1月24日、嘉禄の法難念仏行脚に参加しました。「嘉禄の法難」とは浄土宗弾圧の中の一つで、法然上人没後にそのご遺体が辱しめを受ける恐れが出てきたことに端を発し、弟子たちがご遺体を東山から太秦、嵯峨野へと移し、最終的に粟生野にて荼毘に付すことになったことをいいます。法然上人のご遺徳を偲んで、祥当御忌日前夜の1月24日に宗派の垣根を越えて太秦から粟生野までの念仏行脚が行われます。
今年も近畿一円を中心に、西山浄土宗三派、時宗、そして浄土宗の合わせて五つの宗派の僧侶、さらには檀信徒の皆さまも含め、大勢の方々がお念仏のもと一つになって夜の京都を行脚しました。奈良浄青からは15名の会員が参加しました。
出発地点の太秦西光寺
休憩地点。井戸の来迎寺。おにぎりとお茶を振るまっていただきました。
寺戸の来迎寺。おしるこを頂戴しました。温まりました。
粟生野の光明寺にて。




