細に解説してくださいました。
研修2. 川中光教 上人 『當麻曼陀羅の信仰について』
當麻寺の歴史、観経曼陀羅の解説、二十五菩薩練り供養の案内を通して、奈良の誇るべき名刹に受け継がれる信仰を感じました。当麻ではなく”當”麻、曼荼羅ではなく曼”陀”羅、という文字とその心を大切にしていきたいと思います。
研修3. 歌:湯浅 契 先生 ピアノ:北村有縁 先生 『むつみあう 心の声に』
奈良教区 第十一組 松林寺のご姉妹による演奏でした。美しい歌声とピアノの音色に心が癒されました。最後に大会テーマをメロディーにのせて皆で合唱したのは、大変荘厳な雰囲気になりました。
6月25日、大淀町役場のあらかしホールにて第1回聞法会が開催されました。主催は奈良教区教化団です。
浄青会員も多数出席致しました。さらに、法話には浄青会員の第六組 來迎寺 鷲尾純昂上人が立たれました。実に堂々としたお姿で、丁寧に法然上人の御法語をお説きくださいました。

5月17日、奈良ロイヤルホテルにて近畿ブロック浄土宗青年会の第34回総会ならびに第45回研修会が開催されました。
総会では第17期の事業報告と決算報告が承認されました。続いて第18期の役員が選出され、事業計画と予算案が承認されました。清水新理事長の下、「和合 ~念佛を通じて心穏やかに~」をテーマにした活動への期待が膨らみました。
研修会では約150名もの出席者が、真剣に講演に耳を傾けました。
【研修 1】株式会社公益社 古内耕太郎 社長 ・ 宇屋貴 氏 『葬儀とグリーフケア』
近畿地方を中心とする葬儀社である公益社様から、葬儀の現場についてご講演頂きました。死後一定期間、生前の姿を維持させるエンバーミングという遺体処理技術の紹介では、その有意義性と今後増加が見込まれるとの説明がありました。また、現在の葬儀事情とグリーフケアについての説明と、さらに葬儀の場面に見られる遺族から僧侶へのクレーム事例の解説がありました。私たち僧侶が自省すると同時に、今後の葬儀の在り方について僧侶と葬儀社ならびに遺族が共に考えて行く必要性を痛感しました。
【研修 2】宮城教区 西光寺副住職 樋口伸生 師 『震災の中の心のふれあい』
東日本大震災で甚大な被害を受けた石巻市 西光寺の樋口上人が、大震災の生々しい体験を涙ながらに語ってくださいました。避難所生活の中、日々対面する遺体と遺族に対して僧侶として何が出来るのか、自問自答されている様子が伝わりました。悲しみに打ちひしがれる遺族を前にして、少しでも遺族の悲しみを和らげ、同時に樋口上人自身が納得出来る葬儀・回向の在り方を考え続けた結果、和訳のお経という結論を導き出されました。和訳のお経を遺族と一緒に唱えることで、「倶会一処 ~極楽浄土での再会~」を分かち合う大切さを力強くお伝えくださいました。
【研修 3】上方講談師 旭堂南海 師 『平家物語外伝 ~法然上人と熊谷直実~』
上方講談師として多方面で活躍中の旭堂南海師が、巧みな話術で法然上人と熊谷直実の物語を講談してくださいました。源平の争乱の中、熊谷直実の奮闘と、やがて法然上人に救いを求める場面を一気呵成語ながらドラマチックに語ってくださいました。最後の研修ということで聴衆に疲労感が漂う中、それを吹き飛ばすパワーとユーモアで、時間を忘れて講談に聞き入りました。

4月26日、奈良の東大寺にて「仏法興隆 花まつり千僧法要」が全日本仏教青年会の主催にて勤められました。様々な宗派からおよそ300名の青年僧侶が集まりました。奈良浄青からは7名が参加させていただきました。
午前中に境内にあるアショカピラーという塔とその周辺の清掃作務を行い、午後から大仏殿にて他宗派と合同で勤行をさせていただきました。

casino online title=”20120426千僧法要01″ src=”http://narajosei.info/wp-content/uploads/2012/04/37e3808047553cedb34daa9b1d7ab2a3-300×225.jpg” alt=”” width=”300″ height=”225″ />
他宗旨の作法でのお勤めに随喜することで、大変刺激を受け勉強になりました。同じ出家信者として仏教興隆に励んでまいりたいと思いました。

児童教化連盟(児教連)は浄青と重複する会員も多いので、出席したものについては報告していきたいと思います。
4月13日に奈良教務所にて、児教連特別研修会「紙芝居講習会」が開催されました。プロとして紙芝居ならびに人形劇の活動をされている滋賀教区 浄観寺 山添真寛上人を講師にお迎えして、紙芝居の実践における心構えやテクニックをご教授頂きました。実演も三話にわたってご披露くださり、山添上人の子供から大人まで楽しめる紙芝居に感激しました。
その後、第八組 法林寺 安田文岳上人による紙芝居が実演されました。山添上人からのアドバイスはもちろん、出席者からの「面白くするための改善点」も次々に提案され、非常に有意義な議論となりました。その提案を踏まえて安田上人がもう一度!実演され、見違えるほど面白くなった紙芝居に一同感心しました。