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  • 東大寺仏法興隆花まつり千僧法要

    東大寺仏法興隆花まつり千僧法要

    4月26日、全国仏教青年会主催による仏法興隆花まつり千僧法要が行われ、全国各地より宗派を問わず500名ほどの青年僧が奈良-東大寺に集結しました。30周年の節目を迎えた今回も奈良浄青からは9名の会員が参加しました。

    晴天にも恵まれ、多くの僧侶が色とりどりの法衣を纏い行道する姿には海外からの観光客も圧倒された様子でした。

    今回は全参加者に大般若経が一巻ずつ配布され、転読作法をいたしました。配布された六百経の経巻は大分県の和泉徹氏が30年かけて単独で書写された大変貴重なものでした。手ほどきをいただき、慣れない作法もなんとか行うことができました。

    大仏さまの前で東日本大震災物故者追悼ならびに世界平和への思いを新たにしました。

    大散華が行われ法要が締めくくられました。日々の暮らしの中で大小問わず、諍いが絶えないのが私たちです。世界に目を向けると宗教間の対立が原因の一つとなっているケースもあります。
    争いは欲のぶつかり合いから生まれます。煩悩と共に生まれてきた私たちには、それを取り除くことは難しいことです。しかし、自分自身の煩悩を深く見つめ続けることが私たちのあるべき姿だと教えられます。
    様々な宗派の僧侶が一同に会し、それぞれのあり様で自らの煩悩に向き合う-世界平和への強い願いが顕れでた一日でありました。

  • 第八回 大和巡礼念仏行脚 奈良市方面

    第八回 大和巡礼念仏行脚 奈良市方面

    6月21日、奈良県の浄青会員寺院を中心に廻る念仏行脚を行いました。29名の会員が参加しました。
    当日は奈良市内14ヶ寺を参拝させていただきました。出発地点として南永井町にある安楽寺から奈良坂町にある西福寺を終点として約11㎞を行脚させていただきました。

    出発の安楽寺に到着した時は小雨がぱらつく、あいにくの天気でしたが、お勤めをさせていただいてから出発しました。安楽寺は森山上人が副住職を勤められており、地域の墓所としてお参りの絶えない寺院です。

    ▼出発 奈良市南永井町 安楽寺
    第六回行脚 安楽寺

    第六回行脚 安楽寺 (2)

    安楽時を出発して次の祐楽寺にお参りさせていただきました。途中、私の母校、都南中学を望みつつ住宅地を進み祐楽寺に到着しました。祐楽寺は伊藤上人が副住職を勤めておられます。神社と寺院が並立して立地するという昔ながらの形を残す、形態の綺麗な寺院です。

    ▼立寄り1ヶ寺目 奈良市北永井町 祐楽寺
    第六回行脚 祐楽寺

    第六回行脚 祐楽寺 (2)

    祐楽寺を出発して次の称念寺に向かいます。祐楽寺を出て程なくして私の母校であります明治小学校の校門前を通り、中ッ道との分岐に近づき旧奈良市街である平城京の外京部分に入っていきます。さらに進むとJR京終駅に近づいてきました。京終は昭和52年から昭和54年にかけて「奈良県中央卸売市場」が設置されるまで色々な卸売市場で賑わっていました。今でもその名残を留めており、時代の流れを感じながら歩みを進めさせていただきました。
    循環道路を超えますと称念寺が見えてきます。称念寺は杉浦上人の寺院です。本堂は江戸時代初期の浄土宗寺院の美しい建物で、市の文化財にもなっています。お師匠様の杉浦弘道上人のようなドッシリと重みのある伽藍が、素晴らしい環境を作っています。また、ご厚意により休息を取らせていただきました。

    ▼立寄り2ヶ寺目 奈良市東木辻町 称念寺
    第六回行脚 称念寺

    第六回行脚 称念寺 (2)

    休憩の後、誕生時に参拝させていただきました。京都教区城南組の叢(くさむら)上人が兼務されています。浄土宗に深い関係のある当麻曼荼羅を作ったいわれる中将姫誕生の地とされており、ご本尊も中将姫がおまつりされています。

