5月19日(月) 橿原市膳夫町にあります念佛寺さまを会処として、
今年度2回目となる念仏会を行いました。
当日、会員9名が参加しました。
天気こそ曇りでしたが、参加者一同お念仏の声たからかにお称えさせて頂きました。

11月8日、橿原市の万葉ホールにて奈良教区吉水講「詠唱のつどい」が開催され、奈良浄青も参加させていただきました。
会員12名が集まり、今年は「光明摂取和讃」を奉納しました。
昨年と同様にプログラム1番での発表で、木上副会長が詠題をお唱えしました。この日、集まった奈良浄青会員は男性のみでしたので男性の集団らしく、重厚感のあるお唱えができたように思います。
参加された各寺院が日頃の研鑽の成果を披露されていました。
「光明摂取和讃」
1、人のこの世はながくして かわらぬ春とおもいしに 無常の風はへだてなく はかなき夢となりにけり
3、されど仏のみ光に 摂取されゆく身にあれば おもいわずらうこともなく とこしえかけて安からん
南無阿弥陀仏 阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 阿弥陀仏

5月16日、奈良県の浄青会員寺院を中心に廻る念仏行脚を行いました。会員23名が参加しました。
今年度、最初の行脚です。数を重ねて行脚にもこなれてきました。こなれてくると気持ちもゆるむので、再度、気を引き締めていきたいと思います。
第七回目は、橿原市・桜井市方面を念仏行脚させていただきました。
▼出発 橿原市五井町 称名院
▼立寄り1ヶ寺目 橿原市八木町 國分寺
▼立寄り2ヶ寺目 橿原市田中町 法満寺
▼立寄り3ヶ寺目 明日香村豊浦 西念寺
▼立寄り4ヶ寺目 明日香村飛鳥 来迎寺
▼立寄り5ヶ寺目 桜井市山田 西念寺
▼立寄り6ヶ寺目 桜井市戒重 西方寺
ご住職、奥様だけでなく、小さな姉弟も私たちに飲み物を手渡してくれました。大きくなっても、笠をかぶったお坊さんがいっぱい来たことを覚えていてくれるでしょうか・・・?
▼立寄り7ヶ寺目 桜井市粟殿 極楽寺
ご住職の野島上人は浄青第18期会長を務められました。
▼立寄り8ヶ寺目 桜井市桜井 大願寺
ご住職の民谷上人は第17期会長です。
▼到着 桜井市吉備 蓮臺寺
暗くなる前に無事、到着です。夏へ向けて、だんだん日が長くなるのを実感します。

今回は20㎞近い行脚となりました。午後1時半に橿原市五井の称名院を出発して、桜井市吉備の蓮臺寺へ午後6時半に到着でした。長距離、長時間でしたが、天候は曇りで少し肌寒さも感じる気温という絶妙なコンディションで快適な行脚となりました。
ただひたすら念仏を称えながら、速いペースで淡々と歩いていくのは、心地良く、行脚という地域を巡り歩く修行ですが、行脚をしているというより念仏を称えているという方に自分の意識が向いていきました。
法然上人のお言葉に、
「(念仏を)一所にて申されずば、修行(行脚)して申すべし。修行してもうされずば、一所に住して申すべし。」
とあります。個人的には念仏をただ留まって5時間近く称え続けるのはなかなか大変なことです。しかし、行脚をしながらの5時間にものぼる念仏はむしろ容易でした。念仏行脚に感謝しています。
また、行脚中にご喜捨を頂きました。頂きましたお志の26,000円は、災害などの復興支援にあてさせていただきます。
次回は6月21日、奈良市方面を予定しています。