9月10日、王寺駅前にて災害義捐金托鉢を行いました。
9名の参加があり、29,700円の浄財が集まりました。浄財はすべて浄土宗の災害救援基金に寄附させて頂きます。
東日本大震災から二年半が過ぎましたが、復興はまだまだ道半ばです。私たちに出来ることは限られているかも知れませんが、その中でも托鉢を通して皆さまの気持ち・私たちの思いを届けたいと思います。

6月26日、桜井市山田の第四組 西念寺を会処に念仏会を行いました。参加者は11名でした。
門付けの托鉢で山田の村の中を托鉢する予定でしたが、雨の為に西念寺本堂での念仏会に変更になりました。法然上人御法語前篇(第7~第9)を拝読し、4時から5時まで一時間のお念仏に励みました。
朝から声をかき消すほどの勢いで降り続いた雨も、集合時間には一旦止んだかのように思われましたが、降ったり止んだりと落ち着きません。残念ながら托鉢を断念し、山田の村の高台にある西念寺の堂内での別時念仏となりましたが、反対に雨音をかき消すほどのお念仏の声が堂内に響きわたりました。
托鉢によるお念仏の声は届ける事が出来ませんでしたが、山田の村のそれぞれのご家庭に雨音にも負けぬ程の木魚の音を届ける事が出来たと思います。

6月28日、御所の正栄寺にて門付け(かどづけ)托鉢(家の門の前でお念仏して浄財を頂戴すること)を致しました。
梅雨の最中、雨が降れば托鉢の代わりに本堂にてお別時のお念仏をお称えする予定をしていました。前日の天気予報ではいつ雨が降ってもおかしくない降水確率で、大変心配していました。しかし、当日はまったく雨の降る心配のない良いお天気に恵まれました。
しかしながら、一応雨の場合に備えて、本堂ではお別時の準備もして頂いていたので、せっかくならと托鉢前に本堂でのお念仏を申させて頂きました。
その後、正栄寺の近辺を門付け托鉢して回りました。13名の僧侶で次々と家の前でのお経とお念仏を称えると、有り難くもお心のこもったお布施を頂きました。
浄財は合計8,700円となりました。こちらの浄財は、浄土宗の災害救援基金に寄付致します。