12月18日、磯城郡川西町結崎の極楽寺を会処に念仏会を行いました。参加者は11名でした。
12月もいよいよ後半となり、今年最後の念仏会にして今年最後の浄青活動になりました。それぞれ年末で忙しい中また寒さの厳しい中でしたが、夜に集まりローソクとストーブの明かりの中で約1時間のお念仏を称えました。
一年無事の御礼をこめて、また新年の健やかなることを念じてのお念仏となりました。

11月29日、全国浄土宗青年会の別時念佛会が仙台市で開催されました。全国各地より約200名の会員と一般参加者約200名の合計400名近い参加がありました。その中で奈良教区青年会の会員も7名参加しました。
午前は仙台市広瀬文化センターにおいて、奈良浄清会員の川野真広上人(第三組 善福寺)が壇信徒に向けて二胡の演奏を行いました。一方、会員僧侶の多くは仙台市若林区荒浜の浄土寺において、壊滅状態だった被災地の現況を確認し亡くなられた方への追善のご回向を勤めました。
午後からは会員僧侶も荒浜から移動し、壇信徒の皆さまと共に広瀬文化センターにおいて追悼法要、樋口法生上人によるご法話、そして別時念佛会を勤めました。
まだまだ震災の傷跡を残す仙台でした。僧俗一体となって南無阿弥陀仏とお念佛を称える中、今後も復興へ向けてできること、被災地に対してできることを続けていかなければと強く思いました。
※ 写真は全国浄土宗青年会Facebookページから拝借しました。
https://www.facebook.com/22zenjo.teraimaru

10月24日~25日、東大寺指図堂にて不断念仏会を厳修しました。参加者は21名でした。
本年2月に開催した「10時間×10日間 念佛ラリー」の続編として、法然上人二十五霊場の一つである東大寺指図堂にて夜を徹してお念仏を称えました。24日の夜8時から始まり、ノンストップで翌25日の朝6時まで、10時間の不断念仏となりました。不断念仏とは、人が入れ代わり立ち代わりしながら一定期間・時間でお念仏を途切れることなく称え続けることです。
奈良の名所、東大寺大仏殿の西にある指図堂は法然上人ご縁の地であり、現在「法然上人二十五霊場」の第11番として参拝者が絶えません。小さなお堂ですが法然上人画像がまつられてあり、奈良の私たちにとって親しみ深い場所です。その場所で正面に法然上人画像を仰ぎながら、お堂いっぱいの仲間と一晩中お念仏を称えられたことは何よりの喜びとなりました。
無事満行し、眠気はあるものの非常に清々しい気持ちで朝を迎えることが出来ました。 合掌
▼ 法然上人二十五霊場 第11番 東大寺指図堂
http://www.25reijo.jp/reijo/11.html