投稿者: 奈良浄青HP委員会

  • 第四回 災害義捐金托鉢

    第四回 災害義捐金托鉢

    9月9日(火)16時から18時、大和八木駅にて街頭托鉢を行いました。会員12名(+会員の子ども1名)が参加しました。
    また直前15時からは近隣の会員寺院である國分寺さまにて理事会も行いました。

    新調した撞木で以て、心新たにお念仏を唱え、駅前を行き交う多くの方から、この度は37,049円の浄財をご喜捨いただきました。

    納めていただきました浄財は、全国浄土宗青年会を通じて災害などの復興支援に当てさせていただきます。

    ご協力いただきました皆さまには、改めて御礼申し上げます。

  • 全国浄青 第21回全国大会 於 ホテルアソシア静岡

    全国浄青 第21回全国大会 於 ホテルアソシア静岡

    9月2日(火)全国浄土宗青年会全国大会がホテルアソシア静岡にて開催されました。
    奈良浄青からは会員9名が参加しました。

    担当された東海地区浄土宗青年会・浄土宗静岡教区青年会の皆さまのご尽力により、
    全国の同信同行の青年会員が互いに研鑽し、親睦を深める場となり、
    大会テーマである「信機信法〜愚者の自覚を〜」を実感する大会となりました。

    講義① 五郎丸歩 先生
    「日々の努力、夢への近道」

    2015年のラグビーワールドカップにて、一躍時の人となった五郎丸歩氏。ご自身のラグビー人生や強豪南アフリカに勝利するに至った道のりをご講演くださいました。特に冒頭「私は小さい時から特別な力を持っていたわけではなかった」と語られたのが印象的でした。
    また、組織を勝利に導く為に必要な項目として「準備」「多様性」「主体性」「品位」の4つを挙げられましたが、
    いずれも個人やチームを徹底的に分析した結果、導き出されたものだと感じ、浄土宗が重んじる「信機」にも通じているお話だと思いました。
    2019年の日本開催のワールドカップに関して「勝利を目標にするのではなく、勝利を手段としたことでチームは崩壊せず、成功に至った」と語られ、
    その視野の広さに、多くのことを学ばさせて頂きました。

    講義② 三宅晶子 先生
    「罪を犯さずに済んでいる私たちができること」

    はじめに自己紹介動画として、2015年に出場されたプレゼン大会の映像を流されました。
    そこでは三宅晶子氏が受刑者等を雇用する企業の採用支援を行う会社「ヒューマン・コメディ」を設立した動機や経緯が語られていました。
    しかし10年が経った今、創業当時とは全く心境が変わったとおっしゃいました。「出所者たちを社会へおくり出す機能を果たせなかった」という反省から事業方針を転換し『Chance!!』という日本初の受刑者専用求人誌を刊行するに至ったことをお話しされ、当初「過去を価値に変える」をスローガンにしていたことついて「当時の自分は傲慢で、他人の人生を変えられると考えていた」と振り返られました。
    これまでの多様な経験から学んでこられた姿勢が講義全体から感じられました。
    「支援が押し売りになっていないか」「支援する側、される側に無意識の線を引いていないか」「上から目線になっていないか」
    これらの注意喚起の言葉に、受刑者の方に限らず、広く「支援」ということ自体の難しさを考えさせられました。
    我が身を振り返り、繰り返し問うていく大切さは私たち僧侶にも欠かせないものだと思いました。

    講義③ 中川正業 上人
    「かまえて善人にして しかも念仏を修すべし」

    教えを「宝」と表現された中川上人からは、教法を深く信じる「信法」のお姿を学ばさせて頂きました。
    教えの実践をとおして信仰を育み、その信仰を以て布教をするのがわれわれであると、
    浄土宗僧侶のあるべき姿を、種々の提案とともにご教示くださいました。
    浄土宗の教えは、万人に求められていないかもしれない。しかし間違いなく万人救済の教えであるとお話くださり、
    「伝えることから逃げてはいけない」と布教伝道への熱意を以てご教導いただきました。
    また戒についてのお話の中では、トラック運転手の喩えが印象的でした。「危険なものを積んでいる時こそ、気をつけて慎重に運転をするもの」。
    それと同じように、私たちは三毒(貪・瞋・痴)という人を傷つける危険なものを積んでいるのだから、
    「気をつけて運転をする=戒を意識して生きていくこと」は自然なことなんだと実感することができました。

  • 第四回念仏会 於 極楽寺

    第四回念仏会 於 極楽寺

    7月1日(火)桜井市三輪の極楽寺さまを会処として、今年度4回目の念仏会を行いました。
    会員12名の参加となりました。

    すでに暑さのきびしい日が続いておりますが、
    落慶して間もない新しい本堂にて、
    清々しい思いで参加者一同お念仏をお称えさせて頂きました。

  • 第三回念仏会 於 奈良教区教務所

    第三回念仏会 於 奈良教区教務所

    6月2日(月) 磯城郡田原本町にあります浄土宗奈良教区教務所を会処として、念仏会を行いました。
    会員の参加は11名でした。

    念仏会前には通常総会後はじめてとなる理事会も開かれ、
    山中会長のもと2年目の活動について話し合われました。

    今回の念仏会では、昨年度中にご遷化された元会員さま方のご回向も勤めさせていただきました。
    この奈良浄青の活動が多くのご先達より引き継がれてきたものであることに思いを巡らせながら
    一時のお念仏に励みました。

