カテゴリー: 研修

  • 奈良浄青 研修出雲旅行 一日目

    奈良浄青 研修出雲旅行 一日目

    2月18日から19日にかけて出雲方面へ奈良浄青の研修旅行が行われ、21名の会員が参加しました。

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    第七組永福寺に集合し、片道7時間のバス移動です。途中の蒜山高原で昼食をはさみ目的地を目指しました。

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    最初の目的地は去年が60年に一度の遷宮の年であった出雲大社です。現在も本殿以外の修繕が続いており、平成28年に完了の予定であるそうです。大国主大神がお祀りされ、縁結びの神として深い信仰を集めています。男女の縁もさることながら、より深い仏縁を頂戴できるように参拝いたしました。

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    参拝後は松江方面へ引き返し、玉造温泉にて宿泊いたしました。この周辺には数珠玉にもよく利用されるメノウの産出地があり、アクセサリーや勾玉、数珠などが並ぶ店舗も数多く見られました。共に温泉につかり夕食を食べながら親睦を深めました。

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  • 全国浄青 第39回総合研修会 於 増上寺

    全国浄青 第39回総合研修会 於 増上寺

    平成26年1月29日・30日の二日間にわたり、大本山増上寺において全国浄土宗青年会 第39回総合研修会が行われました。全国から約250名の青年僧が参加、29日の研修会では一般の方・壇信徒の参加もあり300名を超える方々が集まっての研修会となりました。奈良浄青からは5名の会員が参加しました。

    研修内容は以下の通りです。

    1. 大事の「今」が生涯の「今」 / 老人ホーム「同和園」付属診療所所長 中村仁一 氏
    2. 『縁しの手帖』を通して考えるいのちの引き継ぎ / 浄土宗総合研究所主任研究員 戸松義晴 師
    3. 寺院備災ガイドブックをどう活かすか? / 寺院備災ガイドブック制作委員 自覚大道 師
    4. 佛眼相看の視点 / 大正大学仏教学部特任専任講師 柴田泰山 師

    研修3の自覚大道師の研修では、研修で配布された『寺院備災ガイドブック』を通して、災害に対しての寺院の備え、また災害にどう対応できるのかなど細かく書かれた本書の内容を説明していただきました。突然の災害に備えて、防災を通して寺院と地域との関わりを日頃からもつことの大切さを教わりました。本書を奈良に持ち帰り、お寺で壇信徒と共に防災意識を高める、そんな活動ができたらと思いました。

    いずれの研修も「願共諸衆生 ~ともに励み ともに歩む~」という第22期全国浄土宗青年会のテーマにそって、いろいろな角度からお話しを聴くことができました。今ここにある私の存在・私個人の営みは、私以外の存在とどのような関係性があるのか。自分と他者との関わり合いや、互いの命の関わり合いを考える大変有意義な研修会でした。

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    ※ 写真は全国浄土宗青年会Facebookページから拝借しました。
    https://www.facebook.com/22zenjo.teraimaru

  • 大和布教研修道場 第4回特別研修会

    大和布教研修道場 第4回特別研修会

    11月22日、教務所にて大和布教研修道場の第4回特別研修会が開催されました。浄青会員も多数出席しましたので、ご報告致します。

    大阪教区の秋田光彦上人(大蓮寺住職・應典院代表)を講師に迎え、『寺院の「社会力」を考える』としてご講演頂きました。應典院はじめお寺の地理的特徴を踏まえつつ外からの視点で捉えると、お寺の見えざる資源性=「社会力」に気付くというご指摘から始まりました。講演は深い学びと印象的なキーワードの連続で、聴衆が必死になって思考しながら内容に食らいつくような、決して受け身ではない研修会となりました。

    應典院の生前個人墓『自然』に納骨することを生前契約する「会員」は、2人称でも3人称でもない「2.5人称」とも言うべき関係性を持つ。そのような死生観の入り口に立つ人々をいかに導くことが出来るかは菩提寺の住職にかかっている、というお話が印象的でした。

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