7月1日(火)桜井市三輪の極楽寺さまを会処として、今年度4回目の念仏会を行いました。
会員12名の参加となりました。
すでに暑さのきびしい日が続いておりますが、
落慶して間もない新しい本堂にて、
清々しい思いで参加者一同お念仏をお称えさせて頂きました。

7月1日(火)桜井市三輪の極楽寺さまを会処として、今年度4回目の念仏会を行いました。
会員12名の参加となりました。
すでに暑さのきびしい日が続いておりますが、
落慶して間もない新しい本堂にて、
清々しい思いで参加者一同お念仏をお称えさせて頂きました。

5月16日、奈良県の浄青会員寺院を中心に廻る念仏行脚を行いました。会員23名が参加しました。
今年度、最初の行脚です。数を重ねて行脚にもこなれてきました。こなれてくると気持ちもゆるむので、再度、気を引き締めていきたいと思います。
第七回目は、橿原市・桜井市方面を念仏行脚させていただきました。
▼出発 橿原市五井町 称名院
▼立寄り1ヶ寺目 橿原市八木町 國分寺
▼立寄り2ヶ寺目 橿原市田中町 法満寺
▼立寄り3ヶ寺目 明日香村豊浦 西念寺
▼立寄り4ヶ寺目 明日香村飛鳥 来迎寺
▼立寄り5ヶ寺目 桜井市山田 西念寺
▼立寄り6ヶ寺目 桜井市戒重 西方寺
ご住職、奥様だけでなく、小さな姉弟も私たちに飲み物を手渡してくれました。大きくなっても、笠をかぶったお坊さんがいっぱい来たことを覚えていてくれるでしょうか・・・?
▼立寄り7ヶ寺目 桜井市粟殿 極楽寺
ご住職の野島上人は浄青第18期会長を務められました。
▼立寄り8ヶ寺目 桜井市桜井 大願寺
ご住職の民谷上人は第17期会長です。
▼到着 桜井市吉備 蓮臺寺
暗くなる前に無事、到着です。夏へ向けて、だんだん日が長くなるのを実感します。

今回は20㎞近い行脚となりました。午後1時半に橿原市五井の称名院を出発して、桜井市吉備の蓮臺寺へ午後6時半に到着でした。長距離、長時間でしたが、天候は曇りで少し肌寒さも感じる気温という絶妙なコンディションで快適な行脚となりました。
ただひたすら念仏を称えながら、速いペースで淡々と歩いていくのは、心地良く、行脚という地域を巡り歩く修行ですが、行脚をしているというより念仏を称えているという方に自分の意識が向いていきました。
法然上人のお言葉に、
「(念仏を)一所にて申されずば、修行(行脚)して申すべし。修行してもうされずば、一所に住して申すべし。」
とあります。個人的には念仏をただ留まって5時間近く称え続けるのはなかなか大変なことです。しかし、行脚をしながらの5時間にものぼる念仏はむしろ容易でした。念仏行脚に感謝しています。
また、行脚中にご喜捨を頂きました。頂きましたお志の26,000円は、災害などの復興支援にあてさせていただきます。
次回は6月21日、奈良市方面を予定しています。

2月3日、桜井市吉備の蓮臺寺にて、六時礼讃会を行い、17名の会員が参加しました。
正式には、善導大師集記『往生礼讃偈』の事を言い、昼夜六時(日没・初夜・中夜・後夜・晨朝・日中)に帰命懺悔礼拝をすることから『六時礼讃』とも呼ばれます。この六時の時間によって、唱え方は陰旋(いんせん)方と陽旋(ようせん)方を使い分け、美しい旋律となっています。
善導大師は撰述の目的を「一切衆生を勧めて、西方極楽世界の阿弥陀佛国に生ぜんと願ぜしむる六時礼讃の偈」と述べられています。この撰述の意図を鑑み、極楽浄土を願い讃文をお唱えし、声高らかにお念仏をお称えすることが出来ました。