10月14日、教務所にて大和布教研修道場の第2回実演研修会ならびに第3回特別研修会が開催されました。浄青会員も多数出席しましたので、ご報告致します。
今回は以下の2名が15分間の実演を行いました。
鷲尾隆彰 師 讃題は『光明摂取』(前篇26章)から
岡崎順哉 師 讃題は『無常迅速』(前篇22章)から
布教経験が少ないながらも若さあふれる力強い法話に、とても頼もしく尊い思いがしました。
その後、特別研修会として兵庫教区の日下部謙旨上人を講師に迎え、「第五重と五重相伝全体について」と題してご講義頂きました。五重相伝につながる浄土宗の教義に関して、最近のニュースから注意すべき点についてもお話がありました。つい伝統的なやり方と伝え方に終始してしまいがちな第五重のみ教えと儀式ですが、「本当に伝わっているか」「受者にとって尊く受け止められるか」という面から考え直しても良いのではないか、との大切なご指摘。五重相伝で「変えていって良い点、変えてはならない点」をどのような立場で判断していくか、その重要な視点をお話しくださいました。
時間いっぱいに講題以上の内容をお伝えいただき、非常に有り難い研修となりました。




















