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  • 近ブロ浄青40周年記念事業 第1回特別研修会

    近ブロ浄青40周年記念事業 第1回特別研修会

    7月3日、梅雨とは思えないほどの汗ばむ快晴のなか、知恩院山内源光院(浄土宗教化研修会館)において、近畿ブロック浄青40周年記念研修会が行われました。「 光明摂取和讃について 」と題して奈良教区第六組、蓮花寺ご住職の廣井一法上人を講師にお招きし、ご講義いただきました。奈良浄青からは18名が参加いたしました。

    H29 近ブロ40周年 特別研修会 (2)

    H29 近ブロ40周年 特別研修会

    まず、近畿ブロック浄青理事長の神田上人のご挨拶より幕をあけ、光明摂取和讃のお歌の心を教えていただき、続いて出席会員共々にお唱えをいたしました。
    お通夜の席で和讃を用いることを想定し、吉水流の節だけでなく廣井上人の回向節をご教授いただきました。

    最後にはお通夜席を想定した法話のお手本をお見せいただき、研修会終了となりました。
    約1時間半のご講義をいただき、約70名の参加者にはとても学ぶことの多い研修会でありました。

  • 全国浄青 別時念佛会 於 知恩院

    全国浄青 別時念佛会 於 知恩院

    11月30日、京都市の総本山知恩院にて全国浄土宗青年会主催の別時念佛会が行われました。奈良浄青からは11名が参加しました。
    法務や掃除に追われる師走を前に、全国より100名を超える青年僧が集まりました。

    H28 全国浄青 別時念仏会

    H28 全国浄青 別時念仏会2

    14時からの第一部は、はじめに伊藤唯真猊下より御垂示を賜りました。予定の時間を過ぎるほど熱のこもったお話でした。
    続いて法然上人御堂で別時念仏、休憩をはさんで第二部は阿弥陀堂にて、参拝者とともどもにお念仏を称えました。

    H28 全国浄青 別時念仏会3

  • 全国浄青 第40回総合研修会  於 知恩院

    全国浄青 第40回総合研修会  於 知恩院

    2月4日、5日の二日間にわたり、全国浄土宗青年会 第40回総合研修会が総本山知恩院にて開催されました。全国各地より200名を超える青年僧が参加し、奈良浄青からは12名の会員が参加しました。

    2月4~5 第40回総合研修会

    研修➀
    講題:「いのち」の輝き~子どもたちの「いのち」の傍で~
    講師:細谷 亮太先生(聖路加国際病院 顧問)
    聖路加国際病院にて勤務されていた時に、先生ご自身が治療に当たってこられた子どもたち(小学生や高校生など)のお話をしていただきました。医療技術の進歩によって幼くして命を落とす子どもが戦前に比べると格段に減少してきた現代。病気を抱え、どこまで生きられるか分からない子どもたち、またそのご家族から「はかなさ」と「悲しみ」を教えられたと仰っておられました。

    研修➁、➂
    講題:「こころは同じ花のうてなぞ」~命の輝き 念佛の輪とともに~
    講師:林田 康順先生(神奈川教区京浜組慶願寺副住職、大正大学教授)
    多くの子どもたちが学ぶ学校現場において使用される教科書で、法然上人と親鸞聖人の教義解説に関わる問題点の指摘に始まり、浄土宗の念仏往生の教えをしっかりと伝えていくことが浄土宗僧侶としての使命であることや法然上人の教学、またお浄土についてのお話をしていただきました。

    研修➃
    講題:「お寺はもっと、楽しくなれる」~地域の人と人がつながる場所へ~
    講師:工藤 瑞穂先生(任意団体「HaTiDORi」代表)
    震災を機に人と人のつながりの為に音楽、ダンス、アートなどの表現の場と、社会の課題について対話する場を融合した数々のチャリティーイベントを開催され、その中でも地域の老若男女が集まる場としての「お寺」の持つ可能性についてお話いただきました。子どもから大人、高齢者まで皆が集まれる物理的な場所が誰かの精神的な「居場所」になれる、そんな場所としてお寺がある為に我々僧侶も自ら地域に出ていくことなどお寺が地域の心の通うコミュニティの中心であらねばならないと考えさせられるお話でした。