    第六回行脚 中将姫

    誕生時を後にし、程なくして聖光寺に着きます。山門にはラブラドールレトリバーのチェリーちゃんが出迎えてくれました。聖光寺は乾上人が住職をされており、その寺号の通り、二祖聖光上人と縁のある寺院として「法然上人大和二十五霊場」のひとつに定められています。

    ▼立寄り3ヶ寺目 奈良市鳴川町 聖光寺
    第六回行脚 聖光寺

    聖光寺を出て奈良町を進んで行くと「そこぬけさん」の愛称で知られる興善寺に到着しました。興善寺ご住職の森田上人は浄青第20期会長を務められました。隣の十輪院は元興寺の奥の院とされ、その隠居寺として興善寺があったそうです。そのため院号と山号を2ヶ寺で分けたので互いに院号のみ、山号のみになったそうです。また興善寺には『興善寺文書』があり、昭和37年にご本尊の胎内から源空、証空の消息が発見され、その快挙に総本山知恩院の岸猊下は御詠歌を読まれました。

    ▼立寄り4ヶ寺目 奈良市十輪院畑町 興善寺
    第六回行脚 興善寺

    第六回行脚 興善寺 (2)

    次は阿弥陀寺を目指します。境内の建物は県の有形文化財に指定さている物が多く、境内は時が止まっているように感じます。また、室町時代の笠塔婆が石好きの方に人気です。副住職を勤めておられる森上人は英語教師の傍らバンドのボーカルもされ、多彩な才能をお持ちです。

    ▼立寄り5ヶ寺目 奈良市南風呂町 阿弥陀寺
    第六回行脚 阿弥陀寺

    第六回行脚 阿弥陀寺 (2)

    第六回行脚 阿弥陀寺 (3)

    阿弥陀寺を後にし、奈良市で最初に開校された椿井小学校の横を通り三条通りを進みます。観光客に見られながら霊巖院に到着です。霊巖院は藤野上人の寺院です。やすらぎの道から西に入り開化天皇陵の横にある寺院で、近鉄奈良駅側であるにもかかわらず、静かな境内に重厚な本堂と立派な石龕佛がたたずんでいます。

    ▼立寄り6ヶ寺目 奈良市林小路町 霊巖院
    第六回行脚 霊巖院

    第六回行脚 霊巖院 (2)

    霊巖院を出て、饅頭の祖といわれる林浄因(りんじょういん)が奉られている林神社のある漢国神社の前を通り、山の寺念佛寺に向かいます。念佛寺は三宅上人の寺院で、9月9日のキューキューの托鉢の際に会処としてお借りしています。念佛寺は袋中上人が開山で、徳川家とも縁が深く、本堂の金柱の数が当時の荘厳さを感じさせていただけます。

    ▼立寄り7ヶ寺目 奈良市漢国町 山の寺念佛寺
    第六回行脚 山の寺

    第六回行脚 山の寺 (2)

    次に崇徳寺を目指します。崇徳寺は和田上人の寺院で、先代ご住職は安井良道上人です。崇徳寺の開山である縁誉上人と徳川家康公が竹馬の友であったことから奈良を訪れるVIPの宿にされることもあり、非常に格式高い寺院です。また接待のおりに酒を出すことが出来ないため、酒粕で漬けた漬け物を出した事から「奈良漬け」発祥の地とも伝えられています。

    ▼立寄り8ヶ寺目 奈良市大豆山町 崇徳寺
    第六回行脚 崇徳寺

    第六回行脚 崇徳寺 (2)

    続いて浄國院へ向かいます。途中、奈良女子大学前を通ります。奈良女子大学は奈良奉行所の跡地に建っており、全国でいちばん大きい奉行所で当時は周辺が奈良の官庁街になっていました。さらに、このあたりは仏像や筆・墨などの工人の町でもあり、奈良北町の中心地となっていました。
    当時の景色を感じながら浄國院に到着です。松谷上人がご住職をされており、南北朝時代から続く古刹で無衰山の山号通りの威容を誇っています。先代ご住職は浄青第13期会長です。ご住職のご厚意で休憩も取らせていただきました。

