カテゴリー: 東日本大震災

  • 三千礼拝行仏名会1日目 於 吉田寺

    三千礼拝行仏名会1日目 於 吉田寺

    12月1日、毎年恒例の三千礼拝行仏名会が吉田寺を会処に勤めました。一年の罪障消滅のために五体投地の念仏礼拝を三日間に分けて三千遍行います。多数の会員が各々の空き時間を見つけて参加し、また会員OBの諸先輩方にもご一緒いただきました。
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    初日には予定通りの1100遍を無事勤めることができました。

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    また今年は東日本大震災の復興祈願のための和顔地蔵さまをお迎えしての礼拝行となっております。お地蔵さんのご加護のもと、明後日の満行を目指してまいります。

  • 全国浄青 念仏継称事業 於 大阪教区来迎寺

    全国浄青 念仏継称事業 於 大阪教区来迎寺

    ときどき別時の念佛を修して、心をも身をも、はげまし、ととのえ、すすむべきなり。日々に六万遍七万遍を唱えば、さても足りぬべき事にてあれども、人の心ざまは、いたく目なれ耳なれぬれば、いらいらいと、すすむ心すくなく、あけくれは怱々として、心閑かならぬ様にてのみ疎略になりゆくなり。その心をすすめんためには、時々別時の念佛を修すべきなり。

     11月24日、大阪教区来迎寺さまを会所に、全国浄土宗青年会主催の別時念仏会が開催されました。全国より170名の青年僧が集まり、奈良教区からも11名の参加がありました。
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     宮城教区中澤上人より「東日本大震災から学んだこと」と題し、被災地の現状報告、我々青年層が日頃から行なうべき震災への準備についてお話がありました。また、兵庫教区中川上人より「法然上人のみ教え」と題し、自身の修行大変や日常の布教活動を振り返りながら、現代社会において、これからの念仏布教に必要なことをお示しいただいきました。
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     講義、法話の後、1時間半ほどの木魚念仏が来迎寺さま本堂に響き渡りました

  • 災害托鉢 於 王寺駅

    災害托鉢 於 王寺駅

    お水取りも終わりに差し掛かり、お彼岸も近づきましたが、3月11日は冷え込みが厳しく雪もちらつく一日となりました。平成23年からこの日は特別な日となりました。東日本大震災からちょうど4年が経ち、多方面で犠牲者の冥福を祈り、少しでも早い復興を祈る姿が見られました。奈良浄青では震災直後から継続して復興義捐金托鉢を行ってきました。この日も王寺駅前にて12名の会員が托鉢を行い、浄財を勧募しました。20150311 (4)20150311 (3)
    老若男女問わず、街往く大勢の方々から心温まるご喜捨と励ましのお言葉をいただきました。被災地は低気圧に覆われ、より厳しい寒さであったようです。お力添えをいただいたお方の思いが、どうか今も苦しい中にある被災地の皆さまに、そしてお念仏の声が亡きお方に届きますように。20150311 (1)20150311 (2)
    托鉢の最後に東日本大震災犠牲者諸々霊への追善回向を行い、今年度の最後の奈良浄青活動を締めくくりました。この日、集まった52,090円の浄財は間違いなく災害義捐金として被災地へ送らせていただきます。