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  • 近畿ブロック浄土宗青年会 研鑽会

    近畿ブロック浄土宗青年会 研鑽会

    1月13日、知恩院和順会館にて近ブロ研鑽会が開催され、奈良浄青からは16名の会員が参加しました。
    法儀司の西山精司上人を講師に「在家の葬儀式について」というテーマでご講義をいただきました。
    葬儀式を執り行うことは私たち僧侶にとって避けては通れぬ道ではありながら、それぞれの地域の慣習などにより様々な形式が存在しています。
    ついつい、どのような葬儀式が正解なのかという形に囚われがちでありましたが、変えてもよい事・変えてはならない事があり、ひとつひとつの意味合いを考え取捨選択することが大切であるということを学ばせていただきました。
    そもそも葬儀式が執り行われ始めた経緯や、枕経を行う意味、剃度作法を何故行うのかなど、当たり前のように行いながらも何も知らなかったと思い知らされ、これからも学び続けなければならないということを実感いたしました。

  • 近ブロ浄青 親睦交流会

    近ブロ浄青 親睦交流会

    12月4日、近畿ブロック浄青の会員親睦交流会がエディオンアリーナ第二競技場で開催されました。
    奈良浄青からは10名の会員が参加しました。

    「エディオンアリーナ第二競技場」という言葉でお分かりの方もあると思います。今回は”お坊さんだらけの大運動会”と題して、近畿ブロック各教区対抗戦で親睦を深めました。
    奈良浄青会員は前日まで三千礼拝行を行っていました。その翌日の運動会ということで身体的に厳しさを感じながらでしたが、三千礼拝行で鍛えた精神力で頑張りました。

    種目は、
    ➀大縄跳び
    ➁スリッパ飛ばし
    ➂綱引き
    ➃しゃもじリレー
    ➄リレー
    の5種目で楽しみました。

    ▼しゃもじリレー
    近ブロ 運動会

    近ブロ 運動会 (2)

    ▼リレー
    近ブロ 運動会 (3)

    近ブロ 運動会 (4)

    近ブロ 運動会 (5)

    年の瀬が近づいてきました。今年の浄青活動も残すところ会員親睦会を残すのみとなりました。
    会員同士親睦を深め、今年を締めくくりたいと思います。

  • 近ブロ浄青 阪神淡路大震災23回忌法要 於 兵庫

    近ブロ浄青 阪神淡路大震災23回忌法要 於 兵庫

    1月13日、近畿ブロック浄土宗青年会の特別行事として灘の中勝寺にて阪神淡路大震災23回忌追悼法要に参加させていただきました。
    人と防災未来センターにて当時の状況や写真、資料などを目の当たりにし、いかに被害が甚大でたくさんの犠牲者がおられたのかを痛感いたしました。また、語り部の方にもニュースや新聞では報道されていない”生の声”だからこそお聞きできる貴重なお話を伺いました。

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    阪神淡路23回忌法要

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    その後、災害時に青年会として、また僧侶として自分たちができることなどを他教区の青年会の方々と共に話し合いや意見交換の後、様々な思いを胸に抱きながらお勤めをさせていただきました。
    ただ災害の恐怖のみを感じるのではなく、この世は無常であること、いつ何が起こるか分からないような中で様々な災害を経て、人々がそれぞれの知恵や思いを形にして共に支え合いながら築いているのがこの世界なのだと深く感じ、今生きる私たちに何ができるのだろうと考えさせられる一日となりました。

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  • 近ブロ浄青 親睦交流会 フットサル大会

    近ブロ浄青 親睦交流会 フットサル大会

    12月9日、近畿ブロック浄土宗青年会の親睦交流会が行われ、奈良浄青からは13名の会員が参加しました。今回は滋賀教区浄土宗青年会が企画運営を担当してくださり、フットサル大会が開催されました。
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    琵琶湖の畔、少し風が冷たい時間帯もありましたが、教区対抗で汗を流しました。
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    熱戦を繰り広げながらも、試合の中では合掌で相手を敬い、念仏者シップを大切に互いの健闘を讃えあいました。京都教区と滋賀教区が勝ち残った決勝戦は非常にレベルの高い試合となり、勝負の行方はPK戦にまでもつれ込みました。
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    勝利の栄冠は滋賀教区チームが勝ち取ることになりました!
    優勝おめでとうございます!!
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    試合の後は琵琶湖グランドホテルの大浴場で汗をながし、ホテル内にて懇親会が開かれました。神田理事長の挨拶に始まり、フットサル大会の表彰式も行われました。奈良教区は第三位の表彰を受けました。
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    笑顔の絶えないひと時を過ごすことができました。滋賀教区の皆さまには厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。