    ▼立寄り9ヶ寺目 奈良市東笹鉾町 浄國院
    第六回行脚 浄國院 (2)

    第六回行脚 浄國院

    行脚も終盤に入り、次に東大寺指図堂に向かいます。指図堂は「法然上人二十五霊場」の第十一番霊場で、ご本尊に草鞋履きの法然上人の御影が安置されています。その前でお勤めをさせていただきながら重源上人をはじめ多くの方との念仏信仰の隆盛を感じさせられました。

    ▼立寄り10ヶ寺目 東大寺指図堂
    第六回行脚 東大寺指図堂

    第六回行脚 東大寺指図同堂(2)

    次に浄福寺へと向かいますが、指図堂を出て北へ向かいますと正倉院が見えてきます。正倉院に続く道として鼓坂(つづみざか)があり、その名前を頂いた鼓坂小学校があります。その前を通ると転害門があります。東大寺最古の建物で創建当時(天平時代)の唯一の建造物です。

    第六回行脚 転害門

    東大寺を北に進み、寶船の醬油屋を越え今在家を過ぎると今回の行脚の難所である「東の坂」を迎えます。奈良と京都の間の峠の始まりで、坂を登っていくと立派な石段の上に見えてくるのが浄福寺です。ご住職の寺田上人は浄青第22期会長を務められました。浄福寺は「げんこ坊」の愛称で親しまれています。元々は東大寺系の興善院という大寺院があり、その中の「げんこ坊さん」が居られた坊が浄福寺の前身になったといわれ、本堂には「げんこ坊」の御像が安置されています。また、浄福寺は尾根の先に位置されていて、奈良門中の中では最高の眺望で、眼下には北山十八間戸をはじめ奈良盆地を見渡すことが出来ます。

    ▼立寄り11ヶ寺目 奈良市興善院町 浄福寺
    第六回行脚 浄福寺

    第六回行脚 浄福寺 (2)

    浄福寺を後にし、いよいよ終着地の西福寺を目指します。般若寺、植村牧場の前を通り、『平家物語』の平家の軍勢が押し寄せた道を逆に北上して西福寺に到着しました。西福寺は私、吉水が住職を務めさせていただいています。自慢は淀川水系と大和川水系の分水嶺に寺院があるのでどちらにも水が流せることです。

    ▼到着 奈良市奈良坂町 西福寺
    第六回行脚 西福寺 (2)

    第六回行脚 西福寺

    今回の行脚も無事に終わり、私はやはり行脚は良いなと思いました。常々、総本山知恩院で行っている行脚も含めて、寺院に居ります時は西福寺の住職としての自分がおり、夫・父としての自分がおり、その中で僧侶としての自分が薄れていく事を感じます。街を行脚している時の自分は、ただただお念仏を称える僧侶になれている気がします。
    尊敬するお方として布袋さんがおられます。身の回りの物を袋に入れて遊行をされるお姿が、肩書や柵の中で四苦八苦している自分を笑っていらっしゃると感じるのです。時には肩書や柵を置いて、阿弥陀如来様や法然上人、これまでの諸大徳に報恩の念を持ちつつ、自行としてのお念仏をさせていただける機会として行脚は大変良いものであると思います。ぜひこれを機に多くの方が行脚を続けていただけたらと思います。

    今回の行脚中、40,100円のご喜捨を頂きました。被災者支援に当てさせていただきます。

    次回、第九回の大和巡礼念仏行脚は9月に吉野方面を予定しています。

  • 花まつり千僧法要 於 東大寺

    花まつり千僧法要 於 東大寺

    4月26日、全日本仏教青年会主催の仏法興隆花まつり千僧法要が、奈良市の東大寺にて催されました。奈良浄青からは14名が参加しました。
    あいにくの雨模様で、大仏殿へ向かう行列は傘をさしての出発となりましたが、「花まつり千僧法要記念宝塔 碑文」に刻んであります、仏教弘通、仏教精神に裏付けられた理想社会の実現のために人々が共に手を取りあって人類の福祉や世界平和への道を歩む、という思いのもとに各宗派より大勢の僧侶が参集しました。

