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  • 第一回 会員寺院念仏行脚 大和郡山市~斑鳩町方面

    第一回 会員寺院念仏行脚 大和郡山市~斑鳩町方面

    5月27日、浄青会員寺院を中心に廻る念仏行脚を行いました。念仏行脚の実施は藤田宏至会長の熱い思いで実現となりました。

    ⑴今まで行ったことがない奈良の会員寺院を回りたい。
    ⑵諸先輩方が行脚をされていたが、それからしばらく時間が空いている。
    この2つを、念仏行脚を行う大きな目的としています。2年間で11回の念仏行脚を行う予定です。

    第一回の今回は、大和郡山市・洞泉寺から道中、寺院に立寄りながら斑鳩町・吉田寺までのおよそ13㎞を行脚し、28名の会員が参加しました。
    雨模様かと数日前より心配していましたが、何とか雨は持ちこたえて時には晴れ間がさす天気となりました。しかし、大変蒸し暑い中での念仏行脚となりました。

    ▼出発 洞泉寺
    出発地点の洞泉寺では、本堂前にて道中無事に終わりますように、と思い込めてお勤めをさせていただきました。そして集合写真を撮ってから出発です。

    H28 第一回念仏行脚 郡山、斑鳩

    H28 第一回念仏行脚 郡山、斑鳩 (2)

    H28 第一回念仏行脚 郡山、斑鳩 (15)

    ▼立寄り1ヶ寺目 報土寺
    H28 第一回念仏行脚 郡山、斑鳩 (3)

    ▼立寄り2ヶ寺目 龍巌寺
    H28 第一回念仏行脚 郡山、斑鳩 (4)

    ▼立寄り3ケ寺目 西向寺
    H28 第一回念仏行脚 郡山、斑鳩 (5)

    ▼常称寺(休憩)
    常称寺にて休憩をさせていただきました。ご住職さまのご厚意によりまして、お茶やケーキをいただきました。赤井上人、有り難うございました。
    ここまで1時間半ほど行脚しましたが、参加会員の皆さん、まだ体力は十分に残っていたようです。

    H28 第一回念仏行脚 郡山、斑鳩 (6)

    H28 第一回念仏行脚 郡山、斑鳩 (7)

    ▼サポートカー担当 岡崎上人
    道中の休憩をさせていただく寺院に車で先に移動し、飲み物などのサポート役です。

    H28 第一回念仏行脚 郡山、斑鳩 (8)

    ▼善福寺(休憩)
    常称寺より少し距離があったので、善福寺にて2度目の休憩をさせていただきました。私たちが到着しますと、お檀家の皆さまがお出迎え下さいました。善福寺を出発する時も門前で手を合わせてお見送りいただきました。
    お檀家の皆さまの後押しで、会員一同頑張ろうという思いになりました。とても有り難かったです。その気持ちとは裏腹に、そろそろ足腰がつらい……

    H28 第一回念仏行脚 郡山、斑鳩 (9)

    H28 第一回念仏行脚 郡山、斑鳩 (10)

    H28 第一回念仏行脚 郡山、斑鳩 (11)

    H28 第一回念仏行脚 郡山、斑鳩 (14)

    ▼立寄り4ケ寺目 浄慶寺
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    ▼到着 吉田寺
    出発から4時間半ほどの夕方5時、吉田寺に到着しました。

    H28 第一回念仏行脚 郡山、斑鳩 (13)

    行脚をするのは初めてという参加会員もいたので、良い経験をさせてもらったと感じています。これから経験を重ね、自身の修行のみならず念仏行脚をしている僧侶の姿を見た人々の教化に繋がっていけば良いなと思っています。
    蒸し暑かったので体力を消耗しましたが、けが人等もなく参加者全員成満できました。
    また、行脚中にご喜捨をいただきました。わざわざ車から降りて渡しに来て下さった方もおられました。
    集まりました浄財、42,051円は熊本地震の義援金として被災地へ送金いたします。

    次回は7月1日、天理市方面を予定しています。

  • 嘉禄の法難念仏行脚

    嘉禄の法難念仏行脚

    1月24日、毎年恒例の嘉禄の法難念仏行脚が京都にて行われました。

    嘉禄の法難とは、法然上人ご往生の後に念仏教団に対する弾圧が強まり、上人のご遺体が辱めを受けるのではないかという危惧が生まれます。その中、お弟子方が闇夜に紛れて上人のご遺体を粟生の光明寺までお運びをし、荼毘に付した出来事をいいます。

    西山浄土宗三派・時宗・浄土宗の青年僧に在家檀信徒も加わり百数十名がお念仏の元祖である法然上人追慕の念仏行脚を行いました。奈良浄青からは8名の会員が参加しました。

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    太秦の西光寺が出発地となります。
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    嵐山・桂川の畔にて。渡月橋を渡ります。
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    途中の井出来迎寺と寺戸来迎寺にて勤行。ふるまいを受けました。
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    数十年に一度の大寒波の中、16kmに渡る行程でありましたが、澄みわたる夜空には美しい満月が夜道を照らし、無事に勤めさせていただきました。法然上人の御忌日に先がけて報恩謝徳の思いを新たにいたしました。

  • 嘉禄の法難念佛行脚

    嘉禄の法難念佛行脚

     平成27年に入って最初の更新となりました。奈良浄青は本年も気持ちあらたに精進してまいります。変わらぬご協力のほどよろしくお願いいたします。

     1月24日、毎年恒例の嘉禄の法難念佛行脚が京都を舞台に行われました。この行事はお念佛の元祖である法然上人を追慕し、その祥当御忌日(法然上人が御往生された日)を翌日控えた1月24日に、西山浄土宗三派・時宗・浄土宗が合同で行います。法然上人没後に起きた嘉禄の法難の際、法然上人の御遺体を守るために闇夜に紛れて運ばれたことにちなんで、太秦の西光寺から粟生の光明寺までのおよそ16㎞を念佛行脚します。
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     厳しい法難を受けられた法然上人の御苦労を思いを馳せるとともに、今日にお念佛が伝わる悦びをかみしめる夜となりました。僧俗含めて230名以上が参加し、奈良浄青からも7名が参加いたしました。