  • 近畿地区浄土宗青年会 第47回総会・第58回研修会 於 南紀白浜マリオットホテル

    近畿地区浄土宗青年会 第47回総会・第58回研修会 於 南紀白浜マリオットホテル

    5月29日(木) 和歌山県南紀白浜マリオットホテルにて近畿ブロック浄土宗青年会の総会ならびに研修会が開催されました。

    奈良浄青からは会員12名が参加しました。
    総会では前年度事業報告・会計決算報告がなされ、続いて令和7年度の事業計画案、予算案が承認されました。

    研修会では、3名の先生のご講義を拝聴いたしました。

    研修① 山下華朝上人
    『アジアで出会った「祈り」の原点〜浄土宗の教えの可能性〜』

    3年間、仏教国スリランカに滞在し、実際に在家信者の「祈り」の生活に触れて
    感じたことなどを多くの写真と共にご紹介いただきました。
    スリランカの仏教では、戒律の厳しさや教えの伝え方などによって3派に分かれていることや、
    ダルマスクール(日曜学校)で信者たちが体系的に仏教を学んでいることなど興味深く、学びになりました。

    研修② 上野山裕士先生
    『地域共生社会のために「寺院」にできること〜居場所、交流、防災をキーワードに〜』

    摂南大学にて講師を勤められている上野山先生は、専門に学んで来られた福祉制度や
    まちづくりを、現在生まれ育った和歌山で実践的に取り組んでおられるという。
    スウェーデンの事例として「住民と移民が交流するカフェ」が紹介され、
    「拠点は地域のシンボルとなり、愛されるものであるべき」というお言葉が寺院とも通じているように感じ
    印象的でした。

    研修③ 坪井剛先生
    『明治・大正期の知恩院〜浄土宗開宗750年記念大会に至るまで〜』

    佛教大学にて准教授を勤めながら、最近調査された明治・大正期の知恩院周辺の事柄について
    お話しいただきました。神仏分離令に伴う仏教界そして知恩院を取り巻く環境の劇的な変化・財政困窮の事情など
    を詳しく学ぶことができました。特に知恩院御用達各社や篤信者の支援の記録など当時の生の声を知る
    ことができたのは有難く、有意義な時間となりました。

  • 仏法興隆花まつり「千僧法要」 於 東大寺

    仏法興隆花まつり「千僧法要」 於 東大寺

    5月26日(月) 東大寺さまにて、今年も全国日本仏教青年会主催の
    花まつり千僧法要が盛大につとめられました。

    浄土宗奈良教区青年会からも会員9名が参加しました。

    宗派は違えど同時代に仏縁をいただいた青年僧が一堂に会し、
    大仏殿の毘盧舎那仏に向かって仏法興隆・平和への祈りを捧げました。

  • 第56回通常総会  於 ミグランス 橿原市役所分庁舎

    第56回通常総会  於 ミグランス 橿原市役所分庁舎

    5月22日(木) ミグランス橿原市役所分庁舎において、第56回通常総会が開催されました。

    浄青会員16名が出席し、来賓8名のご臨席をいただきました。
    令和6年度の事業報告、会計決算報告、会計監査報告が行われ、
    続いて令和7年度の事業計画、予算案の審議が行われ承認されました。

  • 第二回念仏会 於 念佛寺

    第二回念仏会 於 念佛寺

    5月19日(月) 橿原市膳夫町にあります念佛寺さまを会処として、
    今年度2回目となる念仏会を行いました。
    当日、会員9名が参加しました。

    天気こそ曇りでしたが、参加者一同お念仏の声たからかにお称えさせて頂きました。

  • 第一回念仏会 於 浄土寺

    第一回念仏会 於 浄土寺

    4月16日(水) 広陵町安部にあります浄土寺さまを会処として、第一回念仏会を行いました。
    浄青会員13名が参加しました。

    今回の念仏会は、今年度として初めての行事でした。

    春らしい爽やかな気候の中、参加会員一同で念仏をお称えさせて頂きました。

    今年度も山中会長のもと、毎月会員寺院を会処として念仏会を行っていきます。

  • 第八回念仏会 於 金躰寺

    第八回念仏会 於 金躰寺

    令和7年3月13日(木)17時より

    奈良市にある金躰寺さまにて念仏会が行われました。参加者は9名でした。

    少しずつ春らしい気候になりつつある中で1時間の念仏会をお勤めしました。

    今年度の行事は最後になりますが
    来年度も一つ一つの活動を大切に、充実したものになるようにしていきたいと思います。