月: 2019年11月

  • 奈良教区吉水詠唱講 詠唱のつどい 於 かしはら万葉ホール

    奈良教区吉水詠唱講 詠唱のつどい 於 かしはら万葉ホール

    11月8日、橿原市の万葉ホールにて「詠唱のつどい」が開催され、奈良浄青も参加させていただきました。
    会員14名が参加し、木上会長の詠題に続いて「御忌和讃」を奉納しました。
    会場には詠唱の声が響き、僧俗一体となってお念仏の信仰を深めることができた一日でした。


    法然上人 御忌御和讃
    1、承安五年の春なかば 都の花にさきがけて 濁世(じょくせ)を救う声あらた 専修(せんじゅ)の門は開かれぬ
    2、上は雲居(くもい)の高樓(たかどの)に 下は鄙辺(ひなべ)の苫屋(とまや)まで 流れあふれて吉水の 歴史は清し八百年
    3、代々の帝も御感(ぎょかん)あり 賜名(おくりな)七度くだされて 勅会(ちょくえ)と決る御忌の庭 念仏の声いや高し
    4、華頂の嶺は松青く 久遠(くおん)の教え日々若し 聖(ひじり)法然たたえつつ 拝む命のやすけさよ

  • 第一回念仏会 於 実相寺

    第一回念仏会 於 実相寺

    11月6日、郡山の実相寺さまにおいて今年度第一回の念仏会を実施し、13名の浄青会員が参加しました。
    実相寺は慶長年間(1596年~1615年)に正誉上人を開基として建立されました。
    御本尊の阿弥陀如来像は鎌倉時代初期の作とされており、本堂内陣正面の扁額と十三重石塔は市指定文化財となっています。
    このような由緒のあるお寺で念仏会を勤めることができ、大変ありがたい機会をいただきました。