  • 近ブロ浄青 第38回総会・第49回研修会 於 神戸ポートピアホテル

    近ブロ浄青 第38回総会・第49回研修会 於 神戸ポートピアホテル

    5月23日、神戸ポートピアホテルにて近畿ブロック浄土宗青年会の第38回総会ならびに第40回研修会が開催されました。
    奈良浄青からは20名の会員が参加しました。

    総会では、平成27年度の事業報告・決算報告が行われました。
    これをもって第19期役員の役目は終了となります。研鑽会では自ら講義をされるなど近ブロ浄青を引っ張っていただきました、谷口理事長お疲れさまでした。

    続いて第20期の役員が選出・承認され、平成28年度の事業計画・予算案が承認されました。
    新理事長は大阪教区の神田眞英上人に決まりました。「Be Active ~熱意・誠意・創意をもって~」をテーマに、今後活動していくことになります。

    近ブロ総会・研修会H28 5月 (4)

    近ブロ総会・研修会H28 5月 (5)

    研修会では、3名の講師をお招きしてご講義いただきました。

    研修①
    【発願文について】
    大正大学非常勤講師・弘善寺住職 柴田泰山師

    枕経や通夜などの場面で読まれている発願文の内容を中心にご講義いただきました。発願文は著名なものであり、加えて内容も充実し整ったものです。「至心歸命阿彌陀佛」という文章で終わっているように、作者である善導大師の阿弥陀仏への思い・信仰が表現されていると解説いただきました。また、浄土宗ではほぼ統一された読み方ですが、箇所によっては現在私たちが使用している読みとは違う読み方もあるということも何冊かの諸本を用いて示してくださいました。講義中、力強い声の中に柴田先生の善導大師と阿弥陀仏に寄せる思いを感じながら発願文の重要性を再確認できた時間となりました。

    近ブロ総会・研修会H28 5月

    研修②
    【青年僧に望むこと ~仏さまの仕え人として~】
    一般社団法人自死遺族連絡会 田中幸子師

    自死。自ら死を選んだ方への差別や偏見の問題と浄土宗の教え、また僧侶の役割についてご講義いただきました。自身のご子息が自死をされたという経験をもとに、遺族たちは消えることがない悲しみを抱えているということ、それを「あなたの気持ち分かります」と言われたくない、なぜなら自死遺族、地震の被災者、死の宣告など自身が体験していないことはその人でないと分からないからですと仰っておられました。心の傷を癒してあげよう、ではなく、私には分からないがそのことは理解している、という事が大切であり、僧侶の役割として、全ての衆生を救済する阿弥陀仏の本願を僧侶自身が信じてそれをしっかりと伝えていってほしい、何度でも機会がある度にお念仏の教えを説いてもらいたい、それが遺族の救いにつながっていきますというのが田中先生のお気持ちでした。
    僧侶が自死遺族に出会うことは少なからずあると思います。若い僧侶にとってご自身の体験や気持ちを赤裸々に語っていただけたことはとても良かったと思います。

    近ブロ総会・研修会H28 5月 (2)

    研修③
    【寺院消滅 ~未来のために青年僧ができること、すべきこと~】
    日経ビジネス記者・正覚寺副住職 鵜飼秀徳師

    人口減少、消滅可能性都市がささやかれる中で、消滅可能性都市にある寺院も消滅していきます。寺院消滅の原因は何であるか、またこれから寺院として住職としてどのようにしいくべきかをご講義いただきました。これからのことを考えさせられる内容でした。

    近ブロ総会・研修会H28 5月 (3)

  • 近畿ブロック浄土宗青年会第36回総会・第47回研修会

    近畿ブロック浄土宗青年会第36回総会・第47回研修会

    5月19日、ダイワロイネットホテル和歌山にて近畿ブロック浄土宗青年会の第36回総会ならびに第47回研修会が開催されました。
    総会では、平成25年度の事業報告と決算報告が行われました。続いて、第19期の新役員が選出され、平成26年度の事業計画案と予算案が承認されました。
    「 法友 ~共に悩み、共に学び、共に高め合う~ 」をテーマに掲げられた谷口新理事長下での活動に期待です。
    研修会では、興味深い講演に聞き入りました。奈良浄青からは21名が参加しました。

