11月28日、岩手県陸前高田市の浄土寺にて全国浄土宗青年会主催の別時念佛会が開催されました。「別時念佛会 ~再会を願って~」と題して、東日本大震災の物故者へのご回向を勤めました。
全国から174名の参加者があり、浄土寺の檀信徒の皆様方、地域の方などと共に300名を超える方のお念仏の声が響きわたりました。奈良浄青からは6名が参加しました。

11月12日、和歌山浄青の主催により、近畿二府四県の浄青親睦交流会が行われました。高野山での研鑽会に引き続き、粉河寺を参拝しました。
安土・桃山時代までは五百五十の坊を有する広大な伽藍でしたが、豊臣秀吉による侵略により、その多くが焼失したそうです。現在のお堂の多くは、江戸時代に徳川家の庇護のもと、再興したものです。
御本尊は千手千眼観世音菩薩で、西国三十三番観音霊場の第三番札所でもあります。
“ちちははの めぐみも深き 粉河寺 ほとけのちかひ たのもしの身や”
境内には丈六の阿弥陀如来もおられ、宗派は違えども思わず頭の垂れる空気のお寺でした。
引き続き、戦国期の傭兵鉄砲集団としても知られる根来寺に参りました。こちらも秀吉の紀州征伐で、広大な寺領の大半が焦土となりました。
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奇跡的に現存するのがこちらの大塔です。大日如来を中央に、西手の阿弥陀如来が西日を浴びて印象的でした。また大変美しい本坊の庭園も見せていただきました。
奈良浄青からは9名が参加しました。
夜は和歌山市内のホテルへ移動し、他教区の浄青会員さんと法務について、また世間話をしながら親睦を深めました。