7月8日、田原本町の安養寺にて児童教化連盟の別時念仏会ならびに研修会が開催されました。浄青会員も多数出席しましたので、ご報告致します。
小雨が降り非常に蒸し暑い中でしたが、エアコンの効いた本堂で集中して別時念仏を勤めることができました。その後、知恩院浄土宗学研究所の伊藤茂樹先生をお招きし、法然上人二十五霊場について講義していただきました。今回は25霊場中の第16番・粟生の光明寺と第17番・嵯峨の二尊院について、霊沢上人の『圓光大師御遺蹟廿五箇所案内記』を元に解説してくださいました。

10月27日、橿原観光ホテルにて浄土宗近畿地区児童教化連盟の第16回研修会が開催されました。浄青会員も多数出席しましたので、ご報告致します。
奈良教区児教連の「子どもカルチャー」所属の子どもを中心として、50名以上の子どもが集まり、大変な盛り上がりとなりました。まず「九品寺雅楽こども教室」による雅楽の演奏に驚かされました。その荘厳な音色の響く中、子どもの大きな声によるおつとめが、何とも嬉しくも有り難く感じました。
研修には、佛教大学教育学部教授の高橋 司先生をお迎えしました。研修の前半では、「チャレンジランキング」という様々なゲームを通して、子どもも大人も一緒に夢中になって楽しみました。高橋先生の軽妙なトークに乗せられ、子どもは本当に無我夢中に引き込まれていました。高橋先生の絶妙な押し引きのテクニックは、さすがと感心させられました。
研修の後半では、高橋先生から講義として「いま、こどもがあぶない」というお話を拝聴しました。現代社会のこどもを取りまく状況について、高橋先生の豊富な経験からアドバイスを頂戴しました。
大変有意義な研修会となりました。

児童教化連盟(児教連)は浄青と重複する会員も多いので、出席したものについては報告していきたいと思います。
4月13日に奈良教務所にて、児教連特別研修会「紙芝居講習会」が開催されました。プロとして紙芝居ならびに人形劇の活動をされている滋賀教区 浄観寺 山添真寛上人を講師にお迎えして、紙芝居の実践における心構えやテクニックをご教授頂きました。実演も三話にわたってご披露くださり、山添上人の子供から大人まで楽しめる紙芝居に感激しました。
その後、第八組 法林寺 安田文岳上人による紙芝居が実演されました。山添上人からのアドバイスはもちろん、出席者からの「面白くするための改善点」も次々に提案され、非常に有意義な議論となりました。その提案を踏まえて安田上人がもう一度!実演され、見違えるほど面白くなった紙芝居に一同感心しました。