    平成26年5月19日

    ▼【研修1】 メモリアルウエスト 代表取締役社長代行 笹新治先生  『お葬式を要らなくしているのは誰だ』

    笹先生ご自身の経験をもとに、現代において葬儀会社が果たしている役割をお話いただきました。私も一僧侶として考えさせられるテーマだったように思います。
    平成26年5月19日【研修1】

    ▼【研修2】 天台宗 道成寺院主 小野俊成師  『絵ときの寺に仕えて─道成寺の1300年の歩み─』

    道成寺では年約3000回の絵ときを行い、小野師はその内の約1000回を担当されているそうです。分かりやすい絵ときに加えて、聞き手を笑わしながらお話いただきました。今度は、ぜひ道成寺にてお聞きしてみたいものです。
    平成26年5月19日【研修2】

    ▼【研修3】 落語家 桂枝曾丸先生  『和歌山弁落語と育て方 育てられ方』

    さすが落語家さん。楽しいお話でした。私たち僧侶にも役立つようなお話もしていただきました。日々勉強です。
    平成26年5月19日【研修3】

  • 近畿ブロック浄青 第35回総会・第46回研修会

    近畿ブロック浄青 第35回総会・第46回研修会

    5月16日、紀州・白浜温泉むさしにて近畿ブロック浄土宗青年会の第35回総会ならびに第46回研修会が開催されました。

    総会では平成24年度の事業報告・決算報告、ならびに平成25年度の事業計画・予算が承認されました。続いての研修会では『和合 〜念佛を通じて心穏やかに〜』をテーマとして、約100名もの出席者が真剣に講演に耳を傾けました。奈良浄青からは17名が参加しました。

    ▼ 受付の奈良浄青 事務局長の藤田上人

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    ▼ 開会宣言をする近ブロ浄青 副理事長の新改上人

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    ▼ 開会の挨拶をされる近ブロ浄青 理事長の清水上人

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    ▼ 総会の議長に指名された奈良浄青 事務局次長の松谷上人(左)

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    【研修 1】高野山大学 文学部密教学科教授 奥山 直司 先生 『南方熊楠と仏教』

    和歌山が生んだ博物学者・民俗学者・生物学者であり、まだ我が国における自然保護運動の先駆者である南方熊楠について、その生涯と数々の奇想天外なエピソードをご紹介くださいました。また、真言宗僧侶や浄土真宗僧侶との交流を通して、南方熊楠と仏教の関わりについてご解説くださいました。大人になり海外で活躍するようになってからも南方熊楠の根底には幼少からの信仰体験があり、西洋の科学に匹敵するものとして東洋の仏教思想を重んじたと、分かりやすくご講義頂きました。

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    【研修 2】和歌山教区日高組 誕生院住職 畠山澄男 師 『徳本上人伝絵解き説法』

    稀代の念仏行者である徳本上人について、徳本上人生誕の地に建つ誕生院のご住職が力強くご講義くださいました。4才の時から念仏を行い、27歳で出家、想像を絶する荒修行を続け、40歳を過ぎてから布教のために日本各地を行脚された徳本上人。その徳と名声は全国に響き渡り、丸みを帯びた特徴的な名号「南無阿弥陀仏」の書は特に有名で、その名号を刻んだ石碑は全国に1,000基以上も現存しています。徳本上人の業績を分かりやすく、多くの方にお伝えしたいとの思いで誕生院ご住職が作製されたパネルを用いて、色鮮やかな絵解きを実演頂きました。

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    【研修 3】和歌山教区西牟婁組 来迎寺住職 榎本了示 師 『法然上人のご遺跡を巡って』

    岡山・讃岐の法然上人のご遺跡を実際に訪れた際に感じた思いについて、写真を見ながら詳細にお話くださいました。やはり現地を訪れ、自分の足で歩き、その場の雰囲気を体験することに勝る経験はありません。ご遺跡に立つと、800年以上の時間を超え、法然上人に相まみえる思いがします。現地に残る数々の法然上人のご遺跡・ご遺品に触れる喜び、さらに今も絶えることなく息づくお念仏信仰に感嘆せずにはいられません。特に讃岐の地は、法然上人滞在わずか9ヶ月弱の出来事です。短い期間にも関わらず瞬く間にお念仏が広まったのは、偏に法然上人のお徳によるものであると感じました。

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