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    奈良での開催ということで、毎年、奈良浄青はお手伝いをさせていただいていますが、今年は例年以上に会員諸上人のご活躍がありました。
    奈良浄青全体としては南大門で募金活動を行い、法要では藤田宏至会長が脇導師を勤められました。

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    ガイドさんに連れられた修学旅行生もさることながら、海外からの旅行者でいっぱいでした。日本語を耳にすることが少なく、募金活動をしている私たちが外国にいてるような感覚でした。しかし、募金箱を持って声掛けしていると、立ち止まって募金をして下さいました。言葉は通じなくとも、困っている方々への思いは同じなのです。募金を通じて良い経験をさせていただきました。

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    今年は全日本仏教青年会が新制40周年を迎えます。法要後、40周年を記念して式典が行われました。
    式典では、早速その日の千僧法要の動画上映があり、動画と共に奈良浄青会員の川野真広上人の二胡の演奏が流れました。
    また、同じく会員の愛$菩薩こと中村祐華上人が、法楽を披露されました。

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    これまでの千僧法要は天候に恵まれる日が多かったようで、雨空というのはなかったそうです。その影響で記念写真を撮ることが出来ませんでしたが、最後に東海林理事長は、恵みの雨で記憶に残る花まつりになりましたと仰っていました。

  • 花まつり千僧法要 於 東大寺

    花まつり千僧法要 於 東大寺

    4月26日、奈良市の東大寺にて全日本仏教青年会主催の「仏教興隆花まつり千僧法要」が開催されました。
    奈良浄青からは17名、総勢500名を超える青年僧が参加しました。全日本仏教青年会の現理事長が浄土宗の東海林上人ということもあり、奈良浄青は受付や大仏殿内の誘導整理などをお手伝いさせていただきました。

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    午前中は清掃作業を行い、午後から大仏殿での法要に出仕しました。
    日差しが強く暑い日となりましたが良いお天気に恵まれ、法要が始まると大仏殿前での太鼓の音や各宗派青年僧の声が響いていました。

    毎年のことながら修学旅行生や海外からの観光客も多く、仏教やお坊さんにふれる良いきっかけとしていただければ嬉しく思います。

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  • 全日仏青 東大寺花まつり千僧法要

    全日仏青 東大寺花まつり千僧法要

     5月26日、東大寺にて花まつり千僧法要が行われました。天候にも恵まれ多くの参拝者の中、宗派を越えて全国から大勢の青年僧が集まりました。浄土宗からは45名、中でも奈良教区からは9名が参加し、共に大仏さまの足下でお勤めをさせて頂ききました。
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     大仏さまのすぐ足下より拝ませて頂きますが、大仏さまの鎮座されている蓮台の周りにある連弁に掘られた仏さまの彫刻を眼前にみることができます。過去二度の焼失にあっていますが今も部分的に残されています。この連弁は1200年前の創建当時のもので、そこに刻まれたお浄土の様子を見ておりますと、当時の方が大仏さまに込められた思いを感じる事が出来ました。

     この大仏様の前で宗派を越えて祈りを捧げることができ、気持ちの良い一日となりました。

  • 東大寺送り火法会

    東大寺送り火法会

    お盆の最終日である8月15日、東大寺で送り火法会が行われ、奈良浄青の会員も随喜いたしました。

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  • 花まつり千僧法要 於 東大寺

    花まつり千僧法要 於 東大寺

    4月26日、全日本仏教青年会主催の「花まつり千僧法要」が開催されました。
    奈良浄青からは8名が参加し、山形からは第23期全国浄土宗青年会理事長の西嵜上人、兵庫からは近畿ブロック理事の谷口上人も参加されるなど全国より30名近いメンバーが遠方よりご参加下さいました。

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    当日は土曜日ということもありたくさんの観光旅行客もお集まりの中、超宗派の僧侶、約600名が大仏殿での法要に出仕いたしました。

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    法要前に行う境内清掃活動。アショカ・ピラーの台座には花まつり千僧法要の誓願文が刻まれています。

