12月9日、近畿ブロック浄土宗青年会の親睦交流会が行われ、奈良浄青からは13名の会員が参加しました。今回は滋賀教区浄土宗青年会が企画運営を担当してくださり、フットサル大会が開催されました。

琵琶湖の畔、少し風が冷たい時間帯もありましたが、教区対抗で汗を流しました。


熱戦を繰り広げながらも、試合の中では合掌で相手を敬い、念仏者シップを大切に互いの健闘を讃えあいました。京都教区と滋賀教区が勝ち残った決勝戦は非常にレベルの高い試合となり、勝負の行方はPK戦にまでもつれ込みました。

勝利の栄冠は滋賀教区チームが勝ち取ることになりました!
優勝おめでとうございます!!

試合の後は琵琶湖グランドホテルの大浴場で汗をながし、ホテル内にて懇親会が開かれました。神田理事長の挨拶に始まり、フットサル大会の表彰式も行われました。奈良教区は第三位の表彰を受けました。


笑顔の絶えないひと時を過ごすことができました。滋賀教区の皆さまには厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。
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近ブロ浄青 親睦交流会 フットサル大会
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近ブロ浄青 第38回総会・第49回研修会 於 神戸ポートピアホテル
5月23日、神戸ポートピアホテルにて近畿ブロック浄土宗青年会の第38回総会ならびに第40回研修会が開催されました。
奈良浄青からは20名の会員が参加しました。総会では、平成27年度の事業報告・決算報告が行われました。
これをもって第19期役員の役目は終了となります。研鑽会では自ら講義をされるなど近ブロ浄青を引っ張っていただきました、谷口理事長お疲れさまでした。続いて第20期の役員が選出・承認され、平成28年度の事業計画・予算案が承認されました。
新理事長は大阪教区の神田眞英上人に決まりました。「Be Active ~熱意・誠意・創意をもって~」をテーマに、今後活動していくことになります。研修会では、3名の講師をお招きしてご講義いただきました。
研修①
【発願文について】
大正大学非常勤講師・弘善寺住職 柴田泰山師枕経や通夜などの場面で読まれている発願文の内容を中心にご講義いただきました。発願文は著名なものであり、加えて内容も充実し整ったものです。「至心歸命阿彌陀佛」という文章で終わっているように、作者である善導大師の阿弥陀仏への思い・信仰が表現されていると解説いただきました。また、浄土宗ではほぼ統一された読み方ですが、箇所によっては現在私たちが使用している読みとは違う読み方もあるということも何冊かの諸本を用いて示してくださいました。講義中、力強い声の中に柴田先生の善導大師と阿弥陀仏に寄せる思いを感じながら発願文の重要性を再確認できた時間となりました。
研修②
【青年僧に望むこと ~仏さまの仕え人として~】
一般社団法人自死遺族連絡会 田中幸子師自死。自ら死を選んだ方への差別や偏見の問題と浄土宗の教え、また僧侶の役割についてご講義いただきました。自身のご子息が自死をされたという経験をもとに、遺族たちは消えることがない悲しみを抱えているということ、それを「あなたの気持ち分かります」と言われたくない、なぜなら自死遺族、地震の被災者、死の宣告など自身が体験していないことはその人でないと分からないからですと仰っておられました。心の傷を癒してあげよう、ではなく、私には分からないがそのことは理解している、という事が大切であり、僧侶の役割として、全ての衆生を救済する阿弥陀仏の本願を僧侶自身が信じてそれをしっかりと伝えていってほしい、何度でも機会がある度にお念仏の教えを説いてもらいたい、それが遺族の救いにつながっていきますというのが田中先生のお気持ちでした。
僧侶が自死遺族に出会うことは少なからずあると思います。若い僧侶にとってご自身の体験や気持ちを赤裸々に語っていただけたことはとても良かったと思います。研修③
【寺院消滅 ~未来のために青年僧ができること、すべきこと~】
日経ビジネス記者・正覚寺副住職 鵜飼秀徳師人口減少、消滅可能性都市がささやかれる中で、消滅可能性都市にある寺院も消滅していきます。寺院消滅の原因は何であるか、またこれから寺院として住職としてどのようにしいくべきかをご講義いただきました。これからのことを考えさせられる内容でした。
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近畿ブロック浄土宗青年会第36回総会・第47回研修会
5月19日、ダイワロイネットホテル和歌山にて近畿ブロック浄土宗青年会の第36回総会ならびに第47回研修会が開催されました。
総会では、平成25年度の事業報告と決算報告が行われました。続いて、第19期の新役員が選出され、平成26年度の事業計画案と予算案が承認されました。
「 法友 ~共に悩み、共に学び、共に高め合う~ 」をテーマに掲げられた谷口新理事長下での活動に期待です。
研修会では、興味深い講演に聞き入りました。奈良浄青からは21名が参加しました。▼【研修1】 メモリアルウエスト 代表取締役社長代行 笹新治先生 『お葬式を要らなくしているのは誰だ』
笹先生ご自身の経験をもとに、現代において葬儀会社が果たしている役割をお話いただきました。私も一僧侶として考えさせられるテーマだったように思います。

▼【研修2】 天台宗 道成寺院主 小野俊成師 『絵ときの寺に仕えて─道成寺の1300年の歩み─』
道成寺では年約3000回の絵ときを行い、小野師はその内の約1000回を担当されているそうです。分かりやすい絵ときに加えて、聞き手を笑わしながらお話いただきました。今度は、ぜひ道成寺にてお聞きしてみたいものです。

▼【研修3】 落語家 桂枝曾丸先生 『和歌山弁落語と育て方 育てられ方』






