10月6日、大和郡山市小泉の善福寺にて念仏会を行いました。15名の会員が参加しました。


台風の影響が心配されましたが、大きな奈良県内には際立って大きな被害はなく無事に勤めることができました。しかし、広島での土砂災害や御嶽山の噴火など天災地変の多い年となっています。自然の恵みを頂戴しながらその中で生かされる私たちであることを改めて感じながら、犠牲になられた方々への追悼の思いをこめてお念仏をお称えいたしました。


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近畿ブロック浄青研鑽会 於 蓮華寺
9月4日、滋賀県米原市番場にある浄土宗本山・蓮華寺にて近畿ブロック浄青研鑽会が開催されました。近畿ブロック内の各教区浄青から約60名が集まり、奈良浄青からは8名が参加しました。
蓮華寺の創建は古く聖徳太子によるもので、「東の法隆寺」と呼ばれていました。落雷による焼失後、浄土宗三祖・良忠上人の弟子である一向上人(法然上人のひ孫弟子)が再興して蓮華寺と改めました。江戸時代には時宗開祖・一遍上人の時宗に組み入れられますが、昭和17年に浄土宗に帰属し、浄土宗唯一の本山としてその法灯が受け継がれています。
そのような伝統ある本堂で30分間の別時念仏を勤めた後、蓮華寺執事長の眞泉善章上人から蓮華寺と一向上人の縁起をお聞きしました。宝物庫ならびに本堂周囲の石碑なども見学し、大切に護持されるべき本山の価値を感じることができました。
特に一向上人が荼毘に付された跡に植えられた樹齢700年の巨大な杉「一向杉」の大きさには圧倒されました。高さ30メートルの巨木は一見の価値ありです。