    研修➄
    講題:「伝道者として……」
    講師:杉若 恵亮先生(日蓮宗法華寺三十五世住職)
    宗派を超えての共通項「仏陀の弟子」としての自覚を持ち、僧侶一人一人が力を合わせて動いていかねばならない、伝道者として、もっと改革的に、思いついたままに動いても良いのではないか等、熱く語っていただきました。

    2月4~5 第40回総合研修会1

    2月4~5 第40回総合研修会2

    2月4~5 第40回総合研修会3

    2月4~5 第40回総合研修会4

  • 近畿地区檀信徒大会 於 かしはら万葉ホール

    近畿地区檀信徒大会 於 かしはら万葉ホール

    10月29日、かしはら万葉ホールにて近畿地区檀信徒大会が開催されました。奈良浄青会員も多数出席しましたので、ご報告致します。

    総本山知恩院門跡 伊藤唯眞猊下のご出席を仰ぎ、会場を満員にする800名もの参加者の中で盛大に勤められました。開会式では全員起立して宗歌「月影」を斉唱し、響きわたる大きな声は感動的でした。美しい詠唱の響きの中、猊下を御導師として法要を勤め、その後猊下から御垂示を頂戴しました。法要中のお念仏では参加者一人ひとりに配布されたミニ木魚を打ちながら一緒にお称えし、会場が一つになる思いがしました。

    また、歌は湯浅契 先生、ピアノは北村有縁 先生による「むつみあう 心の声に」として仏教聖歌が演奏されました。

    最後に、京都大学大学院教授 カール・ベッカー先生による「智慧の道 今生をいかに生きるか」という講演を拝聴し、日本の伝統の中にお念仏信仰が根付いており、それは現代科学でも証明されうるものであるとご教授くださいました。

    12時から16時までの長時間でしたが、バラエティに富む内容で時間を忘れて参加できました。

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  • 『念佛ラリー結縁交名帳』に揮毫

    『念佛ラリー結縁交名帳』に揮毫

    2月18日~27日の10日間にわたって勤修した「10時間×10日間 念佛ラリー」において、参加者が称えたお念仏の数を記録した『結縁交名帳(けちえんきょうみょうちょう)』を作成しました。参加者の氏名ならびに各自が念佛ラリー中に称えたお念仏の累計数が記されています。

    その巻頭に総本山知恩院第88世門跡である伊藤唯真猊下が、有り難くも賛辞文を揮毫してくださいました。9月4日に総本山知恩院へ伺い、寺田会長らが猊下から直接に拝受致しました。

    『結縁交名帳』は表装した後、奈良教区教務所に奉納致します。

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  • 『念佛ラリー結縁交名帳』を作成

    『念佛ラリー結縁交名帳』を作成

    2月18日~27日の10日間にわたって勤修した「10時間×10日間 念佛ラリー」において、参加者が称えたお念仏の数を記録した『結縁交名帳(けちえんきょうみょうちょう)』を作成しました。参加者の氏名ならびに各自が念佛ラリー中に称えたお念仏の累計数が記されています。

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    この『結縁交名帳』を3月30日、浄土門主・総本山知恩院第88世門跡である伊藤唯真猊下にお披露目し、お預け致しました。念佛ラリーの喜びや苦しみなど様々なエピソードに、猊下は穏やかな笑顔で耳を傾けて下さいました。また『結縁交名帳』に記された念仏の数の多さに、我がことのように目を細めてお喜び下さいました。

    大変恐縮ながら、猊下に『結縁交名帳』巻頭への御揮毫をお願い致しました。その後、奈良教区で大切に奉納する予定です。

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  • 東日本大震災物故者一周忌法要 於 総本山知恩院

    東日本大震災物故者一周忌法要 於 総本山知恩院

    3月11日、総本山知恩院にて東日本大震災物故者一周忌法要が勤められました。

    法要に先立ち、午前中は知恩院三門前にて托鉢をしました。一周忌にあたり誰しも被災者・被災地に思いを馳せているのでしょう。いつも以上に沢山の方から沢山の浄財を喜捨していただきました。

    午後から法然上人御堂にて一周忌法要を勤めました。大勢の参詣者と共にお念仏を称え、大震災で亡くなられた方々をご回向しました。