年: 2017年

  • 三千礼拝行仏名会 2日目

    三千礼拝行仏名会 2日目

    昨日に引き続き2日目の三千礼拝行仏名会です。

    毎年この会の会所とさせていただいておりますのは、あの「ぽっくり寺」で有名な斑鳩の吉田寺です。
    お寺の歴史は古く、平安時代末期の永延元年(987年)に恵心僧都源信により開基されたと伝えられています。
    境内に足を踏み入れますと、重要文化財に指定されている多宝塔が目を引きます。寛正四年(1463年)に創建され、内部には秘仏の大日如来像が安置されています。

    そして本堂に入ると正面には奈良県下最大の阿弥陀如来座像である御本尊が安置されています。
    この御本尊は起立されたときの御身丈が一丈六尺(およそ4m80cm)ほどであることから丈六阿弥陀如来とも呼ばれ、こちらもまた重要文化財に指定されています。

    このように由緒のあるお寺、立派な阿弥陀様の御前で礼拝ができるご縁をいただき、たいへん喜ばしく思います。
    皆さまも是非お参りになってみてはいかがでしょうか。

    20171202_三千礼拝仏名会

    本日は1100遍の礼拝を行い、1日目と合計すると2200遍となりました。
    明日の三千礼拝行仏名会最終日もよろしくお願いいたします。
    【参加人数 会員9名 その他5名 計14名】

    20171202_三千礼拝仏名会

  • 三千礼拝行仏名会 1日目

    三千礼拝行仏名会 1日目

    奈良浄青では毎年12月1日より3日間の仏名会を行っております。
    仏名会は懺悔の法要です。自分の有り様を深く振り返り、犯してしまった罪業を懺悔します。私たちは生まれながらに煩悩を持ち、それは取り除くことは非常に困難です。現に懺悔の礼拝をしている途中にも、良からぬことが心に生じ消えてはまた生じる―その繰り返しです。しかし、仏の名を唱えることで、阿弥陀さまは煩悩をもつこの姿のままの私たちを受け止めてくださいます。
    新たな一年を「煩悩がなければ生きていけないではないか!」と開き直るのではなく、「煩悩ありながらも生かされている。」そんな心で迎えるための法要が仏名会です。

    20171201 (2)

    20171201 (1)

    3日間に亘って3000遍の礼拝をもって懺悔いたします。第二組吉田寺にて、初日は1100遍の礼拝をさせていただきました。滋賀浄青・大阪浄青からもご参加があり、さらには奈良浄青の諸先輩方にもご来臨・ご随喜を賜りました。あと2日間よろしくお願いします。
    【参加人数 会員16名 他教区浄青6名 その他8名 計30名】

  • 第2回聞法会 於 あらかしホール

    第2回聞法会 於 あらかしホール

    11月29日、奈良教区教化団主催の第2回聞法会が、あらかしホール「大淀町文化会館」で開催されました。浄青会員も参加しましたので、ご報告いたします。

    今回は2名の上人の法話を聴聞しました。

    法話(1)
    『ちぎりし友の深きまことを』
    総本山知恩院布教師・静岡教区養命寺ご住職 安井隆秀上人
    法話(2)
    『そのときどう動く』
    総本山知恩院布教師会副会長・滋賀教区西方寺ご住職 安部隆瑞上人

    会場に集まった約350名は、両上人の熱意のこもったお話に聞き入りました。

    平成29年11月29日 第二回聞法会