    仏教伝来以来一千四百余年、仏教は日本人の心の支えとして多くの文化・思想を育んできました。また仏教は多くの民衆の中に溶け込み、信仰として人々に生きる力を与えてきました。
    しかしながら今日、日本の社会構造は大きく変わり、仏教の社会における意義も変わりつつあります。物質的豊かさを誇る一方で、生への不安と混迷にさいなまれる人々が増えつつあるように思われます。
    かつて聖武天皇は、単に人々の幸福と安寧ばかりでなく、動物も植物も共に栄えることを願われて、毘盧遮那仏の造立を発意され、東大寺に千僧、万僧を招請してその開眼供養絵を催されました。
    このたび、我々仏弟子たちは聖武天皇の故事を思い起こし、仏法の弘通に情熱を傾けた先徳たちを追慕し、宗派を超えて千僧相集うことにしました。
    我々はこの機を縁とし、釈迦牟尼仏帰依の法要を通して苦悩する人々の心の救済と人類の福祉、世界の平和に寄与せんことを毘盧遮那仏のご宝前に誓願したいと思います。
    昭和六十三年四月二十六日 全日本仏教青年会

    我々自身も青年僧として、仏教伝来の奈良の地から21世紀に生きる仏教をお伝えしてまいりましょう。

    合掌 南無阿弥陀佛

    (全国浄土宗青年会幹事 松島靖朗)

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  • 一夜参籠不断念仏会 於 東大寺指図堂

    一夜参籠不断念仏会 於 東大寺指図堂

    10月24日~25日、東大寺指図堂にて不断念仏会を厳修しました。参加者は21名でした。

    本年2月に開催した「10時間×10日間 念佛ラリー」の続編として、法然上人二十五霊場の一つである東大寺指図堂にて夜を徹してお念仏を称えました。24日の夜8時から始まり、ノンストップで翌25日の朝6時まで、10時間の不断念仏となりました。不断念仏とは、人が入れ代わり立ち代わりしながら一定期間・時間でお念仏を途切れることなく称え続けることです。

    奈良の名所、東大寺大仏殿の西にある指図堂は法然上人ご縁の地であり、現在「法然上人二十五霊場」の第11番として参拝者が絶えません。小さなお堂ですが法然上人画像がまつられてあり、奈良の私たちにとって親しみ深い場所です。その場所で正面に法然上人画像を仰ぎながら、お堂いっぱいの仲間と一晩中お念仏を称えられたことは何よりの喜びとなりました。

    無事満行し、眠気はあるものの非常に清々しい気持ちで朝を迎えることが出来ました。 合掌

    ▼ 法然上人二十五霊場 第11番 東大寺指図堂
    http://www.25reijo.jp/reijo/11.html

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  • 花まつり千僧法要 於 東大寺

    花まつり千僧法要 於 東大寺

    4月26日、全日本仏教青年会主催の仏法興隆東大寺「花まつり千僧法要」に参加しました。奈良浄青からは6名が参加しました。

    午前10時から大仏殿の横のアショカピラー周辺の清掃作業を行い、午後からは大仏殿にて花まつり法要を勤めました。

    本年は全国浄土宗青年会の理事長の寺井上人と事務局の長尾上人が北海道から、そして近畿ブロック浄土宗青年会の理事長の清水上人が和歌山から、遠方より奈良東大寺までお越し下さいました。ご一緒に清掃作業と法要にご参加頂きました。

    観光旅行の方々や修学旅行の学生さん達に囲まれながら、普段上がることの出来ない大仏さまのすぐ下で、いろいろな宗派の僧侶の方といつもと違った法要。この花まつり千僧法要は、大仏さまをより近くに拝むことの出来る1日としていつも楽しみにしてます。

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  • 浄土宗布教師会 近畿地区支部 第41回研修会 2日目

    7月5日、前日に続き研修会が開催されました。

    東大寺ミュージアムを拝観し、梶谷亮治先生から説明を頂戴しました。

    次に興福寺国宝館を拝観した後、閉会となりました。