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  • 第4回念仏会 於 西念寺

    第4回念仏会 於 西念寺

    11月15日、明日香村豊浦の西念寺にて念仏会を行いました。会員14名が参加しました。
    十夜法要を営まれる寺院が多い11月、この世で十日十夜にわたり善行を積むことは仏の国で千年の善行を行うよりもすぐれている、と『無量寿経』に説かれていることが十夜法要の由来となっていますが、今日では短縮して3日、または1日で行うことが多くなっています。期間は短くなったとしてもその間、ひとえにお念仏を称えし、阿弥陀様の方を向く時間を過ごしたいと思います。
    日が暮れると、本堂内もひんやりしてきましたが、皆でお念仏を称えていると体も暖かくなってきました。南無阿弥陀仏と声に出すのに最適な季節にこれから向かっていきます。一層念仏精進していきたいと思います。

    念仏会の前には西念寺の本堂をお借りして、役員・理事会を行い、今後の活動について話し合いました。西念寺の鷲尾上人、お世話になりました。

    H28 11月念仏会 西念寺2

    H28 11月念仏会 西念寺

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  • 第四回 大和巡礼念仏行脚 明日香村~御所市方面

    第四回 大和巡礼念仏行脚 明日香村~御所市方面

    10月19日、奈良県の浄青会員寺院を中心に廻る念仏行脚を行いました。会員21名が参加しました。
    今回は明日香村細川の蓮華寺から御所市竹田の来迎寺までのコースとなります。17~18㎞を念仏行脚しました。

    ▼出発 明日香村細川 蓮花寺
    蓮花寺ご住職、廣井上人は浄青第15期会長です。

    第三回念仏行脚 H28 10 19、1

    第三回念仏行脚 H28 10 19、18

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    ▼立寄り1ヶ寺目 明日香村島ノ庄 唯称寺

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    ▼立寄り2ヶ寺目 明日香村檜前 西福寺

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    第三回念仏行脚 H28 10 19、3

    第三回念仏行脚 H28 10 19、14

    立寄り3ヶ寺目には高取町藤井の報恩寺に足を運びました。
    ▼立寄り4ヶ寺目 高取町市尾 如来寺(休憩)
    如来寺の的場上人は浄青第14期ならびに先代ご住職は第2期会長です。ここまでの前半は登り下りが多く、後半はほぼ平地というコースでした。前半戦は体力の消耗がおおきかったでしょうか、如来寺でおにぎりなどをいただきエネルギーを蓄えてから出発です。

    第三回念仏行脚 H28 10 19、13

    第三回念仏行脚 H28 10 19、12

    ▼立寄り5ヶ寺目 高取町兵庫 宗運寺

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    第三回念仏行脚 H28 10 19、7

    高取町から御所市に入り、役行者(えんのぎょうじゃ)ご誕生所とされる吉祥草寺に立寄り、門前で少し休憩させていただきました。

    第三回念仏行脚 H28 10 19、8

    第三回念仏行脚 H28 10 19、9

    立寄り6ヶ寺目は御所市大橋通りの正栄寺、7ヶ寺目には御所市本町の真龍寺に立寄りました。
    真龍寺、木上上人は浄青第11期会長です。

    ▼到着 御所市竹田 来迎寺
    出発序盤は予定より遅くなりましたが、途中からのペースアップによりおよそ予定通りの時間に到着しました。10月になり日暮れも早くなってきました。暗くなりますと危険も伴うので冬の行脚は注意しなければなりません。最後にご本尊様とともに写真を撮りました。

    第三回念仏行脚 H28 10 19、10

    第三回念仏行脚 H28 10 19、11

    念仏行脚をしていますと、稲刈りが終わった、またはちょうど稲刈り真っ最中の田んぼが多く見受けられました。忙しそうにコンバインを運転しながらも一旦止めて合掌して下さる姿もあり、有り難く感じました。
    また、鉦の音を聞いて行脚の列を迎えて下さった方々や季節柄でしょうか、観光などに来られている方が多く、たくさんのご喜捨をして下さいました。頂きましたお志は被災者支援にあてさせていただきます。

    四回目の大和巡礼念仏行脚でしたが、今は「車」という文明の発展でかなり楽をしている私たちです。どこへ行くのも車が当たり前となっていますが、昔は奈良県内はもちろんのこと大阪や和歌山などへ行くのも徒歩であったということを考えますと、20キロぐらいでしんどがっているようではダメだな、昔の人はすごいな、というお話をなさっているお上人もおられました。

    次回の大和巡礼念仏行脚は葛城市方面を予定しています。
    先人たちに負けないよう、次も頑張りましょう。

  • 第52回 奈良教区普通講習会

    第52回 奈良教区普通講習会

    7月8日、明日香村の健康福祉センターにて、第52回奈良教区普通講習会が開催されました。浄青会員も出席しましたので、ご報告いたします。

    午前中は京都教区大圓寺ご住職で法儀司でもあられる大澤亮我先生に、午後からは浄土宗総合研究所 主任研究員の戸松義晴先生にご講義いただきました。
    大澤先生には「五重相伝における懺悔道場の意義について」~大和五重、近江五重、その他の地域の五重相伝の違いを通して~
    というテーマのもと、五重相伝の中で懺悔道場(暗夜道場)がどのような意味をなしているのか、また儀式の作法や唱える偈文について、大和と近江の懺悔道場ではどのような違いがあるのかなどを、時折、出席者に意見を求めながらお話いただきました。

    戸松先生には前半「お寺を取り巻く社会状況の変化について」
          後半「社会状況の変化に応じての教化について」~「縁の手帳」の活用を通して~
    と題して、厳しい実状をグラフを用いて分かりやすくお話いただきました。
    より一層、僧侶自身が襟を正していかなければならないと感じた時間でした。

    52回 普通講習会 (2)

    52回 普通講習会

    午前9時ごろから午後4時ごろまでと長時間でしたが、貴重な一